1978-11-21 第85回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号
これについての所見、つまり、その株の売買資金がこの韓国輸出のリベートに回っているのじゃないかどうかということをお伺いしたいと思うのです。
これについての所見、つまり、その株の売買資金がこの韓国輸出のリベートに回っているのじゃないかどうかということをお伺いしたいと思うのです。
以後いろいろな問題等があって、結局現在も九百五十本程度まだそのままに放置されておりますけれども、そういう輸出を担当する通産当局が、そういう事態の状況等もよく把握しなくて、またその時点で、厚生省や新聞等でも韓国輸出の問題が相当やかましく言われておる時点において、私は、本当に余りにも行政が、同じ官庁でありながらばらばらの行政もはなはだしいと、こう思うわけでございます。
○馬場富君 厚生省にお尋ねをしますが、いま概略の説明でございますけれども、この輸出につきましては、実は大阪市の環境部が輸送ということを許可したために、この問題が起こったということに私は理解しておりますが、そのために韓国輸出や外国輸出が問題になったときに、厚生省はそのことについて大阪市の環境部に問い合わせをされました。
主要なものだけを申し上げますと、韓国の経済構造と産業発展、韓国の貿易と産業市場構造、韓国の貿易パターンと産業構造、韓国の企業、韓国の金融事情、韓国の租税制度、韓国の農業協同組合、韓国工業化の課題、韓国輸出雑貨産業の発展、韓国人口の分析、法律関係で単行書として……(原(茂)委員「結構です」と呼ぶ)よろしゅうございますか。
私は、日韓問題について、とりわけ産業廃棄物、廃油の韓国輸出についてお尋ねしたいと思うわけであります。 昨年の三月八日通産省が許可を出した、韓国向けに対して再生資源として輸出許可を与えた廃油、ユーズドオイル一万五千トン、このことについて通産大臣並びに大蔵大臣は御承知なのか、そしてその中身については確認をされたのかどうか、まずお尋ねをいたします。
○村田秀三君 そこで、これまた新聞報道でありますが、この委員会で、つまり韓国輸出、沖縄輸出、インドネシアのどうのということも含めて、相当に抵抗があるんじゃないかという一つの報道がある。
特に一九六二年から始まりました韓国のほうの第一次経済開発五カ年計画の遂行のために韓国といたしましては韓国輸出の五〇%を占めております対日輸出の増進ということに一そうの期待をかけておりまして、機会ありますごとに農産物、ノリ、鮮魚等あるいは牛、豚等の畜産物あるいは無煙炭、タングステン等の鉱産物の増進もしくは増加買い付け等を要望しております。
○湯川政府委員 御承知のように、韓国に対しましては約四千万ドル近い累積債権という問題がありまして、そういう決済の点等がありますし、また先方も目下のところ日本からの輸入ということをあまり活発に行なっておりませんので、両方の理由からして、本年度の対韓国輸出というものは、昨年度より数量においては減ると考えております。
○鈴木小委員長 私がお尋ねしておるのは、大堀さんの見通しとは違って、昨年からのいきさつからある特定の者だけに韓国輸出組合はファーム・オファーを出すような現実の動きがあるのでありますが、もしさようになった場合に、割当の一つの方式が、政府の今予定しておる条件がくずれてくるわけでありますが、そのくらいはファーム・オファーがなくても今度あらためて方針を変えて、テン・パーセントの限度で各社に割当をする、こういうことでもおやりになるのですか
それから過剰貯炭を対外賠償に充当すること、或いは韓国輸出を可能とするような外交措置を講じて頂きたいこと。これは韓国に向つてはこれまで年間約百万トンの石炭が輸出されておつたわけでありますが、今日これが一トンも行つておりません。 それから第二は、重油及び輸入炭の削減、二十九年度の下期から三十年度に亘る輸入燃料の使用分野を確定し、国内炭の需給に見通しを与えることが喫緊の急務であります。
それから今の韓国輸出がシカゴできまつたから、二月の価格を十円上げたというのじやなくて、去年の春肥で全購連とメーカーと話をするときに、そういう材料がない前からきめておつて、一応発表をした。十二月、一月についてきめて、漸次月の進むにつれて毎月きめて行こうというようなことで話をしておるようであります。