2013-03-19 第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号
ビルマのラングーン、今はミャンマーのヤンゴンでございますけれども、ここへ全斗煥大統領を初め韓国政府要人が行った折に、爆弾でテロを行う。三十人近い人たちが亡くなりました。
ビルマのラングーン、今はミャンマーのヤンゴンでございますけれども、ここへ全斗煥大統領を初め韓国政府要人が行った折に、爆弾でテロを行う。三十人近い人たちが亡くなりました。
そのためにも、李明博韓国大統領をはじめとする韓国政府要人及び韓国国民が賢明かつ冷静な対応をすることを強く求める。 右決議する。 以上であります。 我が国内閣総理大臣の親書を返送するという外交慣例上極めて非礼な韓国政府の行為について、強く抗議し、自制を求めることを付言して、本決議案の御説明とさせていただきます。 何とぞ議員各位の御賛同をお願い申し上げます。
これらの韓国政府要人の方々との会談におきましては、私の担当いたしております教育や文化や学術、スポーツ等の分野における今後の日韓間の交流について非常に友好的に、また建設的な意見交換ができた、そういうふうに思っております。
「この問題にも「岸元首相が深く関係しており、韓国政府要人と日本の商社企業との“橋渡し”役は中村長芳氏である」」と明確に書いてある。 私が言っているんじゃないですよ。大出、とんでもないことを言うと言うかもしれないが、そうじゃない。「商社の陰謀」を小野田修二さんが書いている。しかも国内版の方は、マージャンをやりながらと言って、日本の政治家の名前が出てくる、浦項製鉄所の問題で。
南ベトナムの解放に象徴されるインドシナ、アジアの新しい今日の情勢のもとで、最近の韓国政府要人の相次ぐ来日は、時局柄国民の多くが重大な関心を持っております。五月九日には金首相が来日し、五月十九日には丁韓国議長が来ました。そうして、三木総理や宮澤外務大臣とそれぞれの会談が行われております。