1996-11-12 第138回国会 参議院 科学技術特別委員会 第2号
今後とも、科学技術の振興に鋭意努力してまいりますので、委員長を初め委員の皆様方の御指導、御鞭縫を賜りますよう心からお願い申し上げまして、私のあいさつとさせていただきます。(拍手)
今後とも、科学技術の振興に鋭意努力してまいりますので、委員長を初め委員の皆様方の御指導、御鞭縫を賜りますよう心からお願い申し上げまして、私のあいさつとさせていただきます。(拍手)
全力を挙げて取り組んでまいりますので、よろしく御指導、御鞭縫を賜りますようお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。 よろしくお願い申し上げます。(拍手)
どうぞよろしく御指導、御鞭縫のほどお願い申し上げます。 この際、前委員長の久保田真苗君から発言を求められておりますので、これを許します。久保田真苗君。
これはまだいろいろ議論がありまして、御鞭縫を受けた次第でございますが、早急に結論を出しまして対処したい、かように考えます。
○佐藤内閣総理大臣 たいへん鞭縫を受けまして、ありがとうございます。
○国務大臣(保利茂君) どうも、農薬の問題、バツク・ペイの問題、何日までにせよ、何日までに片附けろという御鞭縫を受けて非常に恐縮をいたしております。これは二十八年産米の取扱方につきましては、二十八年産米の価格を決定いたしまする場合に、政府の方針を決定いたしておるわけでございますから、それを事務的にどう処理いたすべきかということについていろいろ検討いたしておるわけでございます。