2019-11-26 第200回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
さて、きょうは、ちょっと、財界の鞍馬天狗と言われた中山素平さんが言われた言葉で、問題は解決されるために提起されているという言葉がありまして、この東日本震災からの復興等もやはり問題で、解決すべきものであるということで、前向きに質疑をさせていただきたいと思いますし、決してネガティブな、変な質問はするつもりもありませんので、御協力をお願いしたいと思います。
さて、きょうは、ちょっと、財界の鞍馬天狗と言われた中山素平さんが言われた言葉で、問題は解決されるために提起されているという言葉がありまして、この東日本震災からの復興等もやはり問題で、解決すべきものであるということで、前向きに質疑をさせていただきたいと思いますし、決してネガティブな、変な質問はするつもりもありませんので、御協力をお願いしたいと思います。
そうしたら、叡山電鉄から、電車に乗った人が、鞍馬まで行くわけですけれども、すばらしいもみじの景色を見ることができるようになるんですよ。災い転じて福となす。杉が倒れて、もみじを植える。これは地方創生という観点からも、災害復旧ということだけではなくて、二次災害の防止ということではなくて、前向きに、地域の夢とか活性化につながるようなこともできると思うんですよ。
○繁本分科員 実は、先日、京都市の左京区で、鞍馬、二ノ瀬、そして貴船という地区の人に集まっていただいて、今回の被害、この教訓から僕たちは何ができるかということを、ざっくばらんな意見交換をやったんですよ。そうしたら、鞍馬地区の自治連の会長さんが、昔こんな話があったと言いましたね。
花脊峠というのは、京都市左京区から、源義経で有名な鞍馬寺、鞍馬寺から更に北部山間地域に山を縫っていくと、つづら折りの峠があるのでございますが、その向こうに別所があり、広河原があり、久多があり、もちろん花脊という集落があって、非常に京都市の中でも風光明媚な山間地域、農業もある、林業もあるといった地域でありますが、実はこの花脊峠、国道四百七十七号線が通ったのは明治三十二年なんですね。
すぐに何かあったから駆け付けて行けといって、訳の分からぬ武装集団に鞍馬天狗のように駆け付けるような状況は、そう簡単なものではありません。自衛隊員の命が懸かっています。そして国民の命も懸かっています。 そして、総理、もう一度だけ言います。この集団的自衛権の行使というのは、戦争に巻き込まれるのではありません。機雷の掃海もそうです。臨検を強制的にやることもそうです。これは戦争に参加をすることです。
京都の鞍馬に鬼が出たときに、大豆を鬼の目に投げ付けて退治したことに由来するなどと言われていますけれども、これは僕もスマホで調べたわけではないんですけれども。 今大臣おっしゃいましたけれども、道徳にけちを付けるつもりは全くありません、絶対に大事であります。しかし、やっぱり文化という教材も作っていただけたらということを指摘をさせていただきたいというふうに思います。
私は、歌舞伎やオペラだけでなくて映画も好きでして、随分子供のころ、あの嵐寛寿郎、アラカンの鞍馬天狗とか初代ターザンのジョニー・ワイズミューラー、あのころ、子供のころ、あれを見て血沸き肉躍る、もう本当に楽しかったですね。今でも映画もオペラも歌舞伎も好きなんですが、多くの方々が日常の生活の中で得られない感動を得ているのじゃないかと、芸術というのは心の糧だと思います。
そして、今から三年前に京都の鞍馬で、林野庁の御協力もいただきながら国有林を第一号の指定にしてスタートしました。そして、昨年は、茨城県の八郷町など四件、今年度は岡山県と岐阜県で同じくやはりヒノキの植樹が、植林が予定されていると。
○富田委員 次に、藤川参考人にお尋ねしますが、調査室の方からちょっと資料をいただきまして、藤川参考人が二〇〇三年の一月五日の日経新聞に「行政訴訟の夜明けは近い」という文を書かれたんですが、御本人の文章ですので覚えていらっしゃると思いますが、「杉作、日本の夜明けは近いぞ」という鞍馬天狗の言葉を引かれて、活力ある社会への土台づくりになるんだということで御指摘をいただいておりまして、本当にここに書かれていることはもうそのとおりだなと
具体的には京都の鞍馬辺りをその候補地にして進めていこうとしているようでありますが、こういう一つの民間ボランティアといいますかNGO団体のそういう動きというのは、これは一つの例だと思いますが、非常に私は森林やあるいは自然に対する素朴なそういうかかわり方ということで大事なことではないかというふうに思っております。
具体的には、今お話がございましたとおり、四月二十一日に、京都の鞍馬山でボランティアなどの方々に参加をいただきまして植樹を行うとともに、記念のシンポジウムを行っていきたいというふうに考えているわけでございますが、この鞍馬での取組が第一回、最初の取組といたしまして、更にそれぞれの地域の方々からの御要望等も踏まえながら全国的に展開をしていくということも考えていきたいというふうに思っているところでございます
鞍馬天狗か月光仮面か知りませんけれども、正義のシンボルですよ。この人たちが本当に清廉潔白で生きておってほしいというのは、国民の願いじゃないですか。 いいですか、大臣、そういう人たちがやめると、年収五千万とか一億、そういう顧問弁護士にどうやってなったかということを私は知らないと、そうやって答えるの、あなた。もう一回答弁してくださいよ。
これまでに、今挙げました地区のほか京都の鞍馬、それから伏見について実施しております。 伝統的建造物群保存地区の制度でございますが、これは市町村が地域住民の合意を得て主体的に推進を図るという制度でありまして、文化庁としては、今後とも京都府それから京都府下の市町村に対して伝統的建造物群の保存に関し積極的に指導、助言をしてまいりたいと考えております。
京都市鴨川上流の鞍馬・貴船国有林では、高品質材の生産と水源涵養の二つの目的に適合する仕方での杉の造成が進められ、また、東北地域の国有林では、ブナ林の成長実験や実生からの生育過程の調査が、また沖縄の国有林ではイタジイやナンヨウスギ等の亜熱帯性樹木の施業試験が長年にわたって続けられております。
そういう中でも、十月二十二日の時代祭であるとか、その夜あります鞍馬の火祭り、この中止による影響というのは、京都府の職員労働組合がこの間試算をいたしましたが、観光関係業界に及ぼす損失というのは、これを例に引いてみますと、市内交通費が一億四千二百十七万円、宿泊費が二億一千七百二十四万円、土産品代が二億八千八百九十万、食事代が二億七千七百五十二万、その他二億一千百五十六万円ということで、約十一億円強、こういうふうな
○藤原(ひ)分科員 この問題は、引き続き私、商工委員会でも追及する予定でございますが、同じ京都市の北区では、北大路バスターミナルの敷地を利用いたしまして、新大宮、北大路、新町、鞍馬口など周辺商店街売場面積の一・五倍以上もの新型大型店の出店も計画されておりまして、都市再開発に便乗いたしました大資本による大型店出店が極めて重大な問題となっているわけなんです。
○佐藤昭夫君 それで具体的にお尋ねをしますが、京都市について言いますと既に三つの地域が重要保存地区として指定をされて、さらに調査中というのが上賀茂、鞍馬、伏見の酒蔵地域というのが調査が行われているわけでありますけれども、そのうち上賀茂の地域については、かなり重要保存地区として選定する条件も成熟しつつあるというふうにも聞くんでありますけれども、今のお話の京都市側から要請があれば文化庁としてはひとつ積極的
バスが通っているところで一番近い郵便局へ行こうと思うと鞍馬局というところで十キロあると、こういう状況のもとで、しかしとにかく理由もよくわからぬ、説明もないままに廃止をするんだと、こういう形が言われておるというこのことは、先ほどの距離二キロメートル云々という設置標準に照らしても必ずしもうなずける郵政局の態度というふうには言えないんじゃないかというふうに私は思うわけですけれども、こういう状況のもとでもとにかく
むしろ林野庁が遠慮しているのでありまして、建設省あたりは道路の鞍馬とかあるいは防雪さくとかあるいは舗道に木造れんがを使うとか、どんどんと積極的に、むしろ向こうが進めておるわけですね。案内板だって、きれいなものをつくってくれれば道路占用を意欲的にやりますよ、こう言っているわけですから、需要拡大を担当する林野庁がここでふんどしを締めて積極的にやってもらわなければいかぬ。
あるいは、今全国でかなり普及をしてまいりましたが、間伐が進まないということで間伐材を何とか需要を喚起しようということで、今全国で、建設省にも話しまして、道路工事をやるときここから先入るなという鞍馬がありますが、あの鞍馬を間伐材でやってもらったり、あるいは北陸地建でも東北地建でも、特に木材都市の能代でもやっておりますが、防雪さくを間伐材で今やっております。
その後、これを実用の段階においてどのような形で免許を行うかということについて検討しました結果、当面、これに対しては実用局の免許を与えるのではなくて、実用化試験局として免許を与える、このような方針を決めまして、鞍馬丸とKDD丸に実用化試験局の免許を与えたわけでございます。この実用化試験局の免許によりましても公衆通信業務を取り扱うことができますので、実質的には影響がない、かように考えております。
実用化試験局として免許を出したわけでございますが、これは、五月四日に鞍馬丸に積んでおります船舶地球局、五月九日にはKDD丸の船舶地球局に対して免許を与えたわけでございます。
○鳥居委員 そうしますと、いますでに設備がされて交信ができるような形になっている鞍馬丸、それからKDD丸、この局なんですけれども、実験局として始まり、いま実用化試験局という段階ですね。これが正式に免許を取れるというそれはどういう運びになるわけですか。もうすでに始まっておりますから、郵政省は局として免許をする方針ですか。
これはKCSという海底ケーブルの会社でございますけれども、この会社に所属しますKDD丸、それと日本郵船に所属いたします鞍馬丸、この二隻でございます。したがいまして、まだ実用の量というのはまことに微々たるものでございまして、申し上げるほどのことではございません。
○木島則夫君 さらにKDDでば、鞍馬丸とKDD丸においてマリサット衛星等の実験を行ったということでございますけれど、これも簡潔で結構です、その結果。
実は、郵政省の御指導をいただきまして、コンテナ船の鞍馬丸とそれからケーブル船のKDD丸の二つのものを使いまして運用評価実験を実施いたしました。それで鞍馬丸の方は七月から八月にかけまして、それからKDD丸の方は九月から十月の初めにかけまして実験いたしました。 それで、まず、そのうちの電話の方につきましては、これは予想どおり非常に安定、しかも品質が良好でございました。十分実用になると思います。