1978-10-16 第85回国会 衆議院 本会議 第6号
かくて、本十六日質疑を終了し、次いで討論が行われ、自由民主党奥田敬和君、日本社会党河上民雄君、公明党・国民会議正木良明君、民社党曽祢益君、日本共産党・革新共同寺前巖君、新自由クラブ伊藤公介君、社会民主連合楢崎弥之助君から、それぞれ賛成の意見が述べられました。 次いで、採決を行いました結果、本件は承認すべきものと議決いたしました。 以上、御報告申し上げます。
かくて、本十六日質疑を終了し、次いで討論が行われ、自由民主党奥田敬和君、日本社会党河上民雄君、公明党・国民会議正木良明君、民社党曽祢益君、日本共産党・革新共同寺前巖君、新自由クラブ伊藤公介君、社会民主連合楢崎弥之助君から、それぞれ賛成の意見が述べられました。 次いで、採決を行いました結果、本件は承認すべきものと議決いたしました。 以上、御報告申し上げます。
○中野委員長 日本社会党、公明党・国民会議及び民社党の三派共同による武藤山治君外二十名から、並びに日本共産党・革新共同寺前巖君外一名から、それぞれ昭和五十三年度補正予算三件につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議が提出されております。 これより、両動議について、提出者より順次趣旨の弁明を求めます。近江巳記夫君。
○田中委員長 日本社会党安宅常彦君外十一名及び日本共産党・革新共同寺前巖君外一名から、それぞれ昭和五十二年度補正予算三件につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議が提出されております。 これより、両動議について順次その趣旨弁明を求めます。武藤山治君。
五党代表日本社会党小林進、同日本社会党楢崎弥之助、日本共産党・革新共同寺前巖、公明党山田太郎、民社党小平忠、新自由クラブ田川誠一。昭和五十一年十一月二日。 動 議 去る二月十六日の予算委員会において、小佐野賢治君が証人として宣誓の上行った証言は、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律第六条に該当するものと認め、同法第八条により本委員会の決議をもって告発する。