1998-12-11 第144回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号
そこで、この一年間、よくやってこられたと思いますが、去年の十月二十三日、財革委員会、財政構造改革特別委員会というのをやっていまして、そこに実は、山口当時理事さんにお越しをいただいたことがあります。私がこんなことを聞いたんですね、まだ山一も拓銀も三洋証券もつぶれる前の話でありますけれども。
そこで、この一年間、よくやってこられたと思いますが、去年の十月二十三日、財革委員会、財政構造改革特別委員会というのをやっていまして、そこに実は、山口当時理事さんにお越しをいただいたことがあります。私がこんなことを聞いたんですね、まだ山一も拓銀も三洋証券もつぶれる前の話でありますけれども。
例えば契約期間の上限につきましても、行政改 革委員会のまとめたものとはかなり様相を異にいたしまして、そういった新製品、新技術の開発等の専門的な人材を新たに社外から雇い入れる場合というような非常に限定されたケース、形を加えたり、あるいは裁量労働制につきましても、ホワイトカラーに拡大するという抽象的な話ではなくて、私どもはあくまで労働者保護に重点を置いて、なおかつ十分に創造的な能力を発揮していただく仕組
ちょうど私が財革委員会で質問した十月二十八日、この日、尾身長官に真っ先に私は聞いたわけなんですが、そのアジアの通貨危機があり、財革法というものがあり、景気低迷の明白化という事態があり、そこにインターバンク市場というものの破綻があり、そして早期是正措置ということがあって、これがまさに混然一体となって不況感をスパイラル状に上昇させる。
昨年、国の方の情報公開に関しまして、行政改 革委員会が取りまとめられました要綱というのがございます。現実にはまだ法案ができておらないわけでございますけれども、その中に、この手数料の問題につきまして「行政文書の開示に関する手数料は、実費を勘案し、政令で定めるところによるものとすること。」ということが書かれてございます。
兵助君 政府委員 内閣総理大臣官 房総務審議官 手塚 康夫君 日本学術会議事 務局長 藤江 弘一君 事務局側 常任委員会専門 員 瀧 嘉衛君 参考人 日本学術会議会 長 久保 亮五君 日本学術会議改 革委員会前委員