2000-10-26 第150回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号
また、現在の公安委員会制度は、事務局が介在しないことにより、警察からの情報がスムーズに公安委員会に上がり、公安委員会の意見に対して警察が直ちに対応することができるなど、一面長所を有しておることも事実でございます。
また、現在の公安委員会制度は、事務局が介在しないことにより、警察からの情報がスムーズに公安委員会に上がり、公安委員会の意見に対して警察が直ちに対応することができるなど、一面長所を有しておることも事実でございます。
先ほどニーズの多様化というのがありましたけれども、例えば面長がいいとか丸顔がいいというふうにいろいろな、頭の中の構造まで言いますとこれはもう大変なことになると思うんです。そういう意味では、これからの町づくりというのは非常に難しいのではないか。
ですけれども、これも先ほど触れましたけれども、日本に比べますとやはり条件が一定しておるというのは強みでございまして、そういう理由から、切り羽の面長も二百二十、二百五十が平均の値でございます。かなり長いスパンがとれる。それで、一様な条件のもとですから、一度大型の機材を設置いたしますと、それで一様に長い距離採炭を続けられるということですね。
例えば、顔について言いますと、面長がいいという人もあるでしょうし、丸顔がいいというふうな人もあるでしょう。そうしますと、今までのように安全で長もちするというふうな基準だけではなかなかうまく公共投資が進んでいかないというふうに思います。
例えば、電車の中で最近はよく見かけるんですけれども、鼻が高くて面長で色が浅黒いという人で英語は使っていない、こういう人が随分多くなりましたね。それから、東京周辺だって、国籍がわからないんです、我々には、どこの国の人だか。それから、女の人だって、ついこの間も私は駅でチラシをもらったんですね。何のチラシだと思ったら、何かクラブだかキャバレーたかのチラシなんです。
今回はたしか一本の盤下坑道からの展開であったわけでございますが、その中において百五十メートルの面長を担保するボーリングを打ち得なかったのかどうかということについては、われわれの見解といたしましては十分打ち得る手段はあった、こういうふうに考えております。
その五、六というのが、この資料の二枚目、三枚目なのでありますけれども、これを見ますと、面長百二十メートルの場合が資料の二でありまして、これを見ますと、一つの盤下坑道から全体をカバーするように打つということが指示されているわけですね。
現実にこれだけ危険だということが常識のところで、そしてほかのところでは、実際この規程に基づいて面長が百五十メートルを超えるようなところについては二本打ってやっているのですよ。私は資料四を添えておきましたからこれをごらんいただきたいと思うのですが、これの上から二段目ですね。西第四十尺層というのは、五十六年の下期には掘られていたわけですが、これは百五十三メーターの面長があるのですね。
それから市街地面開発の面長堀につきましては、一般の共用部分の維持運営経費に加えまして単身者用の共同浴室、そういうようなものがありますので高くなるということがございます。さらに砂子の部分は、市街地につきましてはやはり共有部分がほとんどなくて、共用の電気だとか配水管等の清掃というようなことに限られているわけであります。
採掘するためには、片盤とかあるいは切り羽面長というものが要るわけでございますけれども、それが当初の予定どおりいかなくなったということで、現在の生産でございますけれども、四十九年度五払いで七十五万トンの生産をいたしておりますけれども、今回九卸区域に三払いで六十万トンの生産体制に切りかえたいというようなことで、四月の二十九日に、山元臨時場所経協というようでございますけれども、会社の方がただいま先生御指摘
通常、印象として人相あるいは人を特定する場合、めがねをかけていたかどうか、目の輝きはどうか、顔色はどうか、面長かどうか、幾つかの特徴があるんですが、一切言っていない。案内人は顔の絵を書いている。ここらあたりも、ものごとの比重から考えて、なぜこの特定ができないのかという点に疑問を持つのです。
なお、災害の発生いたしましたマイナス四二五レベル東三号登川八番層東払いは、払いの面長が当日百二十七メートルになっておりまして、稼行たけが二・六メートルといたしまして、採炭方法といたしましては、ハッパとピックの併用により日産二百五十トンを出炭しておる切り羽でございます。
面長が百三十メートル前後だったと思いますけれども、その切り羽に配番されておるという状態から見まして、なお坑内の災害発生後の破壊状況というものから見ましても、いま先生の御指摘のとおり、そう大きな爆発ではなかったのではなかろうかということは推定されます。
災害が起こりました払いの面長は全長百三十五・八メートルでございます。傾斜は十八度でございます。前に述べましたような支保で稼行をしておるわけでございます。ちょっとミスプリントがございますが、「災害発生の数日前」というのはちょっととっていただきます。
払いの面長は百三十五・八メートルでございまして、傾斜は十八度、先ほど申しましたような支柱を行ないまして稼行をいたしておったわけでございます。
災害の概況につきまして御説明申し上げますが 災害が発生いたしました四百六十メートル、坑道上層の二十三号払いと申しますのは、炭壁の面長が百三十メートルでございまして、傾斜が五度でございます。炭層の山たけが二・一メートルという炭層でございまして、大体ワク間六十センチに水圧鉄柱を設けまして、ホーベルを使用いたしまして漸進式にいわゆる長壁払いで採炭をしておったわけでございます。
二坑部内には、現在災害個所とはだいぶ離れておりますが、ロング払いが二払い、面長は百六十メートルと八十メートルでございますが、ロング払いが二払いとそのほかに掘進個所が十二カ所でございまして、鉱山労働者六百六十四名で、月産二万二千トンを出炭している状況でございます。
現在、二坑部内にはロング払いが二払い、一つは面長百六十メートル、もう一つは八十メートル、二払いございまして、そのほかに掘進個所が十二カ所ございます。鉱山労働者六百六十四名をもちまして、月産二万二千トン出炭を行なっております。
災害の発生いたしました区域にありますD八号ホーベル払いは、本年二月十二日から採炭を開始いたしたものでございまして、払い面長約百四十メートル、二方採炭で一日約九百トン程度出炭いたしております。 災害が発生いたしました作業方につきましては、百七十三名が入坑、就業しておりましたが、当払いの関係といたしましては四十四名が就業いたしておりました。
切り羽の払い面長は約百二十メートル、払い傾斜約三十度(真傾斜四十度)炭丈二・二メートルないし二・三メートルであり、日産四百トンの出炭を行なっておりました。なお、この切り羽は本年二月一日に採炭を開始したのであります。第二は右三坑道の掘進現場、第三は最上ベルト右三坑道の掘進であり、ともに岩石掘進であります。
それで御指摘のようなことはございますが、私どもとしては、いまの下請け系列の関係につきましては、これはいろいろ問題はあると思いますけれども、一面長所といたしましては、むしろ系列関係に入りますと、技術的問題、金融問題、いろいろめんどうを見てくれる場合もあるわけでございます。
この事故は、少し詳細に御報告をいたしますと、坑内の状況といたしまして、災害を発生いたしましたE一号払いは、払いの面長九十メートル、払い傾斜約二度のホーベル払いで、採炭を開始いたしましてから約十メートルほど進行いたしております。