2012-07-27 第180回国会 衆議院 内閣委員会 第12号
要件を申し上げましたが、全国展開の際に、私どもといたしまして、できるかどうかということで、構造改革特区において事例としてございました施設を中心に、平成二十年度から二十二年度までの間に調査を実施させていただきましたところ、対象施設について安全性が確保されていた、一方、滑り台の使用については、車椅子などの介助を要する入居者については自主的な避難が一部困難なケースがあること、スロープの設置については敷地面積確保
要件を申し上げましたが、全国展開の際に、私どもといたしまして、できるかどうかということで、構造改革特区において事例としてございました施設を中心に、平成二十年度から二十二年度までの間に調査を実施させていただきましたところ、対象施設について安全性が確保されていた、一方、滑り台の使用については、車椅子などの介助を要する入居者については自主的な避難が一部困難なケースがあること、スロープの設置については敷地面積確保
しかしながら、先ほど来申し上げておりますように、全体の防災公園としての整備が大変おくれておる現状にかんがみまして、まずは避難地の面積確保ということに最重点を置きたいという観点から、その意味で防災公園のいわゆるベースを整備することを積極的に推進するということを第一の課題といたしまして、このためにただいま申し上げました二点の要求につきましては暫時これを見送らざるを得ないだろうという判断に立ったわけでございます
そういたしますと、これは逆説的になりますけれども、七万七千ヘクタールのそれでは面積確保はなかなか困難だということにもなりかねません。
当然新しい建築物に相当する自分の土地、自分の土地に相当する新しい建築物、それを比較いたしますと、かなり面積が小さくなるあるいは住まいが小さくなる、こういうことから住宅の再開発がおくれておる、こう言われておるのですけれども、その床面積確保のために、推進するために、どういう具体的な政策があるのですか。もしないとすれば、それに対する財政援助政策が必要と考えるのですけれども、いかがなものでしょうか。
いま価格の問題に触れましたが、価格の問題は次の項で質問をしたいと思っていたのですが、私は平面的な面積確保という問題もさることながら、反収を上げるという努力については、先進諸外国に比べると麦に対しては非常に劣っている。たとえば米と比較をしてみますと、米は、先ほど申し上げました昭和二十九年では反収三百八キロであったのが、いまや五百キロ近い収量を上げるまでの技術の革新と生産の向上が図られてきました。
しかし、現在、面積も確保されていると思いますが、この面積確保と六十年まであと七、八年あるわけでありますが、着実に目標どおりに進んでいけるかどうか、その点についての見通しは、原局としてどうお持ちですか。
さらに、同じような性格の中で、ことしに入りましてから、ビートの減反に対しまして一定の歯どめをかけて、面積確保のための奨励金の問題が出されまして、作付奨励金というのが具体化をいたしました。農業団体は、せっかく出してくれた作付奨励金、つまり輪作奨励金とも言われるものでありますが、この点について、現行の二千五百円ではその実効を上げ得ない低金額である、こういうふうに批判をいたしております。
たとえば一つの例を挙げると、いまお聞きした北海道の六十年目標における七万七千ヘクタールの面積確保については、食品流通局長以下の幹部は、それは無理だ、北海道の適正な面積は四万五千ないしせいぜい五万ヘクタールだということがいま言われているのです。公式にはきょう初めて私が発言するのです。
倉石農林大臣のときに閣議決定をした二八%の砂糖の自給率、また北海道が六十年に目標を立てている七万七千ヘクタールの面積確保は可能ですか。このことは両三度にわたって私はお尋ねをしました。具体的には何の返答もなかったけれども、農民の良識に期待をするということで終始いたしてまいりました。
いまいみじくも議論になった北海道畑作の現況というものの中から割り出されてくるビートの耕作面積確保という点が一つあることは、非常に重要な項目であります。しかし、それと同時並行して幾つかの原因が挙げられると私は思うのです。私はその原因を全部並べ立ててみますから、その点についての反論があればひとつお聞きをしたい。 その第一の原因は、まず生産費を大幅に割るような告示価格に原因があります。
ただ、実際問題として、これで処理をします場合に、大蔵省が国有地を無償で貸し付ける、これから将来にわたって直ちに新しい土地を同面積確保しろということでは、なかなか実行困難という点もございますので、すでに計画に載っておる公園を実現するということでもよろしいというふうに考えておりますから、神奈川県の場合は、地元の一町村だけでこれだけの広大な公園ということは、実現できぬかと思いますが、県が乗り出してくれば、
○島田(琢)委員 時間がきましたから、これで質問をやめます、次官、先ほどおっしゃったような価格では、北海道のビートの面積確保はほとんど困難であるばかりか、私は絶望だと思います。また、政府がお考えになっている二八%の国内産糖の自給率確保は、これはまさに夢にすぎません。
しかも、わずか国内において二〇%しか自給されていない砂糖が、今日作付段階で、私の調査によって推測するところでは、昨年北海道において六万一千ヘクタールの耕作がなされていたのが、このままで推移をいたしていきますと、私は六割の面積確保が非常に困難ではないかとさえ思います。何とか努力をしてみても、五万ヘクタールの確保は非常に至難な状態ではないか。
農家がつくって十分ペイする原料価格にさえすれば、六万ヘクタールの従来の面積確保もこれはさして困難ではございませんし、二八%という将来の甘味資源確保の政府の考え方にも十分農家は対応していってもいい、こういうふうに生産農家は言っているのであります。きわめて答えは簡単、構造改善だとか基盤整備だとかいったようなごちゃごちゃしたことを言う必要はないほど答えはきわめて簡単明瞭であります。
寄付金を課 税対象より除外の請願(野澤溝人君紹介) (第三一七〇号) 一七九 同(田子一民君紹介)(第三二二一 号) 一八〇 中小企業に対する資産再評価税減免 に関する請願(徳田與吉郎君紹介)(第三 一九九号) 一八一 海外移住者の財産譲渡所得に対する 課税免除の特別措置に関する請願(小枝一 雄君紹介)(第三二二〇号) 一八二 たばこ耕作面積確保等
( 上林與市郎君紹介)(第三九五号) 八 山形縣の果実酒釀造用砂糖特配の請願(海 野三郎君紹介)(第 三九六号) 九 十津川村の耕地水害復旧費國庫補助の請願 (前田正男君紹介)(第四一二号) 一〇 農業災害補償法の一部改正に関する請願( 八木一郎君外一名紹介)(第四一三号) 一一 農業協同組合の手数料値上の請願(坪井亀 藏君紹介)(第四一四号) 一二 七島藺作付面積確保
請願(二件)(委員長報告) 第三〇 秋田縣船川港町、脇本村間防潮林造成事業施行に関する請願(委員長報告) 第三一 因幡せき揚水機設備工事助成の請願(委員長報告) 第三二 岐阜縣荏薙用水改良工事促進に関する請願(委員長報告) 第三三 農業災害補償法の改正等に関する請願(委員長報告) 第三四 岐阜縣上野平干拓地の災害復旧事業費國庫補助に関する請願(委員長報告) 第三五 疊表原料の七島い栽培面積確保
請願(第三九二号) 岩松町の耕地地盤沈下復旧に関する請願(第三九三号) 大道堰用水路改修工事施行の請願(第三九四号) 青龍寺川沿岸災害耕地復旧に関する請願(第三九五号) 山形縣の果実酒釀造用砂糖特配の請願(第三九六号) 十津川村の耕地水害復旧費國庫補助の請願(第四一二号) 農業災害補償法の一部改正に関する請願(第四一三号) 農業協同組合の手数料値上の請願(第四一四号) 七島藺作付面積確保
) 青龍寺川沿岸災害耕地復旧に関する請願(上林 與市郎君紹介)(第三九五号) 山形縣の果実酒譲造用砂糖特配の請願(海野三 朗君紹介)(第三九六号) 十津川村の耕地水害復旧費國庫補助の請願(前 田正男君紹介)(第四一二号) 農業災害補償法の一部改正に関する請願(八十 一郎君外一名紹介)(第四二二号) 農業協同組合の手数料値上の請願(坪井亀藏君 紹介)(第四一四号) 七島藺作付面積確保
○政府委員(平田左武郎君) 飼料作物の面積確保について、前段山崎委員の御質問に対しまして、お答えいたしましたように、酪農方面から強く要望されております点が、今日までなされていないということに対しまして、我々としましても、その要望に副つたような解決をしたいというお答えを申上げた点によつて御了承願いたいと思います。