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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-06-03 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第15号

このことが、二ページの右の方にございますけど、貸付け意向面積把握はかなり出てきているわけでございますけど、借受けの意向の方の面積がなかなか出てこないということでございます。その結果として、具体的にマッチングといいますか成約に至る面積も少なくなってきていると、余り上がらないというふうな状況が見受けられるということでございます。  

柚木茂夫

1975-06-24 第75回国会 参議院 農林水産委員会 第17号

ただ、私、申し上げましたのは、一緒くたはずさんだ、という御指摘もあったわけでございますが、やはり一番大宗が流通麦であるということ、かたがたあわせまして、やはり奨励金の出し方の技術的方法といたしまして、たとえば面積把握について、特に畑の場合非常にむずかしい、これ何としても非常に頭の痛いむずかしい問題でございます。

松元威雄

1963-02-01 第43回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

なお、家畜については詳細ないろいろな換算がございますが、草地についての面積把握が実は同時的なものとしてないわけでございます。それでやむを得ず家畜を代用して飼料面積草地面積というものを出そうということにいたしたわけでございまして、考え方といたしましては、冒頭に申し上げましたように人口の増加、つまり戸数の増減面積増減を考慮して配分しよう、こういう考えでございます。

齋藤誠

1953-12-05 第18回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

井上委員 私もはつきり申し上げておきたいと思いますが、今申し上げます通り、現実に農林統計の機構がまだ十分確立していないということから、その面積把握の上において、あるいはきた収量の実態調査の上において、足りない少数の人で、わずかな予算をもつて、いろいろ全国津々浦々に至る収穫実態調査をやるのにあたつては、一応統計様式がきまつております、サンプリング調査というものでやつておりますので、これが正確なものとは

井上良二

1948-10-09 第2回国会 衆議院 農林委員会 第42号

結局面積把握を徹底することが必要であるということに、実際問題として帰着すると思うのであります。これは明年度におきましては作報の組織を充実し、町村別のなわ延びとかその他のことを調査いたしまして、供出に用いるための最も正確かつ公定の面積を得たいというので、着々計画いたしております。

山添利作

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