2017-03-24 第193回国会 衆議院 環境委員会 第6号
ここにありますように、実際、千五百平米の面積ごとに防火シャッターがおりるという前提になっているんですけれども、上にあるように、閉鎖状態にあるものもあったんだけれども、真ん中の欄のように、閉鎖障害がある、つまり、コンベヤーがたくさん走っているものですから、そこのところでとまっちゃっている、あるいは、右側にあるように、物品が置いてあって閉まらなかった、こういう例なんかがあるし、そもそも作動しなかったという
ここにありますように、実際、千五百平米の面積ごとに防火シャッターがおりるという前提になっているんですけれども、上にあるように、閉鎖状態にあるものもあったんだけれども、真ん中の欄のように、閉鎖障害がある、つまり、コンベヤーがたくさん走っているものですから、そこのところでとまっちゃっている、あるいは、右側にあるように、物品が置いてあって閉まらなかった、こういう例なんかがあるし、そもそも作動しなかったという
路線価等を含めて固定資産を評価し、そして各部屋面積ごとに案分するというのがこれまでの制度でありましたが、恐らく市場価格を参考にしながら、高層階は税金を多く、そして低層階は税負担を和らげると。市場価格の面からいえば、一定の合理性はあるんだろうというふうに思います。
あるいは一方で、今、一定の面積ごとに鉄筋の五、六階建ての避難ビルを新たに整備するなど、新たにハード、ソフトを、さらに対策をつけ加えた合わせわざでなきゃいけないという考え方も出ていると思うんですが、その辺についての市長のお考えを伺いたいと思います。
これは面積ごとに用途地域が限られているのが現状でございます。例えば、五十平米以下ですと、住居専用系以外の住宅系地域、商業系地域、工業系地域、ここで立地できるわけです。さらには、五十平米を超えて百五十平米以下、これに関しては、商業系地域と工業系地域、百五十平米を超える大規模なものにつきましては、工業系地域のみで立地可能となっております。このような縛りがあるわけです。
したがって、現在検討したいと思っていますのは、今回、業務量を示すというような現行の枠組みは維持しつつも、先ほど来申し上げているような、分野ごと、床面積ごと、それから増大したようなCADだとか、アセスメントといったような調査業務の拡大といったようなものを踏まえた上での見直しを行いたいというふうに思っているところでございます。
ただ、マンションは普通、部屋ごとに若干広さが違いますから、面積ごとに議決権の量を決めると一々計算が面倒くさいので、大体、まさにこの「規約に別段の定め」というものをしておるようであります。その規約というのが、実際には、各区分所有者の所有する住戸一戸につき各一個の議決権を有するというふうになっているものが実例として多いというふうに伺っております。
具体的には、各酪農家に一頭当たりの飼料作物作付面積ごとに一定の金額を交付する、こういう仕組みにいたしたいと思っておりまして、すなわち生乳生産量とはデカップリングする、こういう基本的考え方でございます。
現行法で許可の件数は年間何件ぐらいあるのか、許可不要の開発事例数についてどう把握なさっているのか、面積ごとの開発事例数について把握をなさっているのか、そのあたりをお伺いしたいと思います。
国庫補助の対象となる主要な管渠の範囲は、都市の種別及び予定処理区域の面積ごとに管渠の口径または下水排除量等の基準に基づいて定められております。第七次五ヵ年計画においては、計画に見込まれている一般公共事業費及び地方単独事業費に整合のとれた事業が進められるよう、国庫補助の対象となる主要な管渠を定める基準を見直すこととしております。
また、値上げ金額は、上限については一万円あるいは九千円、八千円と面積ごとに違ってはおりますが、こういう大幅なものは、いまの情勢の中では公共的な料金に例がないわけであります。
面積ごとにいろいろな集計がしてございますが、十ヘクタール以下はそのうち二十カ所ございます。また先生御指摘の、それだけでは問題でないかという点に関しましては、ことにわれわれも問題意識を持っておりますのは、三キロ以上避難しなければ避難場所にたどりつかないという区域が区部の中に四千ヘクタール程度ございます。
○山岡政府委員 基準点測量につきまして、二十八万方キロ全部に対して何地点というのをまだ全部積み上げておりませんので、事業実施の段階におきまして調査面積ごとに変わってまいるものでございますので、大まかな見通しはつけておりますけれども、具体的にいまちょっと資料を調べておりますので後刻御答弁したいと思います。
○政府委員(望月哲太郎君) この図書館の補助金の配分の基準につきましては、一応私どもといたしましても、予算の単価は一定の単価に金額を掛けたものが予算の総額になるわけでございますけれども、やはり規模別にある程度補助の段階を置く方が実際に即しておるということで、その面積ごとに補助金の単価をランクをつけて執行をしているわけでございまして、その点は、場合によりますと予算の単価よりも下回る単価で補助を受ける図書館
同時に、もう一つ一緒に聞きたいのですけれども、その配分の際に、具体的に四十万ヘクタールの転作について、本当に転作目標の面積ごとのいわゆる作物別の状況といいますか、見通しですか、そういうものをお持ちになっているかどうか。
それで、もしこれが合弁になると、やはり面積ごとに一番大きな取り分とか、そういうことになってしまう。ところが、テキサコ、シェブロンとかシェル、西日本石油開発などは、面積の上からはそう広くないけれども有望なところを押さえているつもりだから、こんなもので込みにされては困るということは容易に想像がつく。
少し注意をすれば気をつけることのできる人たちでございますので、スプリンクラーの設備を常に画一的に強制をするということではなくて、防火区画というものが一定面積ごとに確保されているという場合におきましては、スプリンクラーの設備は必ずしもつける必要はないということで、スプリンクラー設備は、その防火区画との関連において、代替設備を設けることによって省略することができるという形にしてまいりたいというふうに考えております
それから各かまえと地下道との間を区画する、それから各かまえの中も、これは一定面積ごとに区画するというふうなこと、それから各かまえの中から今度地下道へ出てくるまでの歩行距離ですね、これを規定する、大体おもな内容はそういうものを入れまして規定を整備し、さらに内装制限としまして、これは従来もかかっておりましたが、地下道については全部不燃化という思想でやっております。
理屈から考えていきますと、名谷ごとというわけにはいかなくとも、ある一定の面積ごとに区分けいたしまして、その一定の面積ごとに雨量計を備えておいて、一定のところにそれを集積すれば、その集積面積ごとの降雨量というものは今何ぼ降っているかということが出てくると思うのです。
しかし、少なくとも省力栽培をやるということについて、小さい面積ごとにやっておったんでは、これはだめであって、場合によってはそこに耕地の集団化ということをやって、そうして耕作振興ということに対しては、これを共同にやるということが一つの方法であります。そこに中型トラクターを持つか、大型になるか、これなんかは機械化と技術というものを一緒に考えていかなければならぬ問題である。