1971-12-09 第67回国会 衆議院 内閣委員会 第11号
それから二番目でありますが、年次休暇の買い上げの問題、これにつきましては、人事院規則の面——案でありますが、五年以内に消化するという筋の書き方になっているわけですが、これまた実際におさまらない。つまり二十日残している人、あるいは本土の場合でいえば、かつて百日からあった方々がたくさんあるわけです。手持ち休暇というのは、相当多数の方々が相当な日数持っておるわけです。
それから二番目でありますが、年次休暇の買い上げの問題、これにつきましては、人事院規則の面——案でありますが、五年以内に消化するという筋の書き方になっているわけですが、これまた実際におさまらない。つまり二十日残している人、あるいは本土の場合でいえば、かつて百日からあった方々がたくさんあるわけです。手持ち休暇というのは、相当多数の方々が相当な日数持っておるわけです。
(「なし」と呼ぶ者あり) 別に御意見もないようでございますから、面案に対する討論はないものと憾めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
よって、面案とも委員、長報告の通り決しました。 ————◇————— 日程第二十五 公立学校施設災害復旧費国庫負担法の一部を改正する法律案(第四十回国会、内閣提出)
面案につきましては、先般提案理由の説明を聴取いたしておりますが、さらに、運輸省の今井航空局長から補足説明を聴取いたしたいと思います。
○国務大臣(椎名悦三郎君) 総理に出席要求がありました際には、必ずその面案に写るように努めて参りました。かつて、からだが空いているのに委員会あるいは本会議に出席しなかったということは一度もございません。