2020-02-07 第201回国会 衆議院 予算委員会 第9号
その際、このドラフトをつくりました経緯といたしましては、八月の二日だったと思いますが、事前に山中先生の方から面会希望がございまして、和泉補佐官をお一人でお訪ねになっていらっしゃいます。その際、私はお声がけをいただいておりませんので、その中身については和泉室長から伺った形で、伺っております。
その際、このドラフトをつくりました経緯といたしましては、八月の二日だったと思いますが、事前に山中先生の方から面会希望がございまして、和泉補佐官をお一人でお訪ねになっていらっしゃいます。その際、私はお声がけをいただいておりませんので、その中身については和泉室長から伺った形で、伺っております。
きょうの配付資料の中に、過労死家族の会の方々の安倍総理大臣への面会希望の面談依頼書というものが入っております。二十ページです。きょうも過労死家族の会の方々が傍聴にお越しになられております。 読み上げさせていただきます。二十ページです。 総理大臣安倍晋三殿。面談の御依頼。私たちは、高度プロフェッショナルなど、逆に過労死をふやしかねない改革が法案に含まれていることに強い危機感を持っています。
それから、今の領事面会等についての御質問でありますが、家族面会の支援ということを行っておりまして、赤野受刑者に対しても、在瀋陽総領事館から、平成二十年八月、第一審判決後、御家族の面会希望について支援を、働きかけを実施し、また、二十年七月、上訴手続の支援を行っております。武田受刑者についても、十七年、家族との面会を支援し、また、十九年一月二十三日、上訴手続を支援。
残念ながら、この間、たびたびの面会希望にも大臣にはこたえていただいておりませんので、せめてもということできょうは傍聴にお越しいただいておりますので、患者の方々、原告の方々の思いを少しでも代弁させていただきたいと思います。 お手元に資料は行っていますでしょうか。 きょうお配りした資料の説明から入らせていただきます。
面会希望しているというのを御本人から聞いておりますので、それは確認をしていただきたいと思いますし、ぜひそういう希望に沿って——判断をするときには何かがポイントになるわけですよ、世論か判決の正当性か憲法か。
今ちょっと先生からもお挙げになられましたけれども、祖父母等から児童生徒への手紙の送達あるいは面会希望があったような場合には、この会が干渉するといったこと、そういったことについて左右されることなく、中立公平な立場に立って可能な限り認めるような対応をしてほしいということ。
私、その席におりませんでしたので詳細には存じませんが、本人につきましては、先方は本国への送還、それから本人への面会希望という点を申し述べておりました。
したがいまして、五分というのは決して好ましい数字ではございませんが、いま言った物理的な制約もあって、全面会希望者を一日に終えるというところから、そういう結果の数字が出ておると思っております。 小菅刑務所につきましては、現在建築中のものについて、いままでのデータを基礎にいたしまして、通常必要だと思われる面会室を確保し、なお臨時の場合には臨時の措置として考えていきたい、このように考えております。