1971-03-23 第65回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
現在の運用におきましても、そういった精神にのっとってなされておると信ずるわけでございますけれども、先生御指摘のように若干それから少し逸脱しておるのではないかというような面がかりにございますれば、その点につきましては、私どもさらに指導を新たにいたしまして、そうして先ほど申し上げました本来の労使関係をよくする、こういった使命のためにフルにこの制度が運用できますように、その確保を期したい、かように考えております
現在の運用におきましても、そういった精神にのっとってなされておると信ずるわけでございますけれども、先生御指摘のように若干それから少し逸脱しておるのではないかというような面がかりにございますれば、その点につきましては、私どもさらに指導を新たにいたしまして、そうして先ほど申し上げました本来の労使関係をよくする、こういった使命のためにフルにこの制度が運用できますように、その確保を期したい、かように考えております
この精神というものを、先ほど来大臣お話のようにいまだ徹底を欠く面がかりにあるということであるならば、これを私どもとしても、わがサイドにおいて十分に深化徹底していきたい。しかし、これは相対のものであるから、組合のほうでもそれぞれ自制するところがあるんじゃないかというのが現在の立場でございます。
しかし、一方において、それらの事実が背景にあるから政府の公害対策が足を引っぱられ、もしくは純粋に役人の諸君がそれぞれの省の立場において、あるべしと望んだものが後退しておるという事実は、全く私担当大臣に関する限りはございませんし、私自身がそれによってみずからにマイナスの面がかりに起こるとしても、それはいさぎよく受けるべきものであろうと思います。
それから、まだ詳しくこちらの事情は調べておりませんけれども、この誤解を解いたり、あるいは誤解でない面がかりにありとするならば、それに対する対策というものも考えるべきではなかろうかと思っております。
先ほども申し上げましたように、十三条の適用関係は、事沖繩に関する基地の問題に限っているわけではございませんので、国政万般について常に問題となり得るということが言えるわけでございまして、早い話が、現在の国内の基地のあり方、刑事特別法なら刑事特別法の内容につきましても、それが公共の福祉を越えて国民の権利を制限するというような面がかりにあるとすれば、やはり憲法十三条が問題になってしかるべきであると考えます
施設その他についても、確かにそれはまだまだ足らぬところもございましょうが、単に予算的な措置でできないというような面がかりにありますならば、これは十分実情をもちろん調査させまして善処したいと思います。
なおそのような誤解を受けるような面がかりにありまするならば、そういうような誤解の生じないようにさらに一そう注意をいたしていきたい、かように考えております。
従って運営の面がかりに十分にわれわれの意図が反映しているものといたしますれば、あとの責任はそうした法律を作った、提案した政府並びにこれに対して協賛したところのわれわれに責任がなければならない。従ってこれを国民が望むような低家賃に持っていくためには、公団法の改正も考えなければならないと思うのです。無能な役員がおれば、それはかわってもらわなければならないです。
ただ現実に、耕作組合の実際の面においてそうでないような面がかりにあったとするならば、これは仮定でございますが、そういうことは思わしくないので、できるだけこれは改善しなければならないと思っております。しかし現実に、一部にそういう欠陥があるとすれば、これは、法の有無にかかわらず、是正すべきが当然であり、その趣旨は、あくまでも安い肥料が手に入るという趣旨であります。
だから厚生当局としては、大メーカーであるから大丈夫だろうというような安心感で取締りをやっていらっしゃる面がかりにあるといたしましたら、これは根底からこの考え方を払拭しなければならぬと私は思う。その後厚生当局としては、そういう考え方のもとに取締りをやっていらっしゃるかどうか、一つ厚生大臣から伺いたい。
しておりますが、それをかりに実現いたしましても、四分の予定利率を割るようなことはなかろうと、こういう考え方でございまして、運用の面、運用の技術については、やはり今まで出ておる格好の面がかりに実現いたしましても、四分は割らないだろうという見通しで御提案をしたわけでございます。
貯金のところにあるのでありまして、非常にコストの高い金を国家的な別の要請からして必要があつて集めておる、その金がまた国家的な他の要請からして、コストを償うだけの十分な金利で貸せないで、非常に低い金利で貸しておるというのでありますから、郵政というものが貯金を今のような形で扱つている以上は、少くとも貯金会計が資金を集めるコストを十分償うだけのものは、一般会計から当然の権利として入れてもらう、そこでその面がかりに
輸出の面がかりにマイナスになるものがあつても、それはこの価格に何らの影響が来るものではないということをはつきりいたしまするためには、先ほどお話のございましたような処置よりも、この会社案を採用した方がはつきりするじやないかという意味から、私はむしろ進んでこの輸出会社案に賛成をいたしたわけでございます。
資材の關係もあり、豫算面がかりに許すことになつても、資材がどうなるかわからぬ。豫定地はこの附近にあるとは聞いておりますが、これを具體的に建てることは、なかなか二年や三年は具體化はされぬだろうと思います。