2021-05-19 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号
そこで、実は私どもの委員会にかつておられた近藤洋介先生が二度ほど取り上げておるんですけれども、要するに、ほかの先進国は、過酷事故が起きたときに、その国の、フォースというんですか、自衛隊とかそういう軍隊が入り込む、オペレーションのやはり訓練も受けているという説明もあったわけでございますけれども、私は、今、だんだん再稼働が増えている中で、当然、あのときに菅内閣の面々が大変苦労した、要するに民間に対して決死隊
そこで、実は私どもの委員会にかつておられた近藤洋介先生が二度ほど取り上げておるんですけれども、要するに、ほかの先進国は、過酷事故が起きたときに、その国の、フォースというんですか、自衛隊とかそういう軍隊が入り込む、オペレーションのやはり訓練も受けているという説明もあったわけでございますけれども、私は、今、だんだん再稼働が増えている中で、当然、あのときに菅内閣の面々が大変苦労した、要するに民間に対して決死隊
なかなか面白い面々だと皆様お感じになるかもしれません。勉強になりました。 アメリカでは、結局、廃炉になる炉をその電力会社から切り離しちゃうんですね。
この関係局長等会議の構成員には、警察庁警備局長、消防庁次長、海上保安庁海上保安監、防衛省統合幕僚部総括官といった面々が入っており、その議長として内閣府政策統括官原子力防災担当が実動組織を含めた関係行政機関の総合調整を行うこととなっております。
そのような面々を筆頭に、与党は有権者、国民に対して、身を律する緊張感を全喪失したかのような有様です。長期政権は腐敗するとはまさにこのことです。 さらに、安倍、菅長期政権の腐敗は霞が関にまで拡大したかのような官僚接待問題も次々と露見しています。聞かれたことに答えず、資料を出さず、都合の悪いことは記憶にないとする、まさにめちゃくちゃな状態です。
また、長妻元大臣も後ろにいらっしゃって、菅原一秀元経産大臣やら、赤澤亮正さんやら、井上さんやらという、そうそうたる面々で、かつ委員長が橋本前厚労副大臣ということで、何を言いたいかというと、私は、厚労行政はどちらかというと余り勉強できていなくて、お恥ずかしい質問になるかと思っています。
農水委員会の面々というのは、与党、野党にかかわらず、地元の畜産業界の支援あるいは希望を持っているわけですよ。日本は自給率が低いですから、何とか畜産業を助けてあげたいという気持ちで、全然そういう意味では正しいことをずっとやってきているんだけれども、だからといって現状維持のままそれを進めるということは、むしろその地元の畜産業を大変脅かしているんだという認識。
どうなのかというと、これは、武田大臣が、あるいは菅内閣が、辻元清美野党筆頭を始めとする野党の面々をこの問題にぐっと引き寄せておいて、そして、本来の国家の重要事項について余り予算委員会で議論されないようにしているんじゃないかと。
○岸国務大臣 ミサイル防衛庁の長官との面談について、二〇一八年のレーダー等の構成品の選定の結果を公表するのが七月三十日ですけれども、その直前になります二十三日、グリーブスMDAの長官、当時のですね、が来日をして、当方の整備計画局長らと、事務方の面々と面会をしました。日米の弾道ミサイル防衛に係る意見交換を実施をしたところであります。
これに対して一番残念に、憤慨しているのは、私は昭和五十六年の内閣の面々だと思います。今いらっしゃらない方ばかりですけれどもね。本当に残念だな、そんなつもりでこの改正をしたんじゃないんだというふうに私は思っていると思うんですが。 森法務大臣、この大きな事件というのを知らなかったというお答えでしたけれども、立案者という話がされました。法務大臣に私、二度聞いたんですよ、前回ね。それに対して、政府だと。
不正を強いた面々と財務省、財務局そして政治を告発する遺書と手記を残された。その思いを引き継ぎ、告発に踏み切った赤木さんの奥さんの勇気ある行動がなければ、遺書も手記も私たちは目にすることができませんでした。ありがとうございます、そう心から申し上げます。 さて、財務省の皆さんも、ほかの公務員の皆さんも、この反対討論をお聞きかもしれません。
日付もない怪文書のような文書を国会に提出せざるを得なかった法務省の面々もそうです。今回、総理答弁に合わせてみずからの正しい答弁を撤回、修正せざるを得なくなった人事院給与局長もそうです。こうした官僚の皆さんの立ち振る舞いは、見ていて気の毒でなりません。このままでは、官僚のなり手もだんだん先細っていくに違いありません。
反社会的勢力の面々が参加をしていた、写真あり、それぞれのネット上の様々な証拠も示されております。これ、大臣、内閣の一員として、本来であれば、徹底的に調査をして、なぜそういう事態になったのか国民に対して説明する責任があるんじゃないでしょうか。
連日新しい事実が明らかになり、これまでの政府答弁、とりわけ安倍総理、菅官房長官の答弁がどうも虚偽ではないかという疑いまで濃厚になってきている状況でございますが、とりわけ、今回新たに、これまでの桜を見る会の招待者の中に、反社会的勢力の面々が招待をされていた、実際に参加をされていた、この事実が、官房長官も国会で答弁をされております。
その中に、いわゆる反社勢力、それから半グレ組織と言われるような謎の面々もいらっしゃる。例えば、入れ墨姿で写真に収まるような、そういうグループのメンバーの一人が菅長官とツーショットの写真を撮っている。これもネットの中で出ています。 こうした実態について、菅長官はお分かりでしたか、御存じでしたか。
今の国会の中で誰がうそつきかといえば、それは、政府・与党ではなく、あの面々ではないかと指摘をしたのであります。つまり、誰かをうそつきだと断定したのではなく、仮にこの国会の中にうそつきがいるとすれば、どうしてもうそつきというレッテル張りをしたいのであれば、それは政府・与党ではなく、もっと別にうそつきというレッテルにふさわしい面々がいるだろうと申し上げただけなのであります。
統計法は総務省、教えてくれたらいいけれども、私は、仮に役人の一部が、官邸なり諮問会議の面々なり、あるいは財務省なり総務省なりをそんたくするというのは、だって、僕なんか、二十年間官僚をやっていたときは毎日官邸をそんたくしていましたよ。当時の総理大臣をそんたくしていましたよ。 だから、きょうはぜひ、西村副長官から、そんたくはあってもいいんだという御答弁をいただいて帰りたいんですね。
むしろ、今の国会の中で誰がうそつきかといえば、それは、悪夢の民主党政権の重荷を背負いながら政権運営に力を尽くしてきた政府・与党ではなく、共産党と連携しながら真っ当な政治とうそぶく、あの面々ではないでしょうか。
加計学園が問題になった際に、野党の面々が、ゴルフをした安倍総理をなじっていたのと全く同じ構図です。そもそも、不正を見つけたらたたかれるというのでは、誰も真実を語らなくなるでしょう。 今回の事案は厚労省の中に長く埋もれていたわけですが、数十年の長きにわたって不正を見抜けなかったのはなぜでしょうか。そして、今回、見つかったのはなぜなのでしょうか。
その構成メンバーは、竹中平蔵氏を始めとする開放経済、規制緩和、小さな政府を特徴とする新自由主義思想にどっぷりつかった同じような面々であり、規制撤廃で自由度を広げ民間活力を導入すれば、市場原理で生産効率も上がり富の配分も最適化されるという、そんな思考回路で全てが決められてしまいます。 そもそも、このような官邸直属の会議体のメンバーはどのように決めているのでしょうか。
私どもの茨城県というのは、農業生産高が全国でも第二位というところで、今日は北海道の面々の方々がいらっしゃいますので、北海道にはかなうわけもありませんし、ただ、その中で生産性の向上あるいは歩留りの向上を図って、三ちゃん農業から何とか抜け出そうと思って、クラスター事業なども私も地元で進めてはいるんですが、どうもそういう低所得者層あるいは三ちゃん農業にはそういうクラスター事業にはなかなか向かないということで
両大臣におかれましては大変日々御尽力をいただいていると思いますし、各省庁の面々も本当に緊張感のある仕事をされているところだというふうに思います。本当に御苦労さまでございます。 八月の十七日に日米の2プラス2があって、さらには十一月上旬にトランプ大統領の訪日などがありました。それぞれ外務大臣、防衛大臣は出席をされて、かなり綿密な議論をされていると私なりには思っております。