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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1965-09-11 第49回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

研究、そういう問題をより強力に進めるべく、また、金属材料技術研究所につきましては、すでに昨年踏み切ったわけでございますけれども、金属材料技術試験等を中心にいたしました材料試験を、大方の強い要望にこたえまして、国がその試験を実施して権威を与えてやるというようなことから、これについても重点的に金額をふやすというようなことを考えておるわけでございますが、昨年に引き続きまして最も大きな問題は、(3)番目の非金属無機材質基礎研究所

小林貞雄

1965-03-25 第48回国会 参議院 内閣委員会 第14号

伊藤顕道君 四十一年度に新設が予定されております非金属無機材質基礎研究所これは仮称のようですが、この設立準備室金属材料技術研究所内に設けることになっておると、こういうことでありまするが、この仮称研究所は、将来、一体どういう方向で、どういう内容で実験を進められるのか。そして、その人員は一体何名ぐらいの規模になるのか。こういうことを御説明いただきたい。

伊藤顕道

1965-03-11 第48回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

梅澤政府委員 実は非金属無機材質基礎研究所は、四十一年度に設置したいという目途でございまして、御質問のいまの人間関係でございますが、これにつきましては、特に金属材料技術研究所のほうで先ほどの三名増員をさせていただきまして、その関係とわれわれのほうの人間数名とで準備室をつくって、ことしのうちにこの準備室で五カ年計画をつくり、その間には学者からなる委員会を四月から設置いたしまして、そこで四十一年を目途

梅澤邦臣

1965-02-26 第48回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

また、最近における原子力電子技術及び宇宙開発等の諸分野における科学技術発展に伴い、これに不可決である材料品質性能向上及び新材料創製をはかるため非金属無機材質基礎研究所を新設する必要がありますので、明年度は、さしあたり、その建設等に必要な各般調査を行なうため必要な経費を計上するとともに、設立準備室を新設することにいたしました。  

小林貞雄

1965-02-26 第48回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

また、原子力宇宙開発電子技術等の諸分野での科学技術進歩発達に不可欠な非金属無機材質基礎的総合的研究を飛躍的に推進するため、非金属無機材質基礎研究所を設立すべく、その準備を強力に進める考えであります。  なお、科学技術振興のためには不可欠な、すぐれた科学技術者を養成し、確保するため、研究公務員資質向上及び処遇改善につきましても、一段と努力いたす所存であります。  

愛知揆一

1965-02-10 第48回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

次に、「非金属無機材質基礎研究所を新設する必要があるので、明年度は、さしあたりその建設等に必要な各般調査を行なうため必要な経費を計上するとともに、設立準備室を新設する」、こういう御説明があったわけです。これはずいぶん迂遠な質問なのですが、非金属無機材質基礎研究所、仮称ですが、この種の仕事というものをどこかでいままでやってこられたのでしょうか。

原茂

1965-02-03 第48回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

また、最近における原子力電子技術及び宇宙開発等の諸分野における科学技術発展に伴い、これに不可欠である材料品質性能向上及び新材料創製等をはかるため非金属無機材質基礎研究所、仮称でございますが、これを新設する必要がありますので、明年度は、さしあたり、その建設等に必要な各般調査を行なうため必要な経費を計上するとともに、その設立準備室を新設することにいたしました。  

小林貞雄

1965-02-03 第48回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

また、原子力宇宙開発電子技術等の諸分野での科学技術進歩発達に不可欠な非金属無機材質基礎的総合的研究を飛躍的に推進するため、非金属無機材質基礎研究所を設立すべくその準備を進める考えであります。  なお、科学技術振興のためには不可欠なすぐれた科学技術者を養成し、確保するため、研究公務員資質向上並びに処遇改善につきましても一段と努力いたす所存であります。  

愛知揆一

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