1991-02-21 第120回国会 参議院 法務委員会 第2号
第三に、非行青少年対策の充実につきましては、一部法秩序の確保と重複しておりますが、四百二十二億九千八百万円を計上し、前年度補正後予算額と比較しますと十一億三千二百万円の増額となっております。
第三に、非行青少年対策の充実につきましては、一部法秩序の確保と重複しておりますが、四百二十二億九千八百万円を計上し、前年度補正後予算額と比較しますと十一億三千二百万円の増額となっております。
非行青少年対策として平成二年度予算では三百九十七億七千六百万円の予算がついている。その中で、近年の非行増加、悪質化への対策はどのように図られておられますか。広報活動、啓発活動、具体的に御説明をいただきたいと思います。
第三に、非行青少年対策の充実につきましては、一部法秩序の確保と重複しておりますが、三百九十七億七千六百万円を計上し、前年度予算額と比較しますと十八億五千九百万円の増額となっております。
第三に、非行青少年対策の充実につきましては、一部法秩序の確保と重複しておりますが、三百六十六億一千七百万円を計上し、前年度予算額と比較しますと八億七百万円の増額となっております。
第三に、非行青少年対策の充実につきましては、一部法秩序の確保と重複しておりますが、三百五十八億一千万円を計上し、前年度補正後予算額と比較しますと七億八千六百万円の増額となっております。
第三に、非行青少年対策の充実につきましては、三百四十七億八千五百万円を計上し、前年度予算額と比較しますと十七億七千四百万円の増額となっております。
第三に、非行青少年対策の充実につきましては、一部法秩序の確保と重複しておりますが、関係職員の人件費並びに少年院等の収容関係諸費を含めて三百三十億一千百万円を計上し、前年度予算額と比較しますと九億四千万円の増額となっております。
第三に、非行青少年対策の充実につきましては、一部法秩序の確保関係と重複しておりますが、関係職員の人件費並びに少年院等の収容関係諸費を含めて三百二十億七千百万円が計上され、前年度予算額に比較して七億四百万円の増額となっております。 そのうち、事務的経費の増額分の内容について申し上げますと、まず、検察庁関係としては、二千六百万円が増額されておりますが、これは検察活動の充実に要する経費であります。
第四に、非行青少年対策の充実強化を図るため、関係職員四十人が増員となっております。その内容は、少年院の分類保護体制の充実を図るため教官七人、医療体制の充実を図るため看護士(婦)二人、少年鑑別所の観護体制の充実のため教官十三人、保護観察所の直接処遇の強化等のための保護観察官十八人であります。
ここで、増員の内容について申し上げますと、まず、特殊事件、財政経済事件、公安労働事件、暴力事件、公害事件等に対処するとともに、公判審理の迅速化を図るため、検察事務官百人、二、登記事件、国の利害に関係のある争訟事件及び人権侵犯事件に対処するため、法務事務官百六十九人、三、刑務所における保安体制及び医療体制の充実を図るため、看守百十一人、看護士(婦)五人、栄養士二人、四、非行青少年対策を充実するため、少年院教官七人
第四に、非行青少年対策の充実強化を図るため、関係職員三十人が増員となっております。その内容は、少年鑑別所の観護体制の充実のため教官十二人、保護観察所の直接処遇の強化等のための保護観察官十七人であります。 第五に、地方入国管理官署において、難民認定事務処理体制の確立並びに在留資格審査業務等の適正迅速化を図るため、入国審査官十八人が増員となっております。
ここで、一増員の内容について申し上げますと、一、特殊事件、財政経済事件、公安労働事件、暴力事件、公害事件等に対処するとともに、公判審理の迅速化を図るため、検察事務官百人、二、登記事件、国の利害に関係のある争訟事件及び人権侵犯事件に対処するため、法務事務官百六十七人、三、刑務所における保安体制及び医療体制の充実を図るため、看守九十六人、看護士(婦)十人、四、非行青少年対策を充実するため、少年鑑別所教官十三人
予算書の中にも、来年度新規職員三百五十二名、振替等合わせて、ということであるわけでありますが、その中で増員内容について、登記事件、国の利害に関係する争訟事件及び人権侵犯事件に対処するため法務事務官百六十二名、それから四番目の、非行青少年対策を充実するために少年鑑別所教官七名、保護観察官十四名増員ということになっておるわけであります。
ここで、増員の内容について申し上げますと、一、特殊事件、財政経済事件、公安労働事件、暴力事件、公害事件等に対処するとともに、公判審理の迅速化を図るため、検事四人、検察事務官八十八人、二、登記事件、国の利害に関係ある争訟事件及び人権侵犯事件に対処するため、法務事務官百六十二人、三、刑務所における保安体制、医療体制及び教化活動の充実を図るため、看守六十五人、看護士(婦)七人、教官二人、四、非行青少年対策
第四に、非行青少年対策の充実強化を図るため、関係職員二十一人が増員となっております。その内容は、少年鑑別所の観護体制の充実のため教官七人、保護観察所の直接処遇の強化等のための保護観察官十四人であります。 第五に、地方入国管理官署において、出入国審査業務等の適正迅速化を図るため、入国審査官十人が増員となっております。
ここで、増員の内容について申し上げますと、一、特殊事件、財政経済事件、公安労働事件、交通事件、公害事件等に対処するとともに、公判審理の迅速化を図るため、検事五人、検察事務官九十人、二、登記事件、国の利害に関係のある争訟事件及び人権侵犯相談事件に対処するため、検事二人、法務事務官百五十七人、三、刑務所における保安体制の充実並びに医療体制の充実を図るため、看守五十人、看護士(婦)十人、四、非行青少年対策
第四に、非行青少年対策の充実強化を図るため、関係職員二十人が増員となっております。その内容は、少年鑑別所の観護体制の充実のための教官七人、保護観察所の直接処遇の強化等のための保護観察官十三人であります。 第五に、地方国管理官署において、出入国審査業務等の適正迅速化を図るため、入国審査官十四人、入国警備官三人が増員となっております。
この予算案の概要の表紙から数えて三枚目に、法務省の政策目標について、予算の主なる事項、こう冒頭に書いてありまして、そのところで第一の法秩序の確保、第二が国民の権利保全の強化、第三非行青少年対策の充実、第四出入国管理業務の充実、第五施設の整備、この五点を挙げております。いずれも大切な政策事項だと思います。 そこで私は、第一の法秩序の確保のところを若干お伺いいたします。
ここで、増員の内容について申し上げますと、一、特殊事件、財政経済事件、公安労働事件、交通事件、公害事件等に対処するとともに、公判審理の迅速化を図るため、検事六人、検察事務官九十四人、二、登記事件、国の利害関係のある争訟事件及び人権侵犯相談事件に対処するため、検事二人、法務事務官二百四人、三、刑務所における保安体制の充実並びに医療体制の充実を図るため、看守等四十八人、看護士(婦)十二人、四、非行青少年対策
第四に、非行青少年対策の充実強化を図るため、関係職員二十人が増員となっております。その内容は、少年鑑別所の観護体制の充実のための教官七人、保護観察所の直接処遇の強化のための保護観察官十三人であります。 第五に、地方入国管理官署において、出入国審査業務等の適正迅速化を図るため、入国審査官十七人、入国警備官六人が増員となっております。