運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1995-02-23 第132回国会 衆議院 建設委員会 第7号

ただ一つ、この鉄筋ガス圧接工法欠点だったところは、非破壊検査法がなかったわけでございます。非破壊検査法がないということは、現実にガス圧接してできたものの品質が、施工した人の良心といいましょうか、技能はもう証明された人がやっているわけですけれども、その良心にかかっているというその点だけがこの工法の欠点だったわけです。  

斉藤鉄夫

1991-03-13 第120回国会 参議院 科学技術特別委員会 第3号

太田淳夫君 細管に電流を流した結果発生する電流の渦の波形からひずみの有無で損傷を調べるという検査方法、これについて一九八八年に通産省がその標準づくりについて非破壊検査法標準化に関する調査会、ここに委託をしてあるというんですが、これはいつごろその標準づくりが答申されるんですか。わかりませんか。

太田淳夫

1986-05-19 第104回国会 参議院 科学技術特別委員会 第11号

もちろん先生御指摘のエックス線検査による欠陥有無エックス線検査のみならず、物によってはその他の非破壊検査法も併用いたしまして欠陥があるかないかというようなことも検査をいたしますし、また一部分につきましては溶着金属についての機械的性質等についても試験を行う。最終的には全体として圧力をかけるべきような部分につきましては圧力試験を行うというようなことによって検査を行うわけでございます。

辻栄一

1986-05-08 第104回国会 衆議院 科学技術委員会 第15号

五十嵐委員 それではお伺いしますが、同様におたくの方から出された資料で、今アルファ廃棄物の核種の量やこの組成を測定するのに三つばかりの非破壊検査法を考えている。それはパッシブガンマ法パッシブニュートロン法アクティブニュートロン法、この三種類だ、こう言うのですね。それで若干の説明がこの資料には書かれてある。これは、検出限界はそれぞれどの程度になっているのですか。

五十嵐広三

  • 1