1968-08-07 第59回国会 衆議院 外務委員会 第1号
───────────── 八月六日 非核武装宣言に関する陳情書外一件 (第一五号) ベトナム和平促進に関する陳情書 (第一六号) 非核武装及び核兵器禁止に関する陳情書 (第六〇号) 原子力潜水艦の寄港中止に関する陳情書 (第六一号) 在日朝鮮人の帰国事業継続に関する陳情書 (第六二号) 非核武装宣言等に関する陳情書 (第九九号) は本委員会に参考送付された。
───────────── 八月六日 非核武装宣言に関する陳情書外一件 (第一五号) ベトナム和平促進に関する陳情書 (第一六号) 非核武装及び核兵器禁止に関する陳情書 (第六〇号) 原子力潜水艦の寄港中止に関する陳情書 (第六一号) 在日朝鮮人の帰国事業継続に関する陳情書 (第六二号) 非核武装宣言等に関する陳情書 (第九九号) は本委員会に参考送付された。
不可侵条約の締結、非核武装宣言等により緊張緩和につとめるのが、わが国の安全を守る道と思わないか。」との質問に対し、「不可侵条約だけで安全を確保できぬことは、すでに経験済みであり、安保条約こそ安全確保のためのものである。また、非核武装宣言は、一国だけでは効果がない。核問題の国際会議に招かれれば、核拡散防止、非核保有国の安全保障等について意見を述べることにしたい。」との答弁がありました。
横山利秋君紹介)(第二八二四号) 九二 同(石橋政嗣君紹介)(第二八九六号) 九三 同(岡田春夫君紹介)(第二八九七号) 九四 同外四十三件(片島港君紹介)(第二八 九八号) 九五 同(石橋政嗣君紹介)(第二九九八号) 九六 同外一件(小林進君紹介)(第二九九九 号) 九七 同(田口誠治君紹介)(第三〇〇〇号) 九八 同(楢崎弥之助君紹介)(第三〇〇一 号) 九九 非核武装宣言等
第二八二二号) 同(横路節雄君紹介)(第二八二三号) 同(横山利秋君紹介)(第二八二四号) 同(石橋政嗣君紹介)(第二八九六号) 同(岡田春夫君紹介)(第二八九七号) 同外四十三件(片島港君紹介)(第二八九八 号) 同(石橋政嗣君紹介)(第二九九八号) 同外一件(小林進君紹介)(第二九九九号) 同(田口誠治君紹介)(第三〇〇〇号) 同(楢崎弥之助君紹介)(第三〇〇一号) 非核武装宣言等
) 同(第八四六号) 同 (第八四七号) 同 (第八四八号) 米原子力潜水艦の日本寄港反対に関する陳情書 (第八一一号) 同(第八一二 号) 同 (第八一三号) 同 (第八一四号) 同(第八五〇号) 同( 第九五二号) 同 (第一〇二三号) 同(第一〇二四号) 同 (第一〇二五号) 米F一〇五水爆搭載機配置反対に関する陳情書 ( 第八一六号) 非核武装宣言等
――――――――――――― 二月一日 核実験反対等に関する陳情書 (第一八号) 同(第一九号) ソ連抑留漁民の早期釈放に関する陳情書 ( 第二〇号) 非核武装に関する陳情書 (第二一号) 非核武装地帯宣言に関する陳情書 (第二二号) 非核武装宣言等に関する陳情書 (第二三号) 同(第二四号) 同(第二五号) 同(第二六号) 日ソ平和条約締結促進に関する陳情書 (第二七号
私は、主として、貿易、外交、非核武装宣言等の諸問題につきまして、わが党の立場を鮮明にしつつ、御質問を申し上げたいと存ずる次第でございます。(拍手) それらの諸問題に入る前に、池田内閣の政治姿勢についてお尋ねいたします。
外務事務官 (アジア局長) 伊関佑二郎君 外務事務官 (賠償部長) 小田部謙一君 外務事務官 (条約局長) 高橋 通敏君 委員外の出席者 専 門 員 佐藤 敏人君 ――――――――――――― 十一月七日 沖繩の刑法並びに訴訟手続法典反対に関する陳 情書(第九四号) 日本の非核武装宣言等