2018-06-19 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第21号
○早稲田委員 今御答弁でございました警報器、そしてまたそれに加えて、高齢者の施設の場合、垂直避難をきちんとさせられるように、防火扉であるとか、それからもちろん非常灯は当たり前ですけれども、そういうことの設備で避難が可能というお話ですけれども、なかなか机上のシミュレーションだけではわからないことが実際あるし、それから時間帯にもよりますし、いろいろなことが複合的に重なっていくことはもちろん十分に御議論いただいているとは
○早稲田委員 今御答弁でございました警報器、そしてまたそれに加えて、高齢者の施設の場合、垂直避難をきちんとさせられるように、防火扉であるとか、それからもちろん非常灯は当たり前ですけれども、そういうことの設備で避難が可能というお話ですけれども、なかなか机上のシミュレーションだけではわからないことが実際あるし、それから時間帯にもよりますし、いろいろなことが複合的に重なっていくことはもちろん十分に御議論いただいているとは
要するに、何が問題かというときに、結局、非常灯がなかったということが一つ問題になるんです。 ただ、新聞記事等を見ますと、これは消防庁さん、きょう長官もお見えになっていらっしゃいますが、いろいろと調査をされていると結局六割ぐらいでふぐあいがあるということも出ています。
この一番下の非常灯という、一番下の写真の真ん中でありますが、ちょっとS字型にくねったような街路灯がありますね。これは何かといいますと、太陽光発電を利用した防災灯であります。私の地元のある中学校に設置をされたものでありまして、PTAがこれを寄贈いたしました。全部で設置に八十万かかったそうであります。
こういうことになったわけで、こうしたこれに関する設備は、例えば通信室に非常灯をつけなければならないとか通信室を前提にした規定は条約上も要らなくなったものでございますから、電波法の規定にもそれに類する規定は削除するということにいたしたわけでございます。
それから反対派の人がおるところの廊下の非常灯まで全部消しているんです。真っ暗です。お年寄りは困ると、こういうことで懐中電灯をつけ保ている。こわくてしようがない。こういうようなことから宿直をする。そこで四階のクラブ室に宿直する人々が泊まる。そうすると、まずそこの電気切るわけです。
だから少なくとも私は、反対派であろうと何であろうと廊下における非常灯、廊下の灯を私はともすべきだと思う、自分は金払ってないんですから。
○安恒良一君 それじゃ、大臣から調査をしていただくことと、解決のためのいろいろ関係者に対するお口添えをしていただくことを約束をしていただきましたので、向陽会サンメディック問題は終わりにしたいと思いますが、ぜひ局長、いま申し上げた電気をとめているとか、それからいわゆる入浴をさせないとか、非常灯をつけてないとか、こんなことは、これはいまの調停とは関係なく直ちにできることですから、ひとつ大臣の意を受けて東京都
第三番目の問題といたしまして、非常灯を現在までのところ二十カ所設置を終わりまして、さらに七十カ所追加増設中でございます。さらに先ほど来先生のお話にもございましたような避難用のマスクをとりあえず百個準備をいたしまして、これをいま申しました休憩室及び車でございますが、バッテリーカーでございますが、バッテリーカーにそれぞれ備えつけを完了いたしたわけでございます。
そういう意味合いで非常灯を備えつけるとか、そういうふうな確認できるような形の措置をとる必要があるだろうということが第一点でございます。 それから、第二点といたしましては、今回もそうでございましたが、備えつけてございます消火器が、さまざまなメーカーによりまして、それから製作の時期によりまして型式が違ったり、それからまた取り扱いの方法が違うわけでございます。
これに対して、そうなったときの対策をたとえば一つの例で言うなら、地下道、地下街には非常灯は絶対つけるというようなことがあってしかるべきだ。現在ないところがある。その他細かいことがいろいろあります。
ところが当日は、さっき申しましたように午前中で作業を打ち切っておりますので、工場の照明は消してあるというような形で、非常灯だけの非常に不十分な照明でございました。その中を照明器具を持たずに入りました。そうして、いまのちょうどタンクの開口部に転落した、そうして後刻病院で死亡した、こういう事故でございます。
旅客の脱出装置につきましては、経路を全部旅客室あるいは公室等に的確に表示をして、さらに非常灯というふうな非常に照明の暗い場所でも的確にそれが認識できるようにというふうな、非常にきめのこまかい具体的な事項につきまして総点検をやるように指示いたしてございます。と同時に、これを単に事業者の首脳部が責任をとってやるということだけでなく、海運局も極力これに立ち会いまして指導する。
○森本委員 非常灯は入らぬかね。
○横川正市君 急ぐわけじゃありませんが、私は全体として、たとえば非常灯とか送話管の設備の場合であっても、安全法四条一項三号までに対して、四号の改正が追加され、国際航行にも拡大いたしている点、こういった点でも、これは細部については省令がきめることにはなっているわけですが、こういうような面とか、それから補助設備の場合ですね、いわゆる安全の度合いその他からいってみて、こういう緩和規定なるものについてそれぞれ
そうして小さい停電用の非常灯がついたということを確認しておられるお客さんがたくさんございます。したがいまして、非常制動をとった。停電いたしました原因は、貨車がひっくり返りまして架線の柱を折ったというふうに推定されます。したがいまして、非常に大きく東海道線の架線が上下左右にゆれたというふうに推定されます。その時間に変電所の変圧器のピンが飛んでおりますので、その時間は正確にわかっております。
次に同項第七号の改正は、第三十条の規定によりまして無線設備に施設しなければならない安全設備、第三十二条の規定によりまして船舶局の無線設備に備えつけなければならない計器及び予備品、第三十三条の規定により船舶局に備えつけなければならない非常灯、送話管等の無線設備の付属設備につきましては、免許申請の審査及び免許後の検査におきましてこれらのものが法令に適合しているかどうかを見る必要がございますので、これを加