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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1964-03-25 第46回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

次に、非常火災対策に必要な経費につきましては、二千二百万円を計上しておりますが、この経費は、非常火災時における消火避難及び救助等に関する方策などの調査研究に要するものであります。  次に、退職消防団員報償に必要な経費につきましては六千六百万円を計上しておりますが、この経費は、非常勤消防団員が多年勤続して退職した場合に、その功労に報いるため国が報償を行なおうとするものであります。  

金子岩三

1964-02-18 第46回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

川合政府委員 消防研究所費用は、総額の計算をここにちょっと持っておりませんが、これは正直のところ申しまして、自慢ではございませんが漸次上昇しておりまして、ことに今年は新しい予算といたしまして約二千万円、正確に申しますと千八百万円の非常火災対策費用、それからそのやぐらなどを組みます費用として二百三十万ほど大体二千万円ほどの新しい特殊研究費用が本年度の予算に加わっております。

川合武

1964-02-17 第46回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

次に、非常火災対策に必要な経費につきましては二千二百万円を計上しておりますが、この経費は、非常火災時における消火避難及び救助等に関する方策などの調査研究に要するものであります。  次に、退職消防団員報償に必要な経費につきましては六千六百万円を計上しておりますが、この経費は、非常勤消防団員が、多年勤続して退職した場合に、その功労に報いるため国が報償を行なおうとするものであります。  

早川崇

1964-01-28 第46回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

第一、非常火災対策に必要な経費二千二百二万一千円は非常火災時における消火避難救助等に関します科学的な調査研究を行ないますために必要とする経費でございます。  第二番目の、退職消防団員報償費六千六百五十万四千円は、多年非常勤消防団員として勤務されました方が退職いたしました際に、国から銀杯を贈与いたしておりますが、それに要する経費でございます。  

松島五郎

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