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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1982-02-18 第96回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

その後、東京消防庁における火災発生原因調査あるいはまた警視庁におきます犯罪捜査の結果、だんだんいろんな実態がつまびらかになってきておるわけでありますけれども、ただいま先生御指摘にございましたように、私どもまだ東京消防庁から最終的な確認された情報は受け取っていないわけでございますけれども、新聞報道あるいはまた関係者の話の中で出てまいってきておりますのは、一つは、設備はあったけれどもそれが、たとえば非常火災警報装置

石見隆三

1966-02-23 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

それから防災につきましては、これは非常に広い範囲でございまして、津波の対策でございますとか、あるいは非常火災というようなものも含めますれば、非常に大きな範囲にわたると思いますが、建設とか、運輸とか農林、さらに、構造物耐震対策というような観点につきましても、以上の各省庁がそれぞれ関連があると思います。  以上でございます。

高橋正春

1966-02-15 第51回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

次に、特別研究促進調整費につきましては、風水害によりますところの沿岸の防災総合研究、あるいは雪害、冷害防災総合研究気象変動に関しますところの総合研究地震予知に関しますところの総合研究、あるいは非常火災に関しますところの総合研究等の課題につきまして、関係各省調整費を一億一千五百万円程度支出する予定であります。  

高橋正春

1964-03-25 第46回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

次に、非常火災対策に必要な経費につきましては、二千二百万円を計上しておりますが、この経費は、非常火災時における消火避難及び救助等に関する方策などの調査研究に要するものであります。  次に、退職消防団員報償に必要な経費につきましては六千六百万円を計上しておりますが、この経費は、非常勤消防団員が多年勤続して退職した場合に、その功労に報いるため国が報償を行なおうとするものであります。  

金子岩三

1964-02-18 第46回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

川合政府委員 消防研究所費用は、総額の計算をここにちょっと持っておりませんが、これは正直のところ申しまして、自慢ではございませんが漸次上昇しておりまして、ことに今年は新しい予算といたしまして約二千万円、正確に申しますと千八百万円の非常火災対策費用、それからそのやぐらなどを組みます費用として二百三十万ほど大体二千万円ほどの新しい特殊研究費用が本年度の予算に加わっております。

川合武

1964-02-17 第46回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

次に、非常火災対策に必要な経費につきましては二千二百万円を計上しておりますが、この経費は、非常火災時における消火避難及び救助等に関する方策などの調査研究に要するものであります。  次に、退職消防団員報償に必要な経費につきましては六千六百万円を計上しておりますが、この経費は、非常勤消防団員が、多年勤続して退職した場合に、その功労に報いるため国が報償を行なおうとするものであります。  

早川崇

1964-01-28 第46回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

第一、非常火災対策に必要な経費二千二百二万一千円は非常火災時における消火避難救助等に関します科学的な調査研究を行ないますために必要とする経費でございます。  第二番目の、退職消防団員報償費六千六百五十万四千円は、多年非常勤消防団員として勤務されました方が退職いたしました際に、国から銀杯を贈与いたしておりますが、それに要する経費でございます。  

松島五郎

1948-06-17 第2回国会 参議院 治安及び地方制度委員会 第25号

第五章の火災の警戒、これにつきましても、すでに氣象台から気象が通報されまして、特別火災警報非常火災警報が発せられました場合におきましては、管下全般亘つてこれを徹底し、そうして火災の予防の面に盡瘁して参つておりまして、この点も私共誠に結構と思うのであります。是非御通過されますよう願つて置く次第であります。  

内城九藏

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