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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1951-10-25 第12回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第4号

○加藤(充)委員 これは手当などをやつたりなにかするときにいろいろ問題になることですが、政府あたりでも非常勤勤務職員の中に常勤的非常勤というようなものを設けたり、非常勤的非常勤職員というようなものを設けたりして、非常にロジツク的なことで苦労しているようですが、結局あなたが言われたように優秀なものを残すということになるでしようけれども、非常勤的非常勤というのではなくして、常勤的な非常勤というような方々

加藤充

1950-12-04 第9回国会 衆議院 人事委員会 第8号

○成田委員 非常勤的非常勤労務者ということの御解釈は、先ほどの副長官の御答弁によりますと、非常勤の中でも一年以上の勤務をしておる者は、常勤とみなさなければいけないということになつておりますから、一年以上勤務して、しかも一箇月二十二日以上勤めておる、総理府令で規定しておる者ならば、たとい出来高払いであつても、常勤的非常勤と解釈するのが妥当ではないですか。

成田知巳

1950-12-04 第9回国会 衆議院 人事委員会 第8号

磯田政府委員 ただいまお話のありました林野庁の出来高払い労務者につきましては、現在の人事院規則によりまして、非常勤職員ということになつておるのであつて、従いまして、いわゆる非常勤労務者の中におきまして、常勤的非常勤労務者と、非常勤的非常勤労務者というのがありまして、この出来高払い賃金労務者というものは、非常勤的非常勤労務者ということになつております。     〔発言する者あり〕

磯田好祐

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