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23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-05-08 第154回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

洞政府参考人 高速道路上で故障等によって夜間車両が停止した場合には、運転者は、非常用点滅表示灯とか駐車灯とか尾灯を点灯するとともに、発炎筒とか赤色合図灯等非常信号用具により後続車合図しながら車両後方三角板を置くということになっております。そして、道路運送車両保安基準では、三角板につきまして、使用に便利な場所に備えつけられたものであること、大抵はトランクの中に入っております。

洞駿

1973-09-25 第71回国会 衆議院 地方行政委員会 第55号

八号)  九七 同外二件(嶋崎譲紹介)(第八九九     号)  九八 同外一件(枝村要作紹介)(第九〇〇     号)  九九 地方事務官制度廃止に関する請願唐沢     俊二郎紹介)(第八六一号) 一〇〇 同(小坂善太郎紹介)(第八六二号) 一〇一 劇場等における火災避難誘導用懐中電灯     の設置に関する請願倉石忠雄紹介)     (第八九二号) 一〇二 道路交通法改正による非常信号用具備付

会議録情報

1973-03-02 第71回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

小川省吾君紹介)(第八九七号)  同外二件(久保田鶴松紹介)(第八九八号)   同外二件(嶋崎譲紹介)(第八九九号)  同外一件(枝村要作紹介)(第九〇〇号)  地方事務官制度廃止に関する請願唐沢俊二郎  君紹介)(第八六一号)  同(小坂善太郎紹介)(第八六二号)  劇場等における火災避難誘導用懐中電灯設置  に関する請願倉石忠雄紹介)(第八九二  号)  道路交通法改正による非常信号用具備付

会議録情報

1973-02-24 第71回国会 衆議院 予算委員会 第15号

それから浜松に工場がございますので、その浜松、この四カ所につきましては、いわゆる側線から本線に出る際のチェックが一重系でございましたので、これを全部二重系にするということで、とりあえず必ず一たん停車をしてから非常信号の上に乗るというような措置をいたして、もうすでに実施いたしておりますが、本線筋におきましては必ず、ツー・セクション・クリアという私のほうの原則がございまして、その原則機械的に二重に三重

磯崎叡

1970-03-25 第63回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

現在高速走行対策といたしましては、まず速度別制動能力規制座席ベルト規制非常点滅表示灯規制非常信号用具規制というものをやっておるわけでございますが、高速走行につきましてはいろいろ問題が多いわけでございますから、現在検討中の項目はガラスの安全化、それから車室内の安全対策、いわゆるエアーバッグ等がいわれておりますけれども、そういう安全対策、それからいま先生が御指摘になりましたタイヤの安全性

黒住忠行

1969-05-16 第61回国会 衆議院 運輸委員会 第27号

その場合におきましては、衝突事故防止対策につきましては、主として高速道路でございまして、非常点滅表示灯であるとか、尾灯関係、それから追い越し合図灯関係非常信号用。それから、スピードが逐次加わってまいっておりますので、座席ベルト安全まくら等関係につきまして保安基準を改正したわけでございます。  

黒住忠行

1968-08-09 第59回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第3号

また、同時刻ごろ西部第二ガス抜き坑道におりました斉藤係員鉱員六名とともに昼休み中、この臭気に気づきまして第二原動機付近に走り、煙を発見いたしましたため、直ちに上方の第一原動機室にまいりまして、先ほど申し上げました西部ベルト伊藤運転手消火ホースの用意を命ずるとともに、各所に電話をかけまして呼び出しを行ないましたが、応答がなかったので、電話による非常信号を送ったが、この時刻は四時五分ごろだと申しております

原功一

1967-09-11 第56回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

常磐線は現在列車無線を置いておりますので、すぐ列車無線から発報信号——非常信号でございますが、発報信号を発信いたしますとともに、車両用信号炎管をともしまして、約二百メートル進行いたしたわけでございます。対向の上り本線の四八四列車は、発報信号を受けまして直ちに我孫子駅でとまって事なきを得たわけでございます。  

磯崎叡

1967-04-05 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

原山政府委員 営業用のバスとかそれからトラック、そういうものにつきましては、「踏切警手の配置されていない踏切を通過することとなる場合は、当該自動車赤色旗赤色合図燈等非常信号用具を備えなければ、旅客の運送の用に供してはならない。」こういうふうになっておりますので、今度の場合でも、こういう踏切警手のおらない踏切でございますので、当然こういう非常用信号用具を備えつけておく必要がございます。

原山亮三

1964-05-08 第46回国会 衆議院 地方行政委員会 第42号

それに対しまして、御指摘のように踏切専攻が年々減少しないのみか増加の傾向にございますので、このような危険を防止いたしますために、今回の法改正におきまして新たに、車両等運転者故障その他の理由によりまして踏切自動車が停止した場合には、非常信号をするとか、その他それぞれ時宜に応じた適切な措置をとりまして関係者にこれを知らせる、それと同時に、これは当然のことですが、できるだけすみやかに自動車踏切の外

宮崎清文

1964-04-02 第46回国会 参議院 地方行政委員会 第21号

そこで、そのような場合には、まず非常信号のようなものを携行しております場合には、それで信号をしろ、それによって電車とか、汽車の運転手にそれを知らせる。あるいは駅の近所であれば、駅員に知らせる。それから、それと同時に、なるべく早く自動車踏切から外に出すように努力せよ、こういうことを規定しております。なお、非常信号につきましては、現在大型営業車発炎筒を携行する義務が課されております。

宮崎清文

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