2002-03-15 第154回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
この表を併せてみますと、非常事態省関係者、また国境警備庁太平洋地域局関係者ですとか、こういう要人の方のときには特に顔を出されているわけであります。 これを指摘させていただきまして、大臣に御質問させていただきますけれども、これ、私は、今の答弁を聞いておりますと一つの疑念がわいてきます。日ロ青年交流に名をかりてロシアの諜報関係者が入国して市民と交流しているおそれはないのかという疑念でございます。
この表を併せてみますと、非常事態省関係者、また国境警備庁太平洋地域局関係者ですとか、こういう要人の方のときには特に顔を出されているわけであります。 これを指摘させていただきまして、大臣に御質問させていただきますけれども、これ、私は、今の答弁を聞いておりますと一つの疑念がわいてきます。日ロ青年交流に名をかりてロシアの諜報関係者が入国して市民と交流しているおそれはないのかという疑念でございます。
次に、平成十二年五月に日ロ青年交流の枠組みにより非常事態省関係者十五名が訪日してございますが、この国家非常事態省は、大事故、災害等の非常事態への対処を目的といたしまして、九四年一月の大統領令により、ソ連時代の非常事態国家委員会を改組して設立されたものであるというふうに承知しております。
短い時間、もう三十分でございますので、外務省の方々が提出していただいた資料に基づいて質問させていただいたんですが、今日の私の質問、この表を見ながら、鈴木宗男議員が出て、内閣官房副長官という肩書、自民党総務局長という肩書、また国境警備庁太平洋地域局関係者の方々や非常事態省関係者、いろんな方々、また高野保夫さん、事務局長、佐藤主任分析官、あと自民党の若手の未来を担う国会議員、トータル的にこれを見られて、