1978-04-20 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号
それが狭められ、どんどん合理化をされていくということは、逆に言えば、総生産が落ち込むというのは、合理化ではなくて、これは非合理化であります。総生産を上げていく手段が合理化されていくというなら話はわかるのであります。ところが、片方ではその手段をどんどん合理化していきながら、片方では農業総生産の枠というものを狭めていったら、農民は死ぬ以外に方法はないのであります。
それが狭められ、どんどん合理化をされていくということは、逆に言えば、総生産が落ち込むというのは、合理化ではなくて、これは非合理化であります。総生産を上げていく手段が合理化されていくというなら話はわかるのであります。ところが、片方ではその手段をどんどん合理化していきながら、片方では農業総生産の枠というものを狭めていったら、農民は死ぬ以外に方法はないのであります。
げるかということになると、これはしょっちゅうおしかりを受けますけれども、安全性とかサービス性を考えずに単に人間を落としたのでは危なくてしょうがないということになるので、人間を減らすかわりに、それに代替する省力機械というか省力設備というか知らぬけれども、こういうものの導入と歩調を合わせて人間もセーブするものはセーブしていくというのが国鉄の合理化であって、単に人間を減らしただけじゃ、危なくしたんじゃ、これは合理化じゃなくて非合理化
非合理化工場は幾らもないわけです。ですから、加工費をきちっと出して、それらの問題を比較して価格決定の要素にしてもらいたい。価格決定目安の中でそのことを勘案して、ことしの価格決定をしてもらいたい、こう思います。 以上、注文申し上げまして、私の質問を終わります。
第二には、かように企業内合理化は非合理化の段階まで落ち込んでいるのにかかわらず、企業間の合理化は全然放置されてきたということであります。石炭鉱業の近代化を阻害しているものは、明治以来の先願主義による鉱区の大手炭鉱の独占に錯綜する鉱区の分布によるものであります。鉱区の統合は石炭の生産構造整備の基本であります。
第二には、かように企業内合理化は非合理化の段階まで落ち込んでいるのに企業間の合理化は全然放置されてきたということであります。 石炭鉱業の近代化を阻害しているものは、明治以来の先願主義による鉱区の大手炭鉱の独占と錯綜せる鉱区の分布によるものであります。鉱区の統合は石炭の生産構造整備の基本であります。
第二には、かように企業内合理化は非合理化の段階まで落ち込んでおるのに、企業間の合理化は全然放置されてきたということであります。石炭鉱業の近代化を阻害しているものは、明治以来の先願主義による鉱区の大手炭鉱の独占と錯綜せる鉱区の分布によるものであります。鉱区の統合は、石炭の生産構造整備の基本であります。
これは生活の非合理化、肉体的過労の蓄積、精神的苦痛、栄養不良、寒冷障害等の原因によって普遍化し慢性化した疾病ということになっております。厚生省でも一生懸命でこの研究をしておられると思われますが、厚生大臣は農夫症に対していかにお考えでございますか。またこれに対する予算的措置その他について、わかりましたらお知らせ願います。
第二には、かように企業内合理化は非合理化の段階まで落ち込んでいるのに企業間の合理化は全然放置されてきたということであります。
というのは、企業内の合理化というのは、もう非合理化へきておる。企業間の調整、合理化は、全然行なわれていない。そうしてむだな投資をお互いにしている。むだな競争をしている。つぶさなくてもいい山をつぶす。なぜいままでこういうむだなロスを合理化できなかったかという。それは経営形態が問題なんですよ。私が一足飛びに経営形態の話をしているのじゃないのですよ。
もう企業内の合理化というのは限度がきて非合理化になっておる。やっておることはどういうことかというと、第二会社をつくって賃金を下げる。組夫を入れて低賃金の労働者を雇う。超過労働をさす。災害は非常に起こる。こういうことで、企業内ではもう全く非合理化の方向にいっておる。非近代的な方向にいっておる。しかるに全然手のつけられていない部分がある。それは何か。それは企業間の合理化が全然行なわれていないのですよ。
非合理化の模範が国鉄じゃないんですか。この例を見たってわかるでしょう。国鉄がこれでもうかるなら別ですよ。もうかりもしない。ただ逃げることをおそれている。逃げないようにするには幾らでも方法があるんじゃないですか。幾らか経費がかかりましょうけれども、方法がある。それをあえて輸送者に負担させることも、解せない点だ。そういうことをやらないで——あなたは一番よく知っているでしょう、畜産のことについては。
ところが、この製材の段階におきましては、これも先ほど立木所有者のきわめて零細性を申し上げましたが、製材業につきましても、きわめて零細な多くの製材業を営む者が存在をしておりまして、そうしてそういう過当競争の結果としての丸太の買い付け資材の入手という面でのもろもろの非合理化、非合理性、そういうものが存在をいたしております。
それのみか、最近は逆に租鉱権への移譲、第二会社への移行の形をとった鉱区の分散が行なわれ、近代化とは全く反対の石炭全体の非合理化が平然として行なわれておるのである。地下資源は本来国民のものであります。鉱区は国民に最も役立つように開発されなければなりません。
まさに非合理化といわなければなりません。現在の合理化政策はこのようなことを黙認しているばかりか、助長しているとさえ言えるのであります。私どもは安定法にありますように、必要な企業に対しては国家資金を思い切って投入するとともに、これが正しく近代化に使われ、他に流用されることがないように、厳重な監視のもとに抜本的な炭鉱技術の近代化をはかる必要があると考えております。 第三は、鉱区の問題であります。
それを実行に移す、徹底した合理化ではありませんけれども、実行の線に移すというものが甲表であり、非合理化とは申しませんけれども、従来のような方針でいこうというのが乙表であるわけです。建前といたしましては合理化でいこうというのでありますから、これを一本化いたしまして全部合理化しようというところに線が現われるべきであろうと思います。
そういうことが一体合理化であるか、少くとも私は非合理化ではないかと思うのです。市町村が力のないうちにどんどんやっていくことも、また合理化のために必要などということは矛盾ではないでしょうかどうでしょうか。
そうして中小企業に対しましては勿論でありまするが、更に大企業のうちにおきましても自力で以て改善をなし得ないような企業は、依然として非合理化のまま進まなければならないという状態でありますことが明らかになつたのであります。
あなたは非合理化、非能率と、こう言いますが、前からあなたと議論しておるように、昭和二十四年から今までの歩みを御覧になれば私は日本の経済その他はよほどよくなつたと考えております。それは今電気が足りなくて一時的にでこぼこはありましよう、ありましようが全体として我々はこの政策を続けて行くならば日本は日に日にいい、自立経済を営み得る確信を持つて言つているのであります。