2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
他方、防衛省のシステムでございますけれども、これは、我が国の自立的な宇宙状況監視体制を構築すべく、静止軌道を常時継続的に監視可能なレーダーや、あるいは情報の収集、処理、共有等を行う運用システムの整備に取り組んでいるところでございます。 防衛省のシステムにつきましては、JAXAのシステムに連接するとともに、米軍のシステムとも連接いたします。
他方、防衛省のシステムでございますけれども、これは、我が国の自立的な宇宙状況監視体制を構築すべく、静止軌道を常時継続的に監視可能なレーダーや、あるいは情報の収集、処理、共有等を行う運用システムの整備に取り組んでいるところでございます。 防衛省のシステムにつきましては、JAXAのシステムに連接するとともに、米軍のシステムとも連接いたします。
その中の宇宙ですけれども、私ども、この宇宙状況監視の体制をぜひこれから構築をしていきたい、自衛隊の活動も、かなり宇宙空間、サイバー空間に依存をしておりますので、そこをしっかり監視していきたいということで、静止軌道を常時継続的に監視可能なレーダー、あるいは、その情報の収集処理、共有を行う運用システムの整備にこれまでも取り組んでまいりました。
防衛省としては、二〇二二年度までに我が国の自立的な監視運用体制を構築すべく、静止軌道を常時継続的に監視可能なレーダー、情報の収集処理、共有等を行う運用システムを整備するなど、様々な取組を行っております。 今後とも、関係政府機関が一体となった運用体制の構築を目指して、米国ともしっかり連携をしつつ、防衛省として必要な取組を進めてまいります。
アジアを中心に協力すべきというのはまさしくそのとおりで、宇宙の場合、ある種の特性がありまして、静止軌道、地球から見て地球の自転と同じスピードで動く静止軌道というのが赤道上にあります。
準天頂衛星を利用した安否確認システムにつきましては、システムを搭載した「みちびき」三号機を昨年八月に静止軌道に乗せることに成功いたしました。これまでに衛星を用いてシステムの実証実験を行っており、実際に衛星経由で安否情報を収集できることが確認できたところです。 今後の準天頂衛星システムのサービス開始とともに、その利用を広げてまいりたいと思います。
このうち、お尋ねの静止軌道からの監視、特に弾道ミサイルの話を先生御質問ありましたけれども、こうしたものの発射情報ということにつきましては、従来から米軍が運用する早期警戒衛星による探知情報を日米間で共有して協力をしているという状況でございます。
また、さらにこれが七機体制になりますれば、静止軌道衛星も含め必ず四機以上日本の上空に準天頂衛星が滞留するということになりまして、米国のGPSに依存せずとも、我が国自前の測位衛星のみによる自律的な測位が可能となりまして、これにより安全保障、あるいは自動走行ですとかインフラの整備とか、こういうものにつながるような民生利用面での衛星測位システムとしての信頼性が確固としたものになりまして、利用の幅が大きく広
また、地球から離れれば離れるほど地球の陰になる部分がないということで、例えば静止軌道上まで行けば二十四時間ほとんど太陽の光を浴びているという状況がございます。
これは、御案内のとおり、三万六千キロぐらいのところに、静止軌道上でステーションを造りまして、そこで日本のお得意の太陽光をこれを受けまして電気に変換しまして、そしてこれをマイクロウエーブで地上に下ろすとか、あるいはレーザーの形で地上に下ろして、電気だとか水素をつくろうという夢のような話でございます。これは現在はまだ夢でございます。
一九九一年の湾岸戦争の教訓から、イスラエルはアメリカと協定を結びまして、アメリカの早期警戒衛星、これは赤道上の静止軌道上にあって、太平洋、インド洋、そして大西洋方面を見ていますけれども、それの中東方面を担当するインド洋上の早期警戒衛星のデータを、アメリカと同じくリアルタイムでその映像を、映像というかデータが見られる、生データがとれるという協定を結びまして、一九九一年一月一日からそれをやっております。
もう一つ、非常に重要なのはやはりミサイルの初期探知ということで、現在のシステムの中では、アメリカの保有している早期警戒衛星、これは地上三万六千キロを静止軌道としてある静止衛星のことを意味しますけれども、それがまさにミサイルの初期ブースト段階の探知というものにおいて非常に大きな役割を果たしているわけですけれども、現行の日本が目指している探知のシステムというのは必ずしも、そういった早期警戒システムをどのように
また、去る三月八日には所定の静止軌道に投入され、愛称が広く国民の皆さんに定着しているひまわり六号と呼ぶことにもなったということにもなったようでございます。まあ、二重の喜び、めでたしめでたしだろうというふうに思います。私もこのロケットについては度々心配していたんですが、今回、本当に喜ばしいことだったというふうに思います。
早期警戒衛星、つまり静止軌道に乗っておりますところの静止衛星からの情報がなければどこに落ちるか分からない。したがって、自己完結ということはあり得ないという議論でございましたが、今般、私どもが構想しておりますBMDというのは、その静止衛星からの情報というものがなくても日本の主体的な運用が可能である、こういうような構想に基づいておるわけでございます。
将来的には、地上三万六千キロメートルの静止軌道上に太陽パネル、これは、例えば原子力発電所百万キロワット相当に相当するためには何十キロ平方メートルの太陽パネルを張らなくてはならないわけですが、宇宙は、静止軌道上といいましょうか、地球周回軌道上は基本的に微少重力でございますので、ある意味で非常に簡単な構造体でそれができるということもございます。 そして、静止軌道上ですので赤道面上にございます。
偵察衛星の御質問でありますけれども、日本が現在保有しようとしている衛星は、地球上を回りながら各種センサーによって画像を収集するいわゆる画像収集衛星でありまして、米国等が有しております早期警戒衛星というのは、静止軌道上からセンサーによって赤外線を探知するのでございます。我が国の画像収集衛星の目的は画像収集でありまして、このデータを積極的に活用していきたいわけでございます。
先日、日本を見下ろす高度約三万六千キロの静止軌道上に偵察衛星と推測される全長五十メートル規模の物体が発見されましたが、この実態はどうなっているのでしょうか。防衛庁長官にお伺いをいたします。
次に、いわゆるエシュロンや静止軌道上の物体についてのお尋ねがございました。 議員御指摘の静止軌道上に全長五十メートルの規模の物体が発見されたとの報道を含め、いわゆるエシュロンと呼称され、米国等が運用しているとされる通信傍受システムについて報道があるということは防衛庁としても承知をいたしておりますけれども、この事実関係につきましては把握をいたしておりません。
一つには、百十度という静止軌道の問題がございまして、現在、放送衛星は三機、百十度の静止軌道上にございます。さらに、通信衛星でも百十度を使いたいという方がたくさんいまして、周波数の問題がございますけれども、そのような同一軌道位置の複数の衛星を管制するためには、公平、中立的な機関がやった方がいいのではないかというふうに考えている次第でございます。
今回のこのTMD、ミサイルが飛んでくる、そのミサイルの発射を、早期警戒衛星、これは地上三万六千キロメートルの静止軌道上にある衛星ですけれども、この早期警戒衛星が熱線、赤外線を探知してその発射を覚知する。それでどこに飛ぶかということを類推し、その軌道計算をする。
九四年には技術試験衛星きく六号、九七年には地球観測プラットフォーム技術衛星「みどり」に故障が発生し、本年二月にはHⅡロケット五号機のトラブルによって搭載していた通信放送技術衛星「かけはし」の静止軌道投入に失敗しております。