2020-06-01 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第4号
私が党の青年局長を仰せつかっていたときに、静岡県連の青年局長として地方の声を届けていただきました。当時から大変存在感のある方だなと思っていたわけでありますけれども、これからもぜひ国と地方のかけ橋として、また、望月先生の思いをしっかり受け継いで、御活躍を御祈念申し上げているところでもございます。 そして、きょうは国会初質問ということで、御指名をいただきましてありがとうございます。
私が党の青年局長を仰せつかっていたときに、静岡県連の青年局長として地方の声を届けていただきました。当時から大変存在感のある方だなと思っていたわけでありますけれども、これからもぜひ国と地方のかけ橋として、また、望月先生の思いをしっかり受け継いで、御活躍を御祈念申し上げているところでもございます。 そして、きょうは国会初質問ということで、御指名をいただきましてありがとうございます。
○市田忠義君 自民党静岡県連が、二〇一〇年、二〇一一年の間に、女性が接客するクラブやラウンジでの飲み代に六十六万円も政治資金を使っていたということが大きな問題に当時なりました。大臣は、そのとき記者から聞かれてこうコメントされているんですね。私は出席したことがないが、これ誰かと似ていますがね、私は出席したことがないが、情報収集など政治活動において必要と思われると、そうお答えになっているんです。
じゃ、別の角度からちょっと聞きますが、大臣は二〇一〇年から二〇一一年の時期、自民党の静岡県連会長をしておられた。これは間違いありませんか。
それに対しまして、自由民主党静岡県連では直ちに申し入れ書を提出いたしておりますので、最初にそれを読み上げさせていただきたいと思います。 平成十三年十二月二十五日、自由民主党静岡県支部連合会会長原田昇左右、幹事長天野一の両名の名前で申し入れ書が出されました。 今回の衆議院選挙区画定審議会による「選挙区割り見直し」の勧告に対して、下記の理由から反対であり、その是正を求めるものである。
ちなみに、先ほど総理大臣以下皆さんの政治献金のお話が出たわけですけれども、静岡県の場合は、一人一人の名前を挙げますと御迷惑ですから、自民党の静岡県連に政治献金がされておりますね。静岡県の建設業協会は五十四年、一千万ですね。
また、党にあっては、政策通として、党総務、政務調査会審議委員、経済調査会、医療基本問題調査会などの副会長並びに静岡県連会長などの要職につかれ、活躍されたのであります。 しかしながら、君のこの輝かしい人生の足跡は必ずしも平穏な道ばかりではなかったようであります。むしろ、忍耐と苦難の道が交錯するものであったと言われております。
なるべく早急にというお話ですけれども、新聞によりますと、佐藤首相は、五日の自民党の静岡県連大会に出席されたとき、政治資金規正法に関しては今週中に提出したい。そうして早くはっきりして、政治姿勢を明確にしたい。また、さらに、提出する以上は成立を期して、お茶を濁すようなことはしない。
そういう観点から、十分その問題も考慮して、地元の党の中で論議をした結果、社会党としても十分な時間をかけて——私の所属している静岡県連の場合におきましても、党議の決定としてこれを推進しよう、こういう立場でございます。今、御指摘になりました問題につきましても、遠藤議員の説明されたように、政府においても十分な御考慮を賜わりながら、われわれ地元としても協力をし、推進をしていく。
○安田(善)政府委員 第一の応急的な飼料の点でございますが、かねていち早く久保田先生からも御注意をいただいたこともありまして、さっそく関係の在庫品を持っており、また配給機関で販売機関であるものに対しまして相当強い勧奨をいたしまして、全購連と静岡県連によりましてふすまを二百五十トン、時価の半分で供給するようにさせまして、一部出荷を終っておるのであります。
そうしてまた市会議員並びに自治協力員等もそれに対して圧力をかけ、水道労組は課長監視のもとに職場大会を開いて脱退を決定したということは、過般の衆議院における地方行政委員会において参考人として呼ばれたところの自治労の静岡県連の三橋氏から証言があったのでありますが、そういうことを考えてみると、これは地公法の五十二条の加入結成の自由の違反であるというふうにわれわれは考えられるわけです。
当然静岡県連にも加入しておりますし、全日本自治団体労働組合——全治労という形でやはり加入いたしておりますし、毎月滞りなく組合費も納めております。
市の職員組合がその友誼団体というか、あるいはそれの関係団体という全自治労あるいは静岡県連のむしろ圧力というか、その方の力によって市の職員組合が動いているのじゃないか、こういううわさがありましたが、どうもきょうそういう感じがする。それに対して一つ海野参考人の率直な御所見をお伺いしたい。