2009-02-19 第171回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
また整備後は、第三次救急医療施設である順天堂大学医学部附属静岡病院へのアクセスの時間短縮が図られます。 残り、大平インターチェンジから天城湯ケ島インターチェンジ間、延長五・一キロメートルの一日も早い整備促進が必要でありますが、その必要性についての認識を道路局長にお伺いしたいと思います。
また整備後は、第三次救急医療施設である順天堂大学医学部附属静岡病院へのアクセスの時間短縮が図られます。 残り、大平インターチェンジから天城湯ケ島インターチェンジ間、延長五・一キロメートルの一日も早い整備促進が必要でありますが、その必要性についての認識を道路局長にお伺いしたいと思います。
提出をしております資料一の週刊文春の記事も掲載をしておりますけれども、静岡病院の廃止によって行き先がわからないという神経系疾患の患者さんが泣き叫ぶような不安の声を上げております。こうした住民の命や健康を国が本来守っていくということを患者さんは求めておりますし、そのことを強調している七月八日号の週刊文春の記事ではないかというふうに、資料として提出をさせていただいております。
○栗田委員 こちらでつかんでおりますのは、五十六年度蒲原共立病院と焼津市民病院、それから五十七年が県立総合病院、富士市立病院、富士宮市立病院、五十八年が掛川市立病院、湖西市立病院、日赤静岡病院、五十九年が清水市立病院と沼津市立病院、大体こんなふうに案が出てきているようであります。
印刷局は、東京病院と、小田原病院、静岡病院と、三つ病院がございますが、そのうちの東京病院、これは滝野川にございまして、当局では一番大きな規模の病院でございますが、四十年の三月に救急病院の指定を受けておりまして現在に至っております。小田原につきましては、地元の消防官署と連携をとりまして、事実上の診療受け入れをしている実績はございます。
○甲斐説明員 先ほど、三つの病院のうち東京病院については救急指定を受けておると申し上げましたが、残る二つのうち、たとえば静岡病院につきましては、これは何分病院としての規模が非常に小さいものでありまして、かつ印刷局の静岡工場の構内にございまして、そういう点で夜間といえども一般に開放するということが非常に困難である。
○甲斐説明員 印刷局の所掌する病院は、東京病院、小田原病院、静岡病院と三つございますが、そのうち東京病院が救急の指定を受けております。
○若松政府委員 国立の医療機関としては国立病院、療養所がございますけれども、国立病院につきましては、静岡県におきまして、伊豆の南から湊病院、熱海病院、三島病院、沼津病院、静岡病院、浜松病院というふうに、静岡県には国立病院が非常にたくさんございます。しかも、非常に地域が近接しております。
沼津病院、静岡病院、熱海、浜松、湊と、売却予定が出ておりますけれども、売り食いをして、それで借金をして整備しようと、私は、三島はこれからどんどん発展するということがわかっているんですから、これは政府の計画じゃないですか、現実に人口はどんどんふえているんです。それなら、三島の土地を売ってつくるならば、あそこをもっと整備拡充したっていいと思う。三鳥は三島で、やろうと思えばできる。
昭和十八年五月、静岡病院から東京第一陸軍病院に伝属し、翌十九年九月、七三一部隊チチハル支隊に出向を命ぜられたが、麻薬中毒のため待命処分を受けた。その後、静岡陸軍病院裏に住んでいたが、二十年の空襲で焼け出され、以後行方不明。」そこで警視庁はこのS中佐の捜査に全力をあげたわけであります。
教育委員会といたしましては、その間入院、治療あらゆる誠意を尽したつもりでありますが、二十八日午前中死亡いたしますや、同日品午後一時、遜緊急教育委員会を開きまして当時立ち会いましたところの係の者、あるいはまた患者を診察いたしました静岡病院長の意見を聞いたのであります。
よく知りませんが、そのときに、そのひかれた人も二日ほど静岡病院で生きておったそうですが、ついに死亡しております。このときに五十万円の見舞金か何かを出したということがはっきりいたしておるわけです。
教育委員会では、初め経過を御説明申し上げましたが、遠野操氏が三月二十八日になくなりまして、午後一時から緊急委員会を開きまして、その席上、最後に立ち会いましたところの関係者から一部始終を聞き、さらに患者を収容して診察いたしましたところの静岡病院長より一部始終を聞いたわけでございます。
○説明員(木田宏君) まあショック死というように今言葉を使わせていただいたわけでございますけれども、本人が気分を悪くいたしましてから、教育委員会としてはいろいろの手当をいたしまして、さらに静岡病院の院長からも、市の教育委員会自体としても、本人の病状と死因との関係等につきまして、陳述を教育委員会で得ておるようでございます。