1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
そこで、すべて法廷にあらわれた証拠によって私は申し上げるわけですが、例えば昭和四十五年十一月二十六日に静岡支店の労務会議がございまして、そこの報告書というものが出されたようであります。その出された資料の中に「灯は消えた」と題される資料がございます。
そこで、すべて法廷にあらわれた証拠によって私は申し上げるわけですが、例えば昭和四十五年十一月二十六日に静岡支店の労務会議がございまして、そこの報告書というものが出されたようであります。その出された資料の中に「灯は消えた」と題される資料がございます。
その一人はアデランス静岡支店長、これは第一ビルにいる方で八本敬二さんです。
それで、具体的な例が一つ、二つ載っておりますので申し上げますと、「たとえば静岡県の第一回の公募債発行(四十億円一にあたって、証券会社が八月初めから下旬にかけて一般公募したところ「法人向けを中心に売れ行きが思わしくなく、募集締め切りぎりぎりになってやっと売り切れた」」という、これは野村証券静岡支店の話であるということです。
次は、六月十日でありますが、これは静岡支店でございますが、旧労の組合員が約三十名ばかり支店長室に入りまして、第二組合結成について謝罪しろということで詰問したようでございます。
○寺田参考人 いま日時を申し上げますけれども、先ほど申し上げましたように、十月二日付で静岡支店長になっておりますけれども、その後こういう事件を起こしましたから、別に静岡支店長を任命いたしまして、ほんのちょっとの間、この調査のために調査役という、平役につけておりましたけれども、一応事情聴取その他も済みましたものですから、諭旨退職と申しますか退職させております。
次に、三十五年度の貸付を直接貸付及び代理貸付の別に見ますと、直接貸付につきましては、特に定員の直接貸付部門への重点的配置と、支店、出張所の増設、静岡支店、京都出張所、神戸出張所を増設いたしましたが、これらの増設によりまして、前年度に比較いたしまして六十一億円の増の、千七百六十八件、百八十二億円、総貸付のうちの割合に二三・八%と相なります。これだけの貸付を実行いたしました。
そのほかに監査役に光村君というのがおりますが、これは元勧銀の静岡支店長であって、勧銀を退任して岡本工業に入社して、現在その清算業務に携わっておるのであります。 さらに私はこの際強調いたしたいことは、さきに退任をいたしましたところの中取締役、この人は勧銀から派遣をされて、それから岡本の取締役になって、取締役の任を果して勧銀へ帰って、中君は今勧銀の大阪支店長であります。
それで不当事項の千百七十二号でありまするが、これは国鉄の静岡で起つたことで手は、日通の静岡支店でありますが、この別紙に一覧表のような形にしておきました通り、二十六年の三月分から七月分までの延滞償金をとらなければならないものがある。それを同年の六月から十月までの間に、徴収決定はした。