2018-02-19 第196回国会 衆議院 予算委員会 第13号
その中の一人が言った言葉が、自分は静岡出身で、今大手の企業のマーケティングを担当しているんだけれども、親の介護がそろそろ発生する、そういう意味でいくと、三年になるか五年になるか十年になるかわからないけれども、一週間のうち半分ぐらいは静岡にいて仕事をして、なおかつ今の本業を続けたい、そうなると、どうしても今の雇用形態では難しいのでできたら副業でやりたい、というところで見渡したところ、静岡にそれを受けてくれるような
その中の一人が言った言葉が、自分は静岡出身で、今大手の企業のマーケティングを担当しているんだけれども、親の介護がそろそろ発生する、そういう意味でいくと、三年になるか五年になるか十年になるかわからないけれども、一週間のうち半分ぐらいは静岡にいて仕事をして、なおかつ今の本業を続けたい、そうなると、どうしても今の雇用形態では難しいのでできたら副業でやりたい、というところで見渡したところ、静岡にそれを受けてくれるような
○川田龍平君 牧野議員は静岡出身で浜岡のこともずっと取り組んでおられて、総理とは全く考えは違うと思いますが、それでは、再び法案の中身について質問させていただきます。 繰り返し議論されていることですが、障害者自立支援法違憲訴訟の和解に政府が違反していることについて、大臣にお伺いします。
私は静岡出身でありますので、静岡の実態をちょっと言いますと、例えば特別養護老人ホームや小学校や図書館、こういうものにまで大手ゼネコンが参入をしてきています。 建設業者の仕事の確保のためには一体何が今求められているのか。これは、私は、一つには、分離分割発注をもっとたくさんやるべきだと思います。そして、二つ目には、中小企業同士のジョイントベンチャーをもっとふやすべきだと思っています。
オレンジなんかも、私などは静岡出身なものですから、大変厳しい状況を知っておるわけでありまして、大体なっているのをとるとそれだけでお金がかかるものですから、とらないでほっておく、ほっておくと次の年だめになるからとらざるを得ない、こんなような状況で、大変厳しい状況にきているわけです。
その勉強の第一は、委員の調査団の中には、委員長は愛知出身、薮仲さんは静岡出身と、雪に余り縁のない方々も同行されたわけでございます。私自身は新潟に参りましても富山に参りましても石川に参りましても、確かに雪は多い、秋田も四八豪雪経験いたしました。
ここで何を申し上げたいかというと、私は静岡出身なんです。静岡のところに線を引っ張ってあります。歯科診療一件当たりの金額でいきますと、静岡は五千五百七円です。これは別にひがんでいるわけじゃありませんからさらっと聞いてください。福岡は一万二千三百二円、北海道が一万一千四百十九円。こう見ますと、静岡は全国最下位を過去十年間低迷しておるのです。
○永原委員 私は静岡出身ですけれども、この問題は静岡県だけの問題ではないのです。本当に京浜経済圏、また阪神経済圏、また中京もありますが、そこを結ぶ通過交通を考えますと、東名高速道路、あるいは国道一号線、新幹線、東海道線、こういうのが並行して集中的に走っているところなんです。しかもそこが災害を受けたならば、ひとり静岡県の問題ではなくて、日本の経済の中枢、この連絡路が絶えてしまうわけです。
○永原委員 私、静岡出身なものですから、何か質問が誘導的になっているような気がしてしようがないのですけれども、御勘弁いただいて、次に有料道路のことについて伺いたいと思います。 百三十五号線というのは、有料道路になっております。これは国道なんです。
これは私の調べました例で、私は静岡出身ですが、地元の静岡銀行の例で申し上げますと、こんなふうになっている。家族手当は妻に二万円を出す、こうなっておる。これは実は昭和四十八年までこうなっておりまして、そこの銀行の労働者たちが、余りにひどいじゃないか。
○山中(吾)委員 高見文部大臣も静岡県選出の衆議院でありますが、先般の西村防衛庁長官も静岡出身で、失言をして罷免になった。その前の小林法務大臣も静岡選出で罷免になった。二度あることが三度あるとすれば、高見文部大臣も静岡選出でありますが、もっと失言を――罷免をされないような、佐藤内閣がつぶれても高見文部大臣は留任をさせたいというような失言をしなければいけませんよ。
○峯参考人 ダハボン地区の場合は、静岡出身の国松さんとそれから名前は忘れましたがあと一人、それから奥さんが一人と合計三人なくなられました。子供さんはずいぶん死んだようであります。
静岡の場合も、実は私も静岡出身でありましてよく知っておりますが、有料道路に今度転換をして参りまして、今度は逆に三十二年ごろから逆な現象があるいは出てくるのじゃないかと思っております。しかし全体の趨勢は、私も詳しくは知りませんが、自治庁が責任を持って見ていただいて下さるものと思います。