2016-11-21 第192回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号
そこから切り出した中で、そうした青空駐車等でのレンタカー、シェアリングの事業でありますが、二十七年の三月現在で、事業者数が三百四事業者、そこで貸し出しをしている車両数が一万六千百六十八台、貸し渡しの拠点は、今言った、主にはいわゆるそうしたパーキングの駐車場ということが言えるのではなかろうかと思いますが、九千八百九十七カ所ということでありまして、ここ五年ぐらいの数字の変化を見ますと、事業者数で約六倍、
そこから切り出した中で、そうした青空駐車等でのレンタカー、シェアリングの事業でありますが、二十七年の三月現在で、事業者数が三百四事業者、そこで貸し出しをしている車両数が一万六千百六十八台、貸し渡しの拠点は、今言った、主にはいわゆるそうしたパーキングの駐車場ということが言えるのではなかろうかと思いますが、九千八百九十七カ所ということでありまして、ここ五年ぐらいの数字の変化を見ますと、事業者数で約六倍、
あるいはまた、周辺道も含めて、適切にこのコミュニティーゾーン対策を推進していく上で、青空駐車等の違法駐車車両には厳正に対処していくことになろうかというふうに思っておるところでございます。
一つ、道路交通法、駐車場法の改正によって、いわゆる青空駐車等に対する取り締まりは強化をするつもりか、現状に据え置くのか、どちらですか。——なるべくそばに来ておいてください。
だから私は、道路は本来の道路に戻してこれを一〇〇%活用するのだという考え方に立って、一方では青空駐車等は厳にこれを禁ずるという処置を講じていく必要があるというふうに考えておるのでございます。
○鈴木説明員 先生御異見の点ごもっともでございまして、私どももその点に関して、今後青空駐車等の取り締まりを厳重にしたいと思っておりますが、先生の御発言の中にありました町内会等で自主的にこの青空駐車の抑制対策といいますか、そういうことをやっておられるということでございますが、これは実は警視庁は最近こういう方向を打ち出しまして、東京都内全般にわたって実施しておるのでございますが、この機会ですから、警視庁