1988-10-06 第113回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号
また、我が党においては、十月三日には我が党の保利農林部会長を筆頭に岩手、青森関係各県に現地視察されまして、私もそのメンバーの一人として青森県内を同行させていただきました。さらに、我が党は十月四日には伊東総務会長を本部長とする冷害等農業災害対策本部を設置しておるところでもあります。
また、我が党においては、十月三日には我が党の保利農林部会長を筆頭に岩手、青森関係各県に現地視察されまして、私もそのメンバーの一人として青森県内を同行させていただきました。さらに、我が党は十月四日には伊東総務会長を本部長とする冷害等農業災害対策本部を設置しておるところでもあります。
それから青森関係はいま闘争中の関係どおり。 このように七つの営林署を見渡すと、今日時点で地方自治体並びに関係者からわかったという返事をもらっているところは皆無だと、こういうふうに私は理解するんですが、これは長官の方だろうね。長官の認識は、いやそうじゃない、こことここの営林署はわかったと、ここはまだわからないということを、時間がないから端的にいま現在関係自治体どこが了解しましたか。
○瀬崎委員 では、青森側の態度、久良知事務次官と応対した主として四者協定の青森関係の人々の態度はどうであったわけですか。
それは先ほど大橋委員もおっしゃっていましたが、たとえば神奈川関係でありますし、それから青森関係でもございますし、東京都関係でもあるわけでございます。
○三木(喜)委員 時間がありませんから、給与関係を十分間、それから青森関係を十分間、これは研究公務員問題と関係がありますので、その点をお聞きしたいと思います。そこで答えていただく方も端的にひとつ答えていただきたい。私も端的にお伺いいたします。 まず研究公務員の処遇改善についての意見がいろいろいま出されたのですが、それを言う前提として人事院勧告のあり方というものが前々から問題になっておるわけです。
ただ、石炭関係として北九州、あるいは石油関係として秋田、それから青森関係が砂鉄、そういう程度で、そういうものによりましての大陸だなの関係が、ばらばらといわれますが、一応の調査は一部ございます。しかし総合的にその調査を一貫してやっているという形には現在なっておりません。
○説明員(太田康二君) 本日、私のほうでつくりました「一九六八年十勝沖地震について」という資料をお手元にお配りしてあると思いますが、それの青森関係で共同利用施設の被害が載っております。これは県報告の数字を載せておりまして、総体で百六十八カ所、六億五千四百八十四万五千円ということになっておりまして、おそらくこれは先生のおっしゃった農業倉庫全部がこの中に入っておるというふうに理解をいたしております。
それはさっき二十八年度の批難事項がないということでありますが、私はその点は非常に意を強くすると同時に、われわれ決算委員の一人としてはありがたく思いますが、実は私は昨年海上保安庁関係の、決算委員会から現地調査に行って、宮城、岩手、青森関係の若干の現地を見て回ったのですが、そのときに批難されておる事項のうちで、つまり海上保安庁の本来の任務である海難の救助に、警報に伴って急遽出動しなければならないけれども
本日招致の参考人中、中部利三郎君、弘長務君、山本和介君及び松尾正一君の代理人として有吉京吉君、小澤太郎君、齋藤善次君及び峯英夫君を参考人とし、また青森関係に青森県知事津島文治君を追加参考人とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕