2013-06-18 第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号
それにつきまして、青森海上保安部の方におきまして捜索をいたしました結果、この宮下丸には、もともと船長と釣り客五名、したがって計六名の方が乗船されていましたが、そのうち一名については漂着遺体を発見しましたが、残り五名の方及び船体は発見できなかったという海難がございます。 これ以外に、御指摘のようなものに類似する海難は認知しておりません。
それにつきまして、青森海上保安部の方におきまして捜索をいたしました結果、この宮下丸には、もともと船長と釣り客五名、したがって計六名の方が乗船されていましたが、そのうち一名については漂着遺体を発見しましたが、残り五名の方及び船体は発見できなかったという海難がございます。 これ以外に、御指摘のようなものに類似する海難は認知しておりません。
津軽海峡につきましては、私ども北海道側の函館海上保安部、それから青森県側の青森海上保安部におきまして、それぞれ所掌事務を行っているところでございます。
先生御指摘の青森海上保安部あるいは函館海上保安部にそういう防除資機材等の備蓄があるかという御質問でございますが、青森海上保安部並びに函館海上保安部及び函館航空基地には巡視船艇、航空機を配備いたしておりまして、オイルフェンスあるいは油除去の資機材等は配備いたしてございます。
視察先は青森県庁、青森海上保安部、水産庁十和田湖孵化場、秋田県庁、秋田営林局及び秋田食糧事務所等でありました。以下、視察の結果について簡単に御報告申し上げます。 ます、青森県庁及び秋田県庁については、調査事項が共通しておりますので、便宜、一括して申し上げます。調査事項は、主として給与関係と定員外職員の問題でありましたが、第一の給与関係は、特に寒冷地手当及び薪炭手当支給の実情についてでありました。
並びに同年五月三十日、これは青森海上保安部から、航海の制限等に関するもの、第四条違反、船舶の引揚げまたは解撤の手続に関する件違反、並びに窃盗という罪名をもちまして、二回にわたつて送致を送つて来ているのであります。 被疑事実の大要は、要するに本年一月十八日ごろから四月二十日ごろまでの間に、問題になつております海底電線を多量に切断した。そうして盗んだというような被疑事実になつております。