2012-02-27 第180回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号
まず、青森空港において青山副知事、鹿内青森市長、青森地方気象台及び県の関係部局から今冬の大雪による被害状況の説明を聴取し、同副知事及び青森市長に対して見舞金を手交した後、意見交換を行いました。 青森県内では十二月から近年にないペースの降雪と平年以上の寒気に見舞われ、記録的豪雪であった平成十七年に匹敵する状況とのことであります。
まず、青森空港において青山副知事、鹿内青森市長、青森地方気象台及び県の関係部局から今冬の大雪による被害状況の説明を聴取し、同副知事及び青森市長に対して見舞金を手交した後、意見交換を行いました。 青森県内では十二月から近年にないペースの降雪と平年以上の寒気に見舞われ、記録的豪雪であった平成十七年に匹敵する状況とのことであります。
先ほど青森市長さんもいらっしゃいまして、多くの御要望をいただきました。その中でも、やはり大変なこの地域の萎縮状態があるということでございますので、是非推進していただきたいと思います。 もう一点、同じ予算配分に関してでございますけれども、多くの予算措置を講じていると思います。
合併をして青森市長選が行われたときにはその合併したところは含むけれども、今度の衆議院議員選挙では、合併した町は、前は別の選挙区だったからそのままで選挙をやるというようなことに関して、以前は町で、新たに市民になった人は今度はどっちに投票するのとか、やはりまだまだそういう理解なんですね。
それは、佐々木青森市長によると、やはりブナ林、ブナをずっと植えて、山に植林をしたことが結果として陸奥湾の魚のための栄養が豊富になって、あるいは水がきれいになって、そして来たのではなかろうか、こう言っております。
私は、まず青森市長にお伺いをします。 先ほど、公共交通の経営が厳しいというお話がございました。私もバリアフリーの関係でお話をする機会があったんですけれども、そのときに地方の方がおられまして、私、住まいは大阪なので、地方の方がおられまして、バリアフリーと言うてくれるけれども、そのバリアフリーすべき鉄道とかそれからバスが次々と廃止されたり撤退していくと。
本日は、青森市長佐々木誠造さん、島根大学名誉教授保母武彦さん、慶應義塾大学総合政策学部教授大江守之さん、日本女子大学家政学部教授小谷部育子さんに参考人として御出席いただいております。 この際、参考人の皆様方に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、大変御多忙のところ本調査会に御出席いただきまして誠にありがとうございました。
主濱 了君 林 久美子君 松下 新平君 森 ゆうこ君 蓮 舫君 小林美恵子君 事務局側 第三特別調査室 長 岩波 成行君 参考人 青森市長
あるいは、青森市長の話も、衆議院の方で参考人で出ておられた議事録を読みますと、やはり雪ということが一つのみんながその地域に住む人たちの共有の感覚として、コンパクトシティーをつくっていくということに共通の意識を持っている。 私はここで問いたいのは、今回の法、まあ規制強化でございます。
青森市長あるいは富山市長にお伺いをしたいんですけれども、高齢者の集う場所と同時に、子供、核家族が出かけていくための、子供を扱ってくれる場所、遊ばせる場所というものはどういったような感じで取り入れられているか、ちょっと教えていただきたいと思います。
○赤池委員 きょうは、そういう面では、この法律の枠組みの中で実際に市長として御活躍なさっている佐々木先生、森先生に来ていただいておりますので、残りの時間御質問させていただきたいと思うんですが、先ほども、佐々木先生、青森市長としての御活躍ということで、私も日経流通新聞を読ませていただきましたが、昨年だけでも八十以上の自治体が視察に来て、全国の成功事例ということで脚光を浴びているという形で聞いております
本案審査のため、来る四月四日火曜日午前九時、参考人として横浜国立大学大学院工学研究院教授小林重敬君、大阪市立大学大学院創造都市研究科教授矢作弘君、青森市長佐々木誠造君及び富山市長森雅志君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
青森県知事とか青森市長とかとコミュニケーションをやった。浅虫温泉のホテルでした。歩いてそこの場所へ行きましたら、ずっと障子の大座敷でございまして、そして端を見ましたら、みちのく銀行、青森県収入役協議会様御席と。私は昔から現認主義でございますので、障子をがらっとあけて、遠慮なしです、おすと言って入っていきました。
今度の青森市長選挙をごらんなさい。青森市長も、むつ小川原開発の背後の基地になろう、そこで利を得ようということで青森市の総合開発計画というものを策定したそうだ。ところが、今度の選挙に際して、私はむつ小川原開発というものはもうないものと考える、よって、市長に当選すれば青森市の開発計画は立て直すということを選挙公約の正面にうたったのです。そうして勝ったのです。これをやろうといったほうは負けたのです。
○山崎(岩)委員 文書表第八〇一号、青森港中央埠頭港鉄道整備に関する請願、請願者青森市長横山実外一名、本請願の要旨は、青森港はその中央埠頭に三千トン岸壁が完成されることになつたが、これと表裏一体をなす臨港鉄道がいまだ整備されず、本岸壁の利用上、不利不便は大である。ついては本港の国際的重要性にかんがみ、すみやかに中央埠頭臨港鉄道を整備されたいというのであります。
請願第千六百四十四号、青森市合浦公園米軍借用地返還促進に関する請願、請願者は青森市長横山実ほか一名、紹介議員は佐藤尚武君であります。
次に文書表第八〇一号、青森港中央埠頭臨港鉄道整備に関する請願、請願者青森市長横山實外一名、本請願の要旨は、青森港はその中央埠頭に三千トン岸壁が完成されることになつたが、これと表裏一体をなす臨港鉄道がいまだ整備されず、本岸壁の利用上、不利不便は大である。ついては本港の国際的重要性にかんがみ、すみやかに中央埠頭臨港鉄道を整備されたいというのであります。
次は青森港中央埠頭に荷さばき施設設置の請願、第一〇九三号、請願者青森市長横山実外一名、本請願の要旨は、昭和二十八年度を期して青森港中央埠頭に三千トンの岸壁が建設される運びとなつたが、せつかくの岸壁も荷さばき施設が整備されなければ岸壁の利用率は減じ、経済的効果もはなはだしく低下するので、政府財政資金をもつてすみやかに荷さばき施設を設置されたいというのでございます。
次に青森港中央ふ頭、臨港鉄道整備に関する請願、第一一二〇号、請願者青森市長横山實外一名、本請願の要旨は、青森市民多年の要望である青森港三千トン岸壁は、昭和二十七年度においてこれが利用の運びとなつたが、これと表裏一体をなすべき臨港鉄道はいまだに整備されず、本岸壁の利用上不利不便を来している。ついては青森港の国際的使命の重大性にかんがみすみやかに中央ふ頭臨港鉄道を警備されたいというのであります。
次に蟹田、三厩間鉄道敷設促進の請願、第三二一号、請願者青森市長横山実外八名、本請願の要旨は、津軽半島の豊富な資源を開放し、北海道松前郡との交通によつて両地元民に文化の恩典を浴させるために、また国鉄が毎年使用するまくら木の供給源開発の意味においても、すみやかに蟹田、三厩間の鉄道を敷設されたいというのであります。
請願者は青森市長であります。
信次君 参議院議員 山縣 勝見君 参 考 人 (青森県知事) 津島 文治君 参 考 人 (青和銀行頭 取) 小館 貞一君 参 考 人 (青森商工会議 所会頭) 田沼 敬造君 参 考 人 (青森市長
青森県知事津島文治君、次に青和銀行頭取小館貞一君、次に青森商工会議所会頭田沼敬造君、青森りんご振興会社社長安田吉助君、青森市長横山賢君、青函管理局青森操車場運輸係小田桐政次郎君、以上であります。