2015-03-25 第189回国会 参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第2号
○大臣政務官(小泉進次郎君) 引き続き、総括業務並びに岩手復興局、そして青森事務所を担当させていただきます。 竹下大臣をお支えし、副大臣、そしてほかの政務官とともに、四年たってこれからが勝負だと、そういった思いで頑張ります。 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
○大臣政務官(小泉進次郎君) 引き続き、総括業務並びに岩手復興局、そして青森事務所を担当させていただきます。 竹下大臣をお支えし、副大臣、そしてほかの政務官とともに、四年たってこれからが勝負だと、そういった思いで頑張ります。 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
引き続き、総括業務、そして岩手復興局、そして青森事務所を担当させていただきます。 あしたで四年になりますが、あしたは岩手県主催の追悼式に、野田村で開催の追悼式に出席をさせていただきますが、これからも現場主義で、しっかりと四年の後も支え続け、竹下大臣のもと、関係の副大臣とともに協力をしながら、復興に全力を尽くしてまいります。 今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
この度、留任をいたしまして、岩手の岩手復興局、そして青森事務所、また、引き続き総括業務を担当いたします。どうぞよろしくお願いします。 竹下大臣をお支えし、これから関係副大臣と、また関係政務官と密に連携をしながら、これからまだまだ課題の多くあります被災地の復興に全力を尽くしてまいります。 櫻井委員長を始め理事、そして委員の皆様方の御指導と御協力のほど、切にお願いを申し上げます。
このたび、留任をいたしまして、総括業務、そして岩手県、また青森事務所担当となりました小泉進次郎でございます。 関係副大臣とともに竹下大臣を一生懸命支えてまいります。 どうか、伊藤委員長を初め、理事、委員各位の皆様の御指導、御協力を心からお願い申し上げます。 ありがとうございました。(拍手)
○大臣政務官(坂井学君) 地震・津波災害からの復興に関する事項を担当するとともに、岩手復興局及び青森事務所に関する事項を担当いたします復興大臣政務官の坂井学でございます。 関係副大臣そして政務官とともに、根本大臣を支えてまいります。 蓮舫委員長を始め理事、委員各位の皆様方の御指導、御協力よろしくお願い申し上げます。 ─────────────
また、地域的には青森事務所、岩手の復興局、宮城の復興局、こういったところを担当し、現場主義でできる限り現場に入って、しっかりと前に進めていきたいと思いますので、蓮舫委員長を始め理事の皆さん、そして委員の皆さん各位の御指導、御協力のほどお願いを申し上げます。
地域的には、青森事務所、そして岩手復興局、宮城復興局、そして、総括として福島を担当してまいります。 今後とも、秋葉委員長を初め、理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻をお願い申し上げます。(拍手)
地震、津波からの復興に加えて、岩手復興局と青森事務所を担当させていただくことになりました。どうぞよろしくお願いします。 根本大臣を支え、チーム根本で一日も早い復興のために全力を尽くしてまいります。是非、委員長始め理事、委員の皆さんの御指導を賜りたいと思います。 現場主義で現場を歩きますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
地震、津波等の災害からの復興に関する事項に加えて、岩手復興局と青森事務所を担当させていただきます。 関係副大臣とともに根本大臣を支え、一日も早い復興に尽力してまいりますので、後藤田委員長初め、理事、委員各位の御指導と御協力、どうぞよろしくお願いをいたします。(拍手)
私は、主に岩手復興局並びに青森事務所を担当させていただきます。平野大臣、関係副大臣をお支えしながら、被災地、被災者の皆様方にしっかりと寄り添い、あくまでも被災者の皆様方の思いを形にする復興というものを実現するために微力を尽くしてまいりたいと考えております。 池口委員長を始め、各党理事、委員の皆様方の格段の御指導をよろしくお願いいたします。
全体では、青森事務所、茨城事務所を入れて常駐で九十七名ということになっています。 ちなみに、岩手では二十八名、宮城三十四名、福島二十八名ということでございます。失礼しました。
私は、主に岩手復興局並びに青森事務所を担当させていただきます。被災地、被災者の皆様方にしっかりと寄り添いながら、平野大臣、副大臣をしっかりとお支えをし、一日も早い復興実現のために全力を尽くしてまいりたいと考えております。 古賀委員長を初め、各党理事、委員の皆様方の格段の御指導をよろしくお願いいたします。(拍手) ————◇—————