2016-04-22 第190回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号
お医者さんの話は、きのうだったですか、たしか青森あたりで八十三歳の高齢なお医者さんが、もう腕が上がらなくなっちゃったので、本日でお医者さんを引退しますと。弟さんがおられたので、多分七十歳代かもしれませんが、診療所は続けていますが、あの弟さんも高齢になってきた場合にはあの診療所がなくなる、こういうのも地域の実態だと思います。
お医者さんの話は、きのうだったですか、たしか青森あたりで八十三歳の高齢なお医者さんが、もう腕が上がらなくなっちゃったので、本日でお医者さんを引退しますと。弟さんがおられたので、多分七十歳代かもしれませんが、診療所は続けていますが、あの弟さんも高齢になってきた場合にはあの診療所がなくなる、こういうのも地域の実態だと思います。
それから、聖火リレーのコースも、きのう自民党の青年局が来まして、畑委員の地元の、どちらかというともうちょっと上の、青森あたりから岩手、それから宮城を通って福島まで、海岸線が全部で七百キロあるそうですけれども、海岸線が復旧復興したということを見てもらうために、そこを聖火コースにぜひしたらどうかという提案がありました。
例えば青森あたりはそうです。 それから第二は、保存すべき会計文書が何であるかについて担当者が誤った認識を持って廃棄をしてしまった。広島の南署や荏原がそうであります。これは捜査用の文書だけを残せばいいと勘違いをしたようにも見受けられます。 それから第三は、指示連絡が伝わらなかった、あるいは遅延したことで廃棄をしてしまった。この典型は九州管区の広域調整部があろうかと思います。
青森あたりですとリンゴで、それを一生懸命専業でやっているような方々の場合には、台風とかさまざまな被害とか、それから樹木の病気等もありますので、今回の雪害の方は、青森の方は果樹の方はそれほどでもなかったみたいですけれども、そういういろんなリスクが当然起こってくると思いますので、さまざまなこういうリスクに対応する果樹共済というものもやはり積極的に進めていく、あるいは現場で入りやすいような、加入しやすいような
きょうだって、青森あたりは雪が降っていますわ。雪の中で交通整理をやったり、そういうまじめにやった人の努力に報いられないようなキャリアというものは私は壊してほしい。努力したら認めてあげればいいじゃないですか。 私はスポーツ界で生きているから、何ぼ全国大会で優勝してもオリンピックに行けないなんて、そんなばかなことをやったらやる気なくしちゃいますよ。
具体的に言いますと、北海道とか青森あたりはそういうことが言えるのではないかと。そういう地域がございますので、そういう地域にも配慮しながらこの残りの十五万トンの配分をしてまいりたいということでございます。
特に出身が青森、青森あたりは出稼ぎが非常に多いわけです。特にリンゴの今度の災害もあるでしょう。そういう農家の皆さん方が空っぽになるような状況にある。だから、せめて地域に職場を求めて、そして兼業農家として働きながら仕事につけるような環境をつくってほしいということを、しみじみときのうおっしゃっておられました。
まあ青森あたりに行きゃまだ桜は咲くかもしれませんけれども、一体いつまでやっているんですか、そんなことを。出したなら政策に反映しなきゃだめですよ。また出したときにこの問題論議いたしましょう。 時間がありませんから、次の問題に入ります。 林業問題でありますが、国有林改善特別措置法の改正によって、国有林の造林・林道に対する民有林並みの助成をすることになった。
ただ我々はこれをやるといったら容易じゃないし、与える影響も大きいものだから、まあ長崎とか青森あたりはうちへ持ってきてくれやなんという話もあるわけでありますけれども、それはそれで欲しいところはどうぞ大いにやってもらわぬと困るわけだ。しかし環境評価というのは、これまた今言ったような重要な問題があるので、何とかします、何とかしますと言ったってもうこれは早急にしなければ、そういう対応になっておるのですか。
結局、そういう故障やミスが起こった後の対応が、どうも聞きますと、青森あたりで乗客が適切な情報が入らないで非常に混乱というのですか、御苦労をされたというふうに私は聞いておるわけです。ですから、本当に連絡をもっともっと十分できるような体制をとっていただく、それから訓練というか、そういうこともやっていただきたいと思います。
そこで、防衛庁の方に伺いますが、あの事件のときに、北海道やあるいは東北、青森あたりの自衛隊は、一体どういう態勢をとったのか。 陸上自衛隊では勤務態勢について一種、二種、三種、こういうのがありますね、今でもあるんだろうと思うんです。
○辻(一)分科員 これは被害がいろいろ整理をされて、青森あたりの被害額が数字としてまとまってこないと、その要件があるかどうかということがまだ定かでないと思いますから、その点はまた次の機会にひとつ留保しておきたいと思います。 そこで、除雪費であるとかいろんな経費がかかる中で、特交配分の増額を要請する声も非常に強い。
それから療養所の問題につきましても、青森あたりはもう結核患者なんていうのはどこか隅っこに追いやられて一般病人がいっぱい入っております。そこでもCT、CTということを言っております。そういうような全国的な状態を一度総点検のような形で見ていただいて、どこに最初に持っていかなければならないのかという配分方法は十二分にお考えを願いたいと思います。
青森を別に悪く言うつもりはありませんけれども、青森あたりの土地だったら、同じ四千万の金額で一町歩も買えちゃうのじゃないですか。そういうことをあえてやる必要性が果たしてあるのだろうかというふうな疑問に突き当たるわけです。 ひとつ国民の前に向けて懇切丁寧に、余り長くなく御回答いただきたい。
いまちょっと正確に調べたものがございませんが、東北本線で大体一時間に「ひばり」が一本、それに盛岡、青森あたりを加えまして大体昼行の特急で一日に三十本かそこいらじゃないかと思います。それから奥羽線につきましては、「つばさ」あるいは「やまばと」といったようなものがございますので十本以下であると思います。
とりわけ夜行列車を利用している人たちは、調べてみますと、長距離の地域からの修学旅行だとか出稼ぎの人たちだとか、大臣のところなどに陳情に青森あたりから出かけてくる県や市町村の陳情団の人たちは、ほとんどが夜行列車を利用して朝東京に着くわけです。そしてその日の一日の行動を開始する。
そしてでたらめな、茨城やら栃木やらあるいは青森あたりで買ってきた酒を、極端に言えばその辺でびん詰めしておいて、どうして灘に持って返りますか、いまの輸送困難なときに。そして、ラベルだけ張っておいて、それがあたかも灘でとれた酒、こういうふうに誤認を生ぜしめておる。私はこの事実幾らだって知っておりますよ。
たとえば長官の出身の青森あたり、あの辺に持っていくような方法を考えるということでないというと、これは効果ないんじゃないかと思う。青森がいいかどうかは別として、この東京を中心にして考えてみると、東北の方がすべてにおくれていると思うんです。それは気候が寒いということもあるかもしれないけれども、東北一北海道より寒いところは世界じゅうに幾らでもあるんです。
それから、宮城県あるいは青森あたりまで含めて、麦とか牧草とか、そういったものの裏作がやれる確信を農林省はお持ちになったかどうか、その辺まず簡単にひとつお伺いしておきます。
青森あたりは、参考までに申し上げておきますと、なぜそういうふうな状態になったかというと、基本的には、政府の減反政策そのもの、あるいは農業政策そのものの中でこういう荒廃をつくり出したということを、この新聞にはこう書いてあります。