そういうことが実って、中身の評価は別の問題として、やはり発想して機能しておるわけですから、そういう段階において、本来ならば、きょうは各委員が御都合があったと思いまするけれども、私は委員部を通して、ただし科技特だけではこれは何だから、連合審査であるから、いずれにしてもまず第一に、田島委員外、申し上げたように向坂堯さんと伏見康治さんと青木賢一さんを、どうしてもこの場に来てもらって、やはり対案というものを
杉山善太郎
私は、きょうは田島委員と、有沢機関のキャップである、船長ですか、有沢広巳さんと、それから向坊隆さんと青木賢一さんとを、参考人としていたんですが、どうしても御都合が悪いという形でこれはやむを得ませんのでありますが、そこで、原子力行政の抜本的な見直しを行政懇談会で行い、責任を明確にしてから安全局の新設の提案であるならば筋論として通ると、そういうふうに理解しておるわけでありまするから、この関連で行政の根本的見直
杉山善太郎
毛利 松平君 山口 敏夫君
石川 次夫君 黒田 寿男君
田中 武夫君 田原 春次君
三木 喜夫君 松本 七郎君
山内 広君 伊藤惣助丸君
松本 善明君
委員外の出席者
参 考 人
(日本原子力発
電労働組合本部
執行委員長) 青木 賢一
会議録情報
それから最後に、青木賢一君に、これは加藤さんへの質問と関連いたしまして、お尋ねというよりも、私も同じような確信を持っていることを一言申し上げます。
昨日、私は、大化の改新のあの偉大な時代の大仏開眼を体験しようと奈良に参りまして、恵まれた一日を送りましたが、その奈良の大仏さまのところで交通安全の守り札を売っております。奈良の大仏と交通安全がどういう因果関係にあるのか。
帆足計
本日御出席の参考人は青木賢一君、加藤博見君、垣花秀武君、三島良績君の四名の方々でございます。
この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。
本日は、御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。さきに御連絡申し上げましたとおり、両件につきまして忌憚のない御意見の御開陳をお願い申し上げる次第でございます。
秋田大助