2008-05-22 第169回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号
その中で、防衛庁からの内部から出てくる情報では、始めは非常に青木航空機課長が契約を急いでおられると、それから、後からは、私どもが代理店になってからは、GEの日本支社と直接契約をできないかと、そういう指示が大臣から青木さんにあっているというようなことは聞いたことありますが、また最後にはそういうことがごたごたして、パリのエアショーではなかったかと思いますけれども、青木さんが行かれて、GEのエンジンの社長
その中で、防衛庁からの内部から出てくる情報では、始めは非常に青木航空機課長が契約を急いでおられると、それから、後からは、私どもが代理店になってからは、GEの日本支社と直接契約をできないかと、そういう指示が大臣から青木さんにあっているというようなことは聞いたことありますが、また最後にはそういうことがごたごたして、パリのエアショーではなかったかと思いますけれども、青木さんが行かれて、GEのエンジンの社長
ところが、その後、昭和三十八年でございますが、(青木航空)−(日本遊覧航空)−藤田航空、これも昭和三十八年に全日空に合併をしている。はたまた、東亜国内航空は、日東航空、富士航空、北日本航空、これが合併をいたしまして昭和三十九年に国内航空、その後東亜航空と国内航空が合併いたしましてただいまの亜東国内航空になりましたのが昭和四十六年、こういう変遷を経ているわけです。
ということは、北海道から東京と、東京から福岡まで日航機の四発が通っておりますね、それからもう一つは日ペリ、北日本航空、青木航空、これは双発飛行機、単発、これもございますが、これは大体三割程度料金が安いのですよ。あなたのおっしゃるように安全であれば、その方に乗るべきはずなんですね。しかし、通産大臣も局長でも安い方に乗ったということを聞いたことがないのですね。それほどやはり安定がない、有形無形の。
ことに先般林野庁の嘱託の青木航空機が墜落ないたしましたが、あれはSOSを打つて、アメリカ軍にそれが伝わつておるはずなんです。それを日本側には少しも伝えていないような状態なんです。従つてそういうところから見ると、航空に関係のある気象といつたものをあなた方としては十分に考えておられるかもしれぬけれども、一体全部とつておるかないかというと疑問なんです。
なおこの頃飛んで来ます、宣伝飛行をやつております青木航空というのがあそこに基地を置いておるわけでございます。その他新聞社が若干飛行機をあそこに格納しておると、こういう状態でございます。
この中で現在免許されましたものは航空機使用事業については青木航空、日本国際航空と極東航空、極東航空と申しますのは関西汽船が主となつておる会社でありまして、国際航空株式会社、これは自動車屋の小さい会社でございます。それから日本航空の五社であります。
現在、定期、不定期航空運送事業と、航空機使用事業と申しまして、現在飛んでおります宣伝をやつたり、あるいは魚群探見をやつたりというような、お客さんを乗せない航空機使用事業について、免許申請者はいろいろ合わせまして十七社に上つておりますが、その中で免許されましたものは、航空機使用事業につきましては、青木航空、日本ヘリコプター、輸送航空、極東航空、国際航空、この五社であります。