1947-10-04 第1回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第24号
○青木(孝)委員 私は一點だけお伺いいたしたいと思います。先ほどの御説明を要約いたしますると、大體今年度は百五十億乃至百六十億くらい必要だ、こういう結論になると存じますが、しかしここで貿易資金特別會計法の一部の改正におきまして五十億圓を百億圓とする、こういうことはただちにまた今年度末までには、さらにこの法律をも改正しなければならぬということになりはしないかという懸念があるのであります。
○青木(孝)委員 私は一點だけお伺いいたしたいと思います。先ほどの御説明を要約いたしますると、大體今年度は百五十億乃至百六十億くらい必要だ、こういう結論になると存じますが、しかしここで貿易資金特別會計法の一部の改正におきまして五十億圓を百億圓とする、こういうことはただちにまた今年度末までには、さらにこの法律をも改正しなければならぬということになりはしないかという懸念があるのであります。
○青木(孝)委員 ただいまの御答辯で大體われわれは了解できるのでありますが、ただそういたしますと、永井さんの御説明を推測いたしますと、手持材料は九月、十月いつぱいくらいまでしかないのであつて、そのあとは輸入計畫については、何かここで御説明になるような材料がおありになるのですか。それとも何にも立つておらぬのでありますか。いかがでありますか。
青木君。
○青木委員長 漁網工場視察については、各黨及び小會派一名ずつ、それに小委員長を加えて五名といたし、静岡、愛知、三重、この三縣下への委員派遣申請を議長にいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○專門調査員(青木節一君) これは皆樣のお手許に差上げてありますから、それによつて御覺を願いたいと思いますが、一應これを読んでみることにいたします。 去る六月十五日開催の本連盟第二囘総会において、貿易再開に伴う観光事業の整備に関し、別紙の通り決議せられましたについては、國事多端の折柄ではありますが、観光事業の重要性に鑑み、右決議の趣旨実現のため特段の御配慮下さいますようお願いいたします。
○高田寛君 この陳情につきましては只今青木専門調査員から詳しく御説明がありましたが、私からは先般の小委員の打合会におきまして下審査をいたしました点について御報告申上げます。 このゴルフ場の整備ということは、將來の観光事業の振興のために、成る程必要なものと考えられるのであります。
第三にもう一つ陳情が出ておるのでありますが、陳情第一号及び第五号、京都にゴルフ場を設置するという陳情が出ておりますが、これに対しまして青木專門調査員から説明があります。
理事 小島 徹三君 理事 上林山榮吉君 理事 庄司 一郎君 理事 川野 芳滿君 荒畑 勝三君 稻村 順三君 島田 晋作君 竹谷源太郎君 中崎 敏君 西村 榮一君 安平 鹿一君 押川 定秋君 川崎 秀二君 工藤 鐵男君 古賀喜太郎君 五坪 茂雄君 寺島隆太郎君 青木
〔青木参事朗読〕 水害に対する迅速な應急策と治水事業の完遂に関する決議案(赤木正雄君発議) 政府は、水害罹災民の窮状に対し、急速周到な救済の途を計ると共に、災害復旧に対して果敢な処置を講ずべきである。
○青木委員長 次に過日の風水害による沿岸水産業竝びに水産施設に對する被害につき鈴木善幸君から發言の申出があります。これを許可いたします
○青木委員長 これより會議を開きます。 お諮りいたします。漁港に關する小委員森幸太郎君、及び漁業資材小委員青木清左ヱ門君二名から辭任の申し出でがあります。これを許可して差支えありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 久松 定武君 委長 金子益太郎君 松野 喜内君 大隈 信幸君 三島 通陽君 岩本 月洲君 專門調査員 青木 節一君 説明員 日本新聞協会事 務局長 津田 正夫君 文藝家協会書記 局長 舟橋 聖一君 文藝家協会書記
○専門調査員(青木節一君) 今のお話に出ました実例ですが、著作権が、著作者側の方から御覽になつて侵害された実例がありましたら纒めて御提出願うということにいたしたいと思います。
○青木委員長 これより會議を開きます。 内藤君から漁網の課税に關する件について質疑の通告がございました。これを許します。内藤君。
事 (事務次長) 近藤 英明君 參 事 (法制部長) 川上 和吉君 參 事 (議事部長) 寺光 忠君 參 事 (委員部長) 河野 義克君 參 事 (調査部第二課 長) 内田 明君 參 事 (速記課長) 山田 到君 參 事 (警務課長) 青木
翌十二日三重縣に出張をいたしまして、津の裁判所におきまして裁判所長小林定雄氏、檢察廳檢事正の木下由兵衞氏、津弁護士会長田村稔氏、三重縣知事青木理氏、三重刑務所長杉田勝久氏、三重縣警察部長徳永秀夫氏、津警察署長辻井信藏氏、これらの方々と会合いたしまして、前日と同樣民法、刑法、刑事訴訟法、新憲法による臨時措置法等の関係に関して、いろいろ質疑應答をいたしまして、実地につきましては、刑務所竝びに裁判所及び警察署
次郎君 參 事 (事務次長) 近藤 英明君 參 事 (法制部長) 川上 和吉君 參 事 (記録部長) 小野寺五一君 參 事 (議事部長) 寺光 忠君 參 事 (委員部長) 河野 義克君 參 事 (庶務課長) 宮坂 完孝君 參 事 (警務課長) 青木
理事 小島 徹三君 理事 上林山榮吉君 理事 庄司 一郎君 理事 川野 芳滿君 加藤シヅエ君 河合 義一君 島田 晋作君 中崎 敏君 中原 健次君 西村 榮一君 押川 定秋君 川崎 秀二君 工藤 鐵男君 鈴木 明良君 佃 良一君 長野重右ヱ門君 原 健三郎君 青木
それから第一班の山形、新潟へ參りました者は、青木委員長、吉川兼光さん、外崎千代吉さん、矢後嘉藏さん四名があります。それから富山縣以下三縣にまいりましたのが、金野定吉さん、加藤靜雄さん、多賀安郎さん、鈴木雄二さん、この四名であります。
○吉田專門調査員 現在の出先官憲については、ただいま有松調査員から報告せられた通りでありますが、ここに昭和二十二年二月十七日附の地方制度調査會國政事務處理特別小委員會委員長青木泰助氏の名前で、時の内務大臣植原悦二郎氏に陳情した陳情者がありますので、これを朗讀いたしまして參考資料にいたしたいと思います。
○青木水産委員長 私の方は選擧區に歸るのではないのでありまして、山形にいくのは靜岡その他の方から出ておる人たちであります。ただ問題は私自身もこの期間は少し長いじやないかという考えをもつておりまして、山形にいく方に、この日程を切詰めてくれないかということを交渉しております。もし切詰められれば私は許可を受けましても、十日間はやらない。
○青木水産委員長 委員會自體としてやればいいのですが、水産委員會もほとんど連日開いております。全員が寄つてやるということも理想ではありますが、ただその中の特にこの問題についてすべてを知つており熱心な方を小委員會にして推進していきたいというので、私は中野さんの言われるのと一緒な立場を、ただ委員會という形をもつてやるだけであります。
信三君 赤松 勇君 森 三樹二君 安平 鹿一君 工藤 鐵男君 小島 徹三君 後藤 悦治君 廣川 弘禪君 山口喜久一郎君 石田 一松君 中野 四郎君 林 百郎君 委員外の出席者 衆議院議長 松岡 駒吉君 衆議院副議長 田中 萬逸君 水産委員長 青木清左
武雄君 伊東 隆治君 稻垣平太郎君 佐藤 尚武君 東浦 庄治君 板野 勝次君 兼岩 傳一君 事務局側 參 事 (委員部長) 河野 義克君 參 事 (議事部長) 寺光 忠君 參 事 (警務課長) 青木
○青木委員長 その他の問題に關し御意見があれば御發表を願いたいと存じます。
○參事(青木茂君) これは議事中のことです。
○參事(青木茂君) 本條の方にあります。
○參事(青木茂君) まあそういう趣旨です。
○青木説明員 それでは司法省に關係いたしますことについて簡單に御説明申し上げます。内務省の解體によりまして司法省にまいります仕事は、國籍事務と改氏名の點についてはすでに七月十五日から司法省へまいつて進んでおります。國籍につきましてはこの法案によりまして司法省にまいりますと、司法省といたしましては民事局におきましてこの事務を處理してまいるつもりであります。
片島 港君 河合 義一君 高津 正道君 辻井民之助君 中曽根康弘君 西田 隆男君 岩本 信行君 冨田 照君 水田三喜男君 宮幡 靖君 受田 新吉君 出席政府委員 内務事務官 荻田 保君 委員外の出席者 農林事務官 戸嶋 芳雄君 司法事務官 青木