1947-06-28 第1回国会 衆議院 本会議 第7号 資性明朗にして濶達、わが國水泳界に重きをなし、スポーツ・マンにふさわしく、青年服部の面目躍如として、常に各方面から好意をもつて迎えられたのは、ゆえなきにあらずと存ずるのでございます。(拍手) 郷党の信望を負うて本院議員に当選すること前後三回、在職六箇年有余に及び、その間議事進行係として令名をはせ、議会運営に多大の貢献をいたされましたことは、知る人の記憶に新たなるところでございます。 辻寛一