1952-12-06 第15回国会 衆議院 人事委員会 第5号 このことは本年五月現在におきまして一般の消費水準に合致した消費水準を青年単身者十八歳者に保証しようということでございますので、そういう点で確保されておるということと、それから通し号俸表で、たとえば七十号、あるいはそれ以下のところでもよろしいのでありますが、それぞれその俸給が該当いたしますような民間における職務の標準的な給与、そういう水準になつておるという点を根拠にいたしまして、この通し号俸表というものをつくつております 瀧本忠男