2016-08-01 第191回国会 参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第1号
足立 敏之君 阿達 雅志君 愛知 治郎君 青山 繁晴君 朝日健太郎君 有村 治子君 上野 通子君 岡田 広君 片山さつき君
足立 敏之君 阿達 雅志君 愛知 治郎君 青山 繁晴君 朝日健太郎君 有村 治子君 上野 通子君 岡田 広君 片山さつき君
(経済産業省大臣官房審議官) 森 清君 政府参考人 (防衛省大臣官房審議官) 吉田 正一君 政府参考人 (防衛省防衛政策局長) 徳地 秀士君 政府参考人 (防衛省運用企画局長) 中島 明彦君 政府参考人 (防衛省地方協力局長) 山内 正和君 参考人 (独立総合研究所代表取締役社長) 青山 繁晴
本日は、両案審査のため、参考人として、独立総合研究所代表取締役社長青山繁晴君、特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長三木由希子君、評論家・ジャーナリスト、一般社団法人アジア自由民主連帯協議会副会長西村幸祐君、首都大学東京法科大学院教授前田雅英君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に対しまして、一言御挨拶を申し上げます。
先般も、独立総合研究所の青山繁晴さん、千春さん御夫妻で、魚群探知機で日本海側のメタンハイドレートの大変な、東京のスカイツリーよりも高いくらいのプルームを発見して、大変話題になったわけなんです。わずか三百万の漁船を借りただけでそういうことに成功しているんですが、なかなかこれを国の方で認めてもらっていない、こういう状況がある。
○参考人(青山繁晴君) 現場に入りましたときに吉田昌郎所長は現場のリーダーとして非常に明確なことをおっしゃってくださったんですが、今、衛藤先生が御指摘の新たな津波と地震が来たときのことを一番心配されておられて、スマトラ島沖地震ですと三か月後にまたマグニチュード八・六の地震があったわけで、私たちの災害に当てはめるとそれは六月の半ばですから、まだ来ていない。
今日は、安全保障や原子力の専門家でもあります青山繁晴先生に是非にということで参考人としてお願いをいたしました。どうぞよろしくお願いします。 早速ですけれども、青山先生は東北の、第一原発をずっと、自分で防護服を着られて専門家の立場として見られてこられたというお話でございます。
予算の執行状況に関する調査のため、本日の委員会に東京電力株式会社取締役社長清水正孝君及び株式会社独立総合研究所代表取締役社長・原子力委員会・専門委員青山繁晴君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
青山繁晴でございます。 本日は、自由民主党の御推薦をいただきましてこの機会を与えていただいたわけでありますけれども、なるべく不偏不党といいますか、主権者の立場で申したいと思っております。
実川 幸夫君 外務副大臣 逢沢 一郎君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 大石 利雄君 政府参考人 (防衛庁長官官房長) 北原 巖男君 政府参考人 (防衛庁防衛局長) 飯原 一樹君 政府参考人 (消防庁長官) 林 省吾君 参考人 (独立総合研究所代表取締役社長兼首席研究員) 青山 繁晴
本日は、各案件審査のため、参考人として、独立総合研究所代表取締役社長兼首席研究員青山繁晴君、軍事アナリスト小川和久君、早稲田大学大学院教授小尾敏夫君及び日本弁護士連合会有事法制問題対策本部本部長代行村越進君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。