1967-07-05 第55回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第23号
御承知のように石炭鉱業審議会の中に鉱区調整部会というものがありまして、これは部会長は青山秀三郎博士がやっておられます。ここで大きな事案を取り扱っておるわけでありますが、四十年から四十一年度にかけまして相当大きな懸案の事項が相当程度解決してまいっております。かつてはこの鉱区調整の問題につきましてはなかなか困難な事情があったことは、先生も御承知のとおり。
御承知のように石炭鉱業審議会の中に鉱区調整部会というものがありまして、これは部会長は青山秀三郎博士がやっておられます。ここで大きな事案を取り扱っておるわけでありますが、四十年から四十一年度にかけまして相当大きな懸案の事項が相当程度解決してまいっております。かつてはこの鉱区調整の問題につきましてはなかなか困難な事情があったことは、先生も御承知のとおり。
○井上(亮)政府委員 鉱区調整部会の部会長は、東大の名誉教授をやっておられます青山秀三郎先生がやられまして、それに東大の伊木先生、これは採鉱の先生でございます。
島口重次郎君 田原 春次君 麻生 良方君 加藤 進君 出席政府委員 通商産業政務次 官 堀本 宜実君 通商産業事務官 (鉱山局長) 両角 良彦君 委員外の出席者 参 考 人 (海外鉱物資源 開発株式会社社 長) 青山秀三郎君
本日は、本案審査のため、参考人として海外鉱物資源開発株式会社社長青山秀三郎君、金属鉱物探鉱促進事業団理事長加賀山一君、日本鉱業協会会長河上健次郎君、全日本金属鉱山労働組合執行委員長原口幸隆君、中小鉱業対策推進本部本部長宮崎茂薫君、鉱業審議会委員由井敢君、以上六名の方が出席されております。
○多賀谷委員 保安協議会でいろいろ意見が出て規則の制定等に手間どったと言われますけれども、中央鉱山保安協議会長青山秀三郎の名前で、昭和三十九年に改正した分は答申があっておるわけですよ。ですから、全然別のところから答申があって、それをまた保安協議会で議論をしておるというならば別として、先に答申をしているのですよ。答申をしているところにさらに規則をかけるのです。
本日御出席の方々は有沢広巳君、青山秀三郎君、万仲余所治君、伊木正二君、石原周夫君、中野実君の各位であります。 また、高橋正雄君がわざわざ九州からおいでくださいましたので、参考人に追加したしました。なお、稲葉秀三君、円城寺次郎君、金子美雄君は、所用のため少しおくれて出席される予定でございます。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
通商産業事務官 (石炭局長) 井上 亮君 通商産業事務官 (鉱山保安局 長) 川原 英之君 委員外の出席者 参 考 人 (石炭鉱業調査 団団長) 有沢 広巳君 参 考 人 (石炭鉱業調査 団調査員) 青山秀三郎君
本日、本案審査のため、参考人として東京大学名誉教授の青山秀三郎君、三菱鉱業株式会社取締役保安部長の井上健一君、日本鉱業株式会社専務取締役の河合尭晴君、日本炭鉱労働組合中央執行委員保安部長の東海林秋男君、全日本金属鉱山労働組合中央執行委員の高橋登君、全国石炭鉱業労働組合書記長の加藤俊郎君、全国炭鉱職員労働組合協議会副議長の瓜生昇君の七人の方々に御出席をいただいております。
長) 川原 英之君 委員外の出席者 通商産業事務官 (鉱山保安局管 理課長) 森田三喜男君 通商産業鉱務監 督官 (鉱山保安局石 炭課長) 佐伯 博蔵君 参 考 人 (東京大学名誉 教授) 青山秀三郎君
○参考人(青山秀三郎君) さっきからいろいろお話を伺っておりまして、まさに私も今御質問になったとおり、これからの坑内の作業につきましてはいろいろ考えておるのでありますが、先ほお話のあったのにも関連いたしますが、やはり根本の方針と申しますか、基準と申しますか、そういうものを考えました中に、自然の条件がウエートを持っておりますが、私どもはやはりそれらを考えますときに、労務の条件であるとか、あるいは経営の
○参考人(青山秀三郎君) お答え申し上げます。鉱区の問題につきましては、これは私も、よく今お話しのとおり九州も北海道も常磐もいろいろ鉱区の問題について早く解決したい、あるいはしていただきたいという問題が全国に相当たくさんございます。
豊田 雅孝君 阿部 竹松君 佐多 忠隆君 椿 繁夫君 米田 勲君 二宮 文造君 事務局側 常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 参考人 石炭鉱業調査団 団長 有澤 廣巳君 石炭鉱業調査団 団員 青山秀三郎君
人 (佐賀県知事) 池田 直君 参 考 人 (長崎県知事) 佐藤 勝也君 参 考 人 (石炭鉱業調査 団団長東京大学 名誉教授) 有沢 広巳君 参 考 人 (石炭鉱業調査 団東京大学名誉 教授) 青山秀三郎君
御承知のごとく、今月の十三日に石炭鉱業調査団の答申が政府に対して行なわれたのでありますが、本日はその答申に関する問題について、参考人として、石炭鉱業調査団の団長有沢広巳君、青山秀三郎君、円城寺次郎君、平田敬一郎君、以上の方々の御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。本日は御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。
参 考 人 (日本鉱業協会 中小鉱業対策推 進本部副本部 長) 宮崎 茂薫君 参 考 人 (全国鉱山所在 市町村協議会会 長) 鈴木 一君 参 考 人 (東京大学名誉 教授) 青山秀三郎君
住友金属鉱山株式会社専務取締役河上健次郎君、三菱金属鉱業株式会社常務取締役相京光雄君、日本鉱業協会中小鉱業対策推進本部副本部長宮崎茂薫君、全国鉱山所在市町村協議会会長鈴木一君、東大名誉教授青山秀三郎君――「名誉」をお入れいただきます。全日本金属鉱山労働組合連合会中央執行委員長原口幸隆君、以上の皆様であります。 この際、参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。
次に、東京大学名誉教授青山秀三郎君にお願いいたします。
(調達庁総務部 会計課長) 鐘江 士郎君 総理府事務官 (調達庁不動産 部長) 柏原益太郎君 総理府事務官 (調達庁労務部 長) 小里 玲君 分科員外の出席者 防衛庁技官 (技術研究本部 長) 青山秀三郎君
○説明員(吾孫子豊君) ただいま総裁から申し上げましたように、今月の七日夕刻でございますが、志免鉱業所の臨時炭量調査団の団長として青山秀三郎氏から調査団の調査結果についての報告が提出せられました。その報告は皆様のお手元にただいまお配り申し上げた次第でございます。これをごらん願いますと、調査団の結論がわかるわけでございますが、この調査団の報告いかがしましょうか。
武利君 防衛庁参事官 (装備局長) 小山 雄二君 厚生政務次官 池田 清志君 厚生事務官 (大臣官房長) 森本 潔君 厚生事務官 (大臣官房審議 官) 小山進次郎君 防衛庁技官 (防衛庁技術研 究本部長) 青山秀三郎君
○青山参考人 ただいま御紹介のございました私青山秀三郎でございます。御提出いたしました資料に、私ども構成いたしております委員会の名簿も入っておりますので、外七名の委員についても御了承のことと存じ上げます。 この委員会は、かねて御承知の通り本年の四月七日に発足いたしましたのでありまして、ただいままで日本国有鉄道総裁の御諮問に応じまして御答申をいたして参ったのであります。
正一君 杉山元治郎君 館 俊三君 松岡 駒吉君 山田 長司君 委員外の出席者 日本国有鉄道副 総裁 小倉 俊夫君 日本国有鉄道常 務理事 吾孫子 豊君 参 考 人 (志免鉱業所調 査委員会委員 長) 青山秀三郎君
本日出席されております参考人の方は青山秀三郎君、今井一男君、以上であります。 この際参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。本日は御多用中のところ、本委員会のためにわざわざ御出席して下さいまして、まことにありがとうございました。委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。何とぞ本問題につきまして、それぞれの立場から忌憚のない御意見をお述べ下されば幸いと存じます。
○参考人(青山秀三郎君) あまり具体的には参りませんが、きょうの資料にもついております隣接鉱区の状態について、ある程度私どもの委員の参考になるような話はございました。
○参考人(青山秀三郎君) はい。
志免鉱業所の問題につきまして、志免鉱業調査委員会青山秀三郎君、今井一男君、田口良明君、以上三君に参考人として本委員会に御出席していただき、種々御意見を伺いたいと存じますが、御異議ありませんか。
日本国有鉄道志免鉱業所に関する件について、日本国有鉄道志免鉱業所調査委員会委員長、青山秀三郎君を参考人として出席を求めたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○説明員(平出彬君) 青山秀三郎先生、この方は防衛庁の試験研究所長をされております。それから竹俣高敏先生ですが、この方は興銀の取締役をやっておられます。それから田口良明先生、これは石炭鉱業整備事業団の理事長をしておられます。それから天日先生でございますが、これは九州の鉱害復旧事業団の理事長をしておられます。それから坪内正吉先生ですが、この方は石炭鉱業整備事業団の九州支部長をしておられます。
山下 武利君 防衛庁参事官 (装備局長) 小山 雄二君 大蔵事務官 (管財局長) 加屋 正雄君 総理府事務官 (調達庁次長) 丸山 佶君 委員外の出席者 防衛大学校長 槇 智雄君 防衛庁技官 (技術研究所 長) 青山秀三郎君
防衛庁課長 (装備局通信課 長) 浅野 敏夫君 防衛庁課長 (装備局船舶課 長) 芥川 輝孝君 防衛庁課長 (装備局航空機 課長) 黒津兆太郎君 防衛庁技官 (技術研究所 長) 青山秀三郎君