1999-07-01 第145回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第8号
○青山政府委員 昨年に引き続きまして新湊川の浸水被害が再発したことについてのお尋ねでございます。 この川は、今先生御指摘のとおり、平成七年から平成十一年度までの五カ年間で河川等災害復旧助成事業というものを実施中でございまして、十一年六月末現在でその進捗状況は、予算執行ベースで七四%の進捗でございますが、その期間に、昨年、そしてことしと、二年連続で大出水が生じてはんらんしたわけでございます。
○青山政府委員 昨年に引き続きまして新湊川の浸水被害が再発したことについてのお尋ねでございます。 この川は、今先生御指摘のとおり、平成七年から平成十一年度までの五カ年間で河川等災害復旧助成事業というものを実施中でございまして、十一年六月末現在でその進捗状況は、予算執行ベースで七四%の進捗でございますが、その期間に、昨年、そしてことしと、二年連続で大出水が生じてはんらんしたわけでございます。
○青山政府委員 申し上げます。 今のお話ございました苫田ダムといいますのは、岡山県の吉井川の上流につくられます多目的ダムでございまして、洪水調節、それから水資源の供給といった目的を持っているわけでございますが、特に吉井川筋の治水、それから岡山県の瀬戸内海沿いは非常に水の少ないところでございますが、それの安定的な水資源の確保のために必要な施設だというふうに認識いたしております。
○青山政府委員 現在残っておられる地権者の方々とは、引き続き誠心誠意話し合いを行ってまいりたいというふうに考えております。 けれども、苫田ダムの早期完成が多くの方々から強く要望されております。特に、昨年の秋には大出水がございました。私も現地に参りましたが、町営住宅の屋根を破って避難したというふうな方々もいらっしゃるような大水害でございました。
○青山政府委員 今お話ございましたように、昨年の八月に福島県の西郷村で土石流が発生いたしまして、からまつ荘の入所者五名の方が死亡されるという非常に痛ましい事故があったわけでございます。これを契機に、約一万九千の災害弱者関連施設が土砂災害を受けるおそれがあることが判明した、今先生御指摘のとおりでございます。
○青山政府委員 事実でございます。
○青山政府委員 今お話ございました大船駅前につきましては、現在鎌倉市が中心となって大船駅西口地区整備計画案を作成中だというふうに認識いたしております。今後、この計画作成に協力するとともに、事業につきましても、区画整理との一体整備の中で支援できるものについては積極的に対応してまいりたい、かように考えております。
○青山政府委員 海岸保全の御質問でございますが、我が国は三万五千キロメートルにも及ぶ長大な海岸線を有しているわけでございますが、台風の常襲地帯でもあり、また津波の来襲も多いという極めて厳しい自然的、地理的条件にあるわけでございます。
○青山政府委員 ただいまの石井先生の御質問の中で、水戸市の中心部、それからその下流部の湊大橋付近までについては大臣の御答弁があったとおりでございまして、中心部については十二年度完了目途、さらに湊大橋付近までについては今後四年程度で完了するということでございます。 また、支川への逆流防止のための水門等につきましても、西田川水門につきましては平成十一年度完了を目途といたしております。
○青山政府委員 JR水郡線の橋梁がネックになるという先生の御指摘は、そのとおり私どもも認識いたしておるところでございまして、かけかえが必要だと思っております。 このかけかえの問題につきましては、現在JR東日本と協議を進めておるところでございますが、治水安全度を早期に向上させるために早期着工を目指してまいりたい、かように考えております。
○青山政府委員 今先生お尋ねのございました事業費の概算額でございますが、九四年試算で総事業費約二千五百二十億円を示しておるところでございまして、これが思川開発事業の事業実施方針の中に書かれております。その後大幅な事業費の変動はないという認識をいたしております。
○青山政府委員 今すぐこの場でこれとこれとこれという題でお答えすることはできませんが、社会状況の変化というのはいろいろ考えられるであろうと思われます。
○青山政府委員 ただいま先生がおっしゃった方向で、周辺部の築堤とあわせて早急にやりたい、できれば十一年度中にもやりたいという気持ちでおります。
○青山政府委員 お答え申し上げます。
○青山政府委員 現在、利根川につきまして、非常に広い範囲でございますので、まずその河川整備計画の論議の一環としまして、準備的に、思川につきましては先行させて議論をする場を設けるということでございます。
○青山政府委員 今関東地方建設局の方と水資源開発公団の方で準備中でございますが、春以降になろうかと思いますが、そのような場を設けていきたいというふうに考えております。
○青山政府委員 大戸川ダムの本格着工の時期、完成予定見込みの時期についてのお尋ねでございますが、今お話ございましたように、大戸川ダムは淀川水系の大戸川に建設される多目的ダムでございます。
○青山政府委員 主要地方道の大津信楽線のつけかえの問題でございますが、この大戸川ダムによる水没区域を含む区間につきましては、ダムの建設事業に伴い、つけかえますと同時に、滋賀県との合併事業といたしまして、現在の道路よりも幅員を拡幅し工事を行う予定としておりまして、平成十年度より工事を開始したところでございます。
○青山政府委員 先生おっしゃるとおりでございまして、河川といいますのは、上下流バランスをとりながら治水対策を進めていくというのは大変大切なことでございます。
○青山政府委員 今お話がございましたように、災害復旧は原形復旧が原則ではございますが、堤防決壊とか護岸がかなり長い区間倒れてしまうとかいった、被害が甚大であって、通常の災害復旧事業では再度災害の防止に十分な効果は期待できないという場合には、未被災区間を含めたある程度の一連区間につきまして、堤防のかさ上げ、河道の拡幅など、河川の流下能力等の機能を大幅に向上させることができる改良復旧事業を実施するというふうにいたしておりまして
○青山政府委員 まず、河川の復旧計画におきまして取得が必要となる用地の問題につきましてお答え申し上げたいと思います。 これにつきましては、近傍類地の取引価格、土地利用の状況等を考慮しつつ、公共用地の取得に伴う損失補償基準要綱等に基づいて適正な価格で取得するということになるわけでございます。
○青山政府委員 河川審議会は、建設大臣の諮問に応じ、河川に関する重要事項を審議していただくものでございまして、河川に関し学識経験を有する方及び地方公共団体の長に委員をお願いしているところでございます。 その人選に当たりましては、河川に関連する広い立場からの御審議をいただくよう、各界から、幅広い知識と高い見識を有しておられる方を建設大臣から任命しているというところでございます。
○青山政府委員 那珂川水系の治水事業は工事実施基本計画で定められているわけでございますが、これは昭和四十一年七月に新河川法施行に伴う工事実施基本計画が策定されております。また、六十三年三月に部分改定を実施いたしました。さらに、平成五年四月に基本高水流量の変更を含む改定を実施いたしております。
○青山政府委員 水戸プラザホテルに対しましては、河川改修事業を説明するとともに、事業の進捗に対しての協力を強く要請してきておりまして、平成六年十二月から平成十年八月まで計六十四回にわたる具体的な移転交渉を進めているところでございまして、本年二月に建設省と土地売買に関する契約が成立したところでございます。
○青山政府委員 事実関係は今先生お話しになったことのとおりでございまして、兵庫県からは、河川工事区間からの溢水により多くの家屋が浸水したことにかんがみ、浴水の発生原因の解明はもとより、出水期の工事方法、安全対策等について提言を賜る調査委員会を設置するというふうに聞いております。
○青山政府委員 今先生からお話がございました流域の持つ保水機能、遊水機能、これを極力保全することが重要ではないかという御指摘でございますが、私どもも、それは重要だという認識は持っております。 現在、阿武隈川流域に計画上の遊水地というものはございませんが、適地があれば、極力遊水機能を持たせるような治水対策をも住民の方々の御理解を得ながら検討してまいりたい、かように考えております。
○青山政府委員 今お話のございましたのは、須賀川市の江持橋下流左岸部のことだと認識いたしておりますが、当該箇所は、治水の安全度のバランスと申しますか、左右岸のバランスというふうなことを考慮しながら、また地元の御理解を得ながら順次整備を進めてきているところでございまして、平成十年度中に締め切り工事は完了する見込みでございます。
○青山政府委員 今回の出水、非常な大出水だったわけでございますが、今回の出水にかんがみまして、再度災害防止の観点から、農林水産省等関係省庁とも連携しつつ積極的に河川改修事業に取り組んでまいりたいと思っております。
○青山政府委員 砂防事業につきましては、国民の人命と財産を土砂災害等から守るため従来から促進してきたところでございますが、今回の災害でも砂防ダムが整備された渓流においては、人命等の被害が大幅に軽減されたというふうな実態があるというふうに承知しております。そういったことで、今後ともなお一層事業を促進してまいりたいと考えております。
○青山政府委員 災害復旧工事につきましては、中小建設業者に適した作業も多うございますし、事業の効率的施行に配慮しつつ、引き続き地元建設業等中小建設業者の受注機会の確保に努めてまいりたい、かように考えております。
○青山政府委員 那珂川改修についてでございますが、昭和六十一年の災害以降、河川激甚災害対策特別緊急事業、床上浸水対策特別緊急事業、また緊急改修等、各種事業を組み合わせまして改修を促進しているところでございます。 現在進めております床上浸水対策特別緊急事業におきましては、水戸大橋から水府橋間につきまして、平成十二年を目標としてその堤防を完成さすべく最大限努力してまいりたいと思っております。
○青山政府委員 今お話がございました福島潟放水路につきましては、上流の災害の発生箇所の復旧にあわせて、下流部での一体的な河道整備を一般会計で実施する河川災害復旧関連緊急事業の創設とか下流部の激甚災害対策特別緊急事業とあわせて、平成十四年には暫定通水を図るべく努力せよと建設大臣から厳命を受けております。その方針に従いまして、鋭意改修を進めてまいる所存でございます。
○青山政府委員 まず、からまつ荘のような今回の災害で非常に悲惨なことになりました災害弱者に関連した施設を土砂災害から保全するための一斉点検について申し上げたいと思いますが、厚生省と連携いたしまして実態の把握を行いまして、九月末を目途に取りまとめる予定でございます。
○青山政府委員 四十八年度の分につきましては、運用部で持っておりますのが九百七十億円、それから日銀で保有しておりますのが四千九百四十億、市中で持っておりますのが三百九十五億、それからその他で二十億、それから証券で四百二十六億、これは個人消化分でございます。合計いたしまして六千七百五十億、こういうことになっております。
○青山政府委員 四十年度の二千億の分につきましては、当初引き受けましたのが市中で一千百億円、運用部で九百億円でございます。そしてその市中の千百億円の大部分は、オペによりまして日銀保有になっております。市中にございます額は現在約六十五億円、それから個人等が消化いたしましたのが大体八十五億円、こういう状況になっております。
○青山政府委員 四十九年は、運用部が一千億、それから日本銀行が持っておりますのが二千百二十四億、市中が持っておりますのが三千六百四十七億、証券いわゆる個人関係でございますが、これが持っておりますのが四百二十五億、合計いたしまして七千二百億、こういう状況になっております。
○青山政府委員 産投会計で現在所有いたしておりますところの株式につきましてお答え申し上げます。 電源開発株式会社、額面にして六百四十五億円でございます。
○青山政府委員 四十四年度で産投会計保有株式で処分を予定いたしておりますものは、電源開発株式会社の株式と日本航空の株式、この二つの株式を処分する予定にいたしております。
○青山政府委員 お答え申し上げます。 ことしの一月二十日現在で申し上げます。市中の金融機関として引き受けましたものが一兆八千四百五十億でございまして、日銀の買いオペの累計が八千六百八十七億でございます。したがいまして、率といたしますと四七%、こういう状況になっております。
○青山政府委員 昭和四十四年度財政投融資計画及び財政資金の対民間収支見込みにつきまして、補足説明を申し上げます。 昭和四十四年度の財政投融資計画は、総額三兆七百七十億円でございまして、これを四十三年度当初計画額二兆六千九百九十億円と比較いたしますと、三千七百八十億円の増加となっており、その伸び率は一四%でございます。