東京で生れまして、中学は東京の青山学院、高等学校は仙台の第二高等学校、それから大学は京都の法学部を昭和十七年の三月に卒業いたしまして、一回応召になつたのですが、非常に残念なことに、からだが悪かつたものですから帰されました。
第二八 私学への国庫補助に関する請願(委員長報告) 第二九 短期夜間大学開設に関する請願(委員長報告) 第三〇 大学院学生に対する育英資金の増額等に関する請願(委員長報告) 第三一 室蘭工業大学火災復旧に関する請願(委員長報告) 第三二 六・三制学校建築費国庫補助増額に関する請願(委員長報告) 第三三 東北積雪地帶の六・三制建築費国庫補助増額に関する請願(委員長報告) 第三四 盛岡市青山小学校増築
山下 義信君 細川 嘉六君 中野 重治君 岩間 正男君 鈴木 清一君 水橋 藤作君 千葉 信君 堀 眞琴君 姫井 伊介君 カニエ邦彦君 小泉 秀吉君 大野 幸一君 千田 正君 太田 敏兄君 藤田 芳雄君 羽仁 五郎君 伊藤 修君 青山
谷口弥三郎君 田中 利勝君 境野 清雄君 岩木 哲夫君 大畠農夫雄君 島 清君 淺井 一郎君 岡田 宗司君 天田 勝正君 羽生 三七君 鬼丸 義齊君 椎井 康雄君 太田 敏兄君 カニエ邦彦君 千田 正君 藤田 芳雄君 伊藤 修君 青山
請願六二七号は盛岡市青山小学校が人口増の為に増築の補助金を交付されたいというのでありまして、これも趣旨妥当と認め採択いたしました。陳情三七号は山形県鳥海中学校の建築費国庫補助に関するものであります。
第二六六号) ○六・三制教育費全額国庫補助等に関 する請願(第四百一〇号) ○六・三制学校建築費国庫補助増額に 関する請願(第五二〇号) ○新制中学校建築費国庫補助に関する 陳情(第一六五号) ○愛媛県三間村小学校改築に関する請 願(第五五号) ○新制中学校建築費国庫補助増額に関 する請願(第五六号) ○東北積雪地帶の三・三制建築費国庫 補助増額に関する請願(第五七四 号) ○盛岡市青山小学校増築
鈴木 清一君 水橋 藤作君 千葉 信君 木村禧八郎君 姫井 伊介君 椎井 康雄君 池田 恒雄君 星野 芳樹君 太田 敏兄君 金子 洋文君 カニエ邦彦君 小泉 秀吉君 大野 幸一君 千田 正君 藤田 芳雄君 羽仁 五郎君 伊藤 修君 青山
委員長 木下 辰雄君 理事 千田 正君 尾形六郎兵衞君 委員 青山 正一君 加藤常太郎君 西山 龜七君 政府委員 農林政務次官 坂本 實君 農林事務官 (水産庁次長) 山本 豐君 説明員 農林事務官 (水産庁漁政部
取れない人から取らなければならなくなつたこと、それから法外な値上げのために電気料金が拂えなくなつたために、例えばここに私の住んでおる青山の青南莊の実例がありますが、そのために滯納は約五万円の滯納ができた。これに対してどのように集金に骨をおつて見ても、二万二百円しか集金ができなかつた。
○青山正君 委員長に申入れて置きたいと思いますが、衆議院の鈴木さんから非常に詳しく御説明の漁業法の改正案が、ただ單に瀬戸内海に関する海区の変更ということばかりでなしに、瀬戸内海のすべての問題が全部関連しておりまして、ただ單に紀伊水道を瀬戸内海より開放すべきいわゆる海区変更に関する問題だけを取上げるわけには行かないと思うのです。
委員長 木下 辰雄君 理事 尾形六郎兵衞君 千田 正君 委員 青山 正一君 加藤常太郎君 衆議院議員 鈴木 善幸君 政府委員 農林政務次官 坂本 實君 農林事務官 (水産庁次長) 山本 豊君 説明員 農林事務官 (水産庁漁政部 長)
○委員長(木下辰雄君) 只今青山委員の申入がありましたが、今後のこの法案の取扱いについては、次の委員会で十分一つ審議をお願いしたいと思います。 本日はこれにて散会したいと思いますが、如何でしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○青山正一君 今千田委員からお話のあつたこの附加価値税の問題ですが、これを農業に免除されまして、水産の方にそういうふうに課せられることになつたということについて、何か主管大臣の本多さんから御相談に與かつたかどうか。それからそういうこと自身が、吉田内閣が水産を軽視する一方的な防設とは考えているかいないかという問題。
○青山正一君 その山本次長にさつき話をしようとしておつたのは、只今江熊さんがお話なすつた問題なんです。この長官が辞められた、水産部長が洋行するとか、いろいろな燃油の問題とか、統制の問題とか、そういう非常な忙しいときにですね、ああちよいちよい引込み勝でありましては、そういうことではいけませんし、又あなた自身はですね、果して長官の代理として今遂行できるかできんかという御心境の程を承りたかつたのです。
委員長 木下 辰雄君 理事 千田 正君 委員 青山 正一君 西山 龜七君 江熊 哲翁君 国務大臣 農 林 大 臣 森 幸太郎君 政府委員 農林事務官 (水産庁次長) 山本 豐君 説明員 農林事務官 (水産庁生産部 資材課長) 石川 東吾君
の給與改訂に関する請願(米原昶君外一 名紹介)(第一二五一号) 同外一件(谷口善太郎君外一名紹介)(第一二 五号) 大学院学生の研究並びに生活條件改善に関する 請願(若林義孝君外一名紹介)(第一二八一 号) 東京都立園芸高等学校八丈分校敷地決定に関す る請願(石田一松君紹介)(第二三〇九号) 小学校及び中学校における家庭科存置に関する 請願(田島ひで君紹介)(第一三二〇号) 青山小学校増築費国庫補助
それで今年度の第四、四半期から方向をかえまして、大都市中心でやるということになつて、今言つた青山局も来月復旧する。そういう順序になつておりますから、私の考え通りに行けば、大体来年度においては戰前とかわらないようになるのではないかと思います。
○委員長(木下辰雄君) 青山君と矢野君の御意見がありましたが、資料は委員長として農林省に要求しましよう。それから青山君の御質問、御提案は非常に重要な問題ですからして、次の委員会か何かで責任者を呼びまして、尚十分一つ御検討願いたいと、かように考えます。
○青山正一君 もう一点お伺いしたいと思いますが、問題はですね、この以西の整理のこの三百隻整理されるその対象の中に、韓国にポツダム政令の前に拿捕された船が確か二十九隻、それから中共に拿捕された船が二十九隻、その他四隻で、全部で六十二隻になつておるわけなんですが、確かこの以西底曳の申合せによつて、その六十二隻というものが今度の政令の対象になつておるように伺つておるわけなんですが、そう言つた整理の対象に、
○青山正一君 ちよつとその点について……先程から西山さんと私がこの件についてしつこく申上げているのは、例えば佐渡の両津のときにもその現象が現れた。
○青山正一君 先程水産資源涸渇防止法案について前国会においていろいろお話もあつた際におきましても、この業者の相互の共助金ということで大体三百万円を見当として支払うと、こういうようなお話であつたんですが、今度は私共が出しました漁業法の法律によりまして、この点が国が補償するというふうに変つたのでありまするが、これはどういうことになつておるんですか。
昨日の参議院においての公述において、青山教授のお話がありましたけれども、それは私が考えておつたこととまつたく同じであります。大体においての見当では、特別鉱害と一般鉱害においての区別はつくはずである。しかしながら数学的な正確さをもつてこの部分が一般鉱害である、この部分が特別鉱害であるというように、具体的に論証するということが困難な場合が必ずあると思います。
今青山先生からお話がありましたが、この鉱害そのものの特別鉱害であるか、或いは他の原因による鉱害であるかという認定の問題は、我々も携わりましたが、なかなか困難な問題であります。従つて鉱害審議会におきまして、これを認定いたされる場合には、相当愼重にいたさなければならんと思うのであります。
締役 萬仲余所治君 九州石炭鉱業協 会会長 小西 春雄君 宇部興産株式会 社取締役 上田 十一君 小野田炭鉱鉱業 所総務部長 吉田章一郎君 常磐石炭株式会 社常務取締役社 長 大越 新君 労組側 福岡県遠賀地区 炭鉱労働組合協 議会事務局長 江副 敏夫君 東京大学教授 青山秀三郎君
では東京大学教授青山さんお願いします。
○青山正一君 最後に私から一言、外務次官から見解を承わりたいと思います。重ねてお聞きするわけです。はつきりお答え願いたい。マッカーサーライン外の漁船を、占領軍以外の手で拿捕する権能はないと思うが、外務大臣の見解如何、これをはつきりお答え願いたいと思います。
○委員長(木下辰雄君) 御異議ないと認めますから、松下松治郎君を金融及び税制の方の小委員会の小委員に、青山正一君を水産資材に関する小委員会に小委員にお願いします。ちよつと休憩いたします。 午後一時三十四分休憩 —————・————— 午後二時三分開会
水産委員会水産金融及び漁業税制に関する小委員の青山正一君と、それから水産委員会重要資材に関する小委員松下松治郎君とを入れ替えたいと思います。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
差当り二人考えましたのが、東京大学の採鉱の青山教授、それから建設省の河川局長の目黒さん、あと一人考えなければなりません。尚公述人は公聽会の規定によりまして新聞公告もいたしますから、その中から或る程度人選もしなければなりませんので、多少のゆとりを取りまして、その結果によつて最終的に決めたいと、こう思います。只今申上げましたような大綱について、御意見がございましたら承つて適当に直したいと思います。
○鈴木憲一君 本員は青山君の動議に賛成をいたします。
委員長 木下 辰雄君 理事 尾形六郎兵衞君 千田 正君 委員 青山 正一君 松下松治郎君 西山 龜七君 田中 信儀君 江熊 哲翁君 矢野 酉雄君 政府委員 水産庁長官 飯山 太平君 説明員