2005-04-26 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第2号
国道三百七十一号でありますとかそれから県道の宿九度山線、町道の筒香線、それから宿青少年旅行村、こういうものにつきまして、現在、地域の振興につながる対策としてその後の事業を進めているところでございます。
国道三百七十一号でありますとかそれから県道の宿九度山線、町道の筒香線、それから宿青少年旅行村、こういうものにつきまして、現在、地域の振興につながる対策としてその後の事業を進めているところでございます。
さっきもちょっと私は答弁したのですが、私の町にも二十年前までいんしんをきわめた銅山があって、これが閉山になってしまいましたけれども、これは京浜葉地域の学校と青少年旅行村というような取り結びをして今リゾート地域として新しく活性化の道を探っておるわけでありますけれども、それぞれの鉱山跡地にはそれぞれの条件があると思いますので、それらの条件を生かしながら次の新しい繁栄を探っていくことは、私は地方自治体そして
これは私のことを申し上げて恐縮ですが、私の町では大きな鉱山が三十年ぐらい前に非常にいんしんをきわめ、二十年ぐらい前だんだん難しくなったということで、十五年ぐらい前ですか、これは閉山になってしまいましたけれども、今青少年旅行村というようなことで大都会の人たちがリゾートに来てくれるというような活用などが工夫されておるのを今思い出したわけであります。
そのほかに運輸省としてやっておりますレクリエーション施設といたしまして、キャンプ場などが主体となっておるような青少年旅行村とか、あるいは家族旅行村というような観光レクリエーション地区を整備しております。これらにつきましては、利用者は大体横ばいというような感じで推移しております。
しかし、今後とも青少年旅行者のニーズに合ったような管理運営をしていくように、地方公共団体を指導してまいりたいと思っております。
例えば国民休暇村、ふるさと自然公園、昭和の森、いこいの広場、自然休養村、青少年旅行村、簡易保険年金関係のものが加入者ホームとか総合レクセンターとか、 いろいろございますが、これから指定されるであろう地域に既にこういったものはあると思うんですけれども、こんなのがあるからのけるというわけにもいかない。
たとえば、運輸省には観光レクリエーション地区、青少年旅行村、ユースホステル。あるいは厚生省には国民年金保養センター、大規模年金保養基地、厚生年金会館、健康文化センター、厚生年金休暇センター。あるいは郵政省には簡易保険郵便年金加入者ホーム、簡易保険郵便年金保養センター、簡易保険会館、郵便貯金会館。
運輸省は青少年旅行村、ユースホステル、勤労者いこいの村。労働省もいろいろありますね。野外趣味活動施設にも金を出すし、勤労総合福祉センターというのに金を出そう、勤労青少年フレンドシップセンター、いろいろございます。建設省は公園を何とかしよう、自治省までレクリエーションエリア。日本人はそんなかたかなはわかりませんから、かたかなで書くと何かいいように思う。
一例を挙げますと、余暇利用施設補助金として、労働省の勤労青少年ホーム、勤労福祉センター、厚生省の国民宿舎、運輸省の青少年旅行村、環境庁の国民休暇村、文部省の国立公園自然の家、農林水産省の自然休養村、建設省の広域公園等々、思い思いの補助金制度をつくっておりますが、これを受け入れる地方団体は総合行政でございますから、大変迷惑をいたします。
運輸省では「青少年旅行村」をつくるということで予算を請求する、労働省か「勤労者いこいの村」をつくるということで請求する、厚生省の場合も同じでございます。こういう問題をもう少し広く国民的立場から見まして、もっと大きな視野で解決できぬものだろうか、何で別々に考えて別々にこれを建てるという必要があるだろうか。
わずかな施設でありますが、東京都内でやるよりも、そうしたユースホステルとか泊まってやれば、その方が安上がりだということで、このスポーツ広場というものも、青少年旅行村とあわせて今後の問題として考えなくちゃならないが、そういう国内体制の整備の問題とあわせてお答えを願いたい。
そういうような問題に対処いたしますために、国内的には在来の民間の観光関係の業者のバイタリティーを活用いたしましたいろいろな施策を進めますと同時に、やはり観光に関する需要というものが非常に大量にございますので、そういうふうな面に対応いたしますために、大規模観光レクリエーション地区の整備とか、あるいは青少年旅行村の整備というふうな面につきまして国家助成を行いますと同時に、一般の国民に対して公正妥当な観光
運輸省といたしましては、在来から後者の方の生活圏を離れてやるレクリエーション活動、こちらの方に力を入れてまいっておりまして、御指摘のように青少年旅行村というものをやってきておりますし、それから四十八年からでございますけれども、大規模観光レクリエーション地区の整備ということをやっておりまして、現在三カ所手をつけております。
青少年旅行村、自然休養村、森林レクリエーションエリアなどの施設が推進されておりますが、自然公園内でこのような施設をつくることについて環境庁の考えはどうか、これは基本的な問題でありますから、大臣からお答えをちょうだいしたいと思います。
○国務大臣(小坂徳三郎君) 青少年の行政の連絡調整に当たっておりまする総理府といたしましては、ただいま文部大臣から詳細にわたっての御説明のあったことを十分了承しておるわけでございますが、このほか農林省の自然休養林の整備とか、あるいは運輸省の青少年旅行村の整備等、あるいは各種公園等の整備、要すれば少年たちが自然に親しむ機会を与えることと同時に、その施設、条件の整備に今後とも努力をいたしてまいりたいと思
第三点といたしまして、いわゆる青少年の振興策の一環といたしまして、青少年旅行村というものを現在運輸省で予算をいただきまして、その一つといたしまして沖繩に現在一カ所、約三百三十万円でございますが、これを沖繩に青少年旅行村をつくるということでいろいろと準備をしておる段階でございます。
このほか、自動車公害防止対策、地盤沈下地域の海岸保全施設整備、青少年旅行村整備等の諸施策につき一そうの充実をはかることとしており、これらを合わせて総額七十一億四千九百万円を計上しております。 第七に、労働省におきましては、労働環境整備の見地から各種専門技術指導を行なうため、有害環境改善推進費として三千二百万円を計上しております。
このほか、自動車公害防止対策、地盤沈下地域の海岸保全施設整備、青少年旅行村整備等の諸施策につき一そうの充実をはかることとしており、これらを合わせて、総額七十一億四千九百万円を計上しております。 第七に、労働省におきましては、労働環境整備の見地から各種専門技術指導を行なうため、有害環境改善推進費として三千二百万円を計上しております。
また運輸省として青少年旅行村、これがこのたび十二カ所決定いたしております。また、これに関係したものが文部省のほうにもあるようでございますが、運輸省としてはこれらを一体としたものとして考えていくような、一元化というものについて考えながら、この交通政策また旅行政策というものを行なっていきたい、そういうぐあいに考えております。
そこで、運輸省としてこの法律を通していただいて、そしてこの旅客の保護をはかりながら、同時にまた、大きく総合交通体系というものを勘案いたしました上で、関係各省、いわゆる建設省、文部省といろいろ話し合って、運輸省としては、大規模レクリエーションセンターの問題、また青少年旅行村等の受け入れ施設の拡充というものもあわせて考えながら、旅行者のサービス向上につとめてまいるつもりでございます。
また、このたび青少年旅行村、これを全国十二カ所つくることにきめております。
また、健全な青少年旅行の推進等に資するための青少年旅行村の整備、大規模観光レクリエーション地区の整備等により、国民観光の一そうの推進をはかってまいることとしております。 このほか、交通施設を手段とする地域開発の推進、地域交通対策の推進、運輸企業の情報システム化等各般にわたり、必要な施策を講ずる所存であります。 第三に、交通安全、公害防止対策であります。
また、健全な青少年旅行の推進等に資するための青少年旅行村の整備、大規模観光レクリエーション地区の整備等により、国民観光の一そうの推進をはかってまいることとしております。 このほか、交通施設を手段とする地域開発の推進、地域交通対策の推進、運輸企業の情報システム化等、各般にわたり必要な施策を講ずる所存であります。 第三に、交通安全、公害防止対策であります。
そのほか税制の問題あるいは観光地におきます宿泊施設の整備の問題、あるいは休憩施設の問題、あるいは青少年旅行のためのユースホステルの問題、それから直接私どもが所管をいたしておりませんが、家族旅行その他健全な国民大衆の観光旅行の容易化、これにつきましては厚生省のほうで国民休暇村、国民宿舎、こういったものも建設をいたしておるわけでございます。