1997-02-21 第140回国会 衆議院 商工委員会 第2号
○麻生国務大臣 公共投資の基本計画の中に、例の六百兆の中に直接組み込まれておるわけではありませんけれども、多分青報アクセスの話だと思いますが、いろいろな社会資本の充実を二十一世紀初頭までに行わねばならぬという点で入れられておりますのは、今委員御指摘のとおりであります。
○麻生国務大臣 公共投資の基本計画の中に、例の六百兆の中に直接組み込まれておるわけではありませんけれども、多分青報アクセスの話だと思いますが、いろいろな社会資本の充実を二十一世紀初頭までに行わねばならぬという点で入れられておりますのは、今委員御指摘のとおりであります。
運輸省の練習船の青報通信設備。農水省では家畜改良センターの施設。建設省では国土地理院の施設の整備。これが皆入っておる。 こういう補正予算を、シーリングを外して従来の公共のばらまきをやるために入れておるというふうなことをやっておって、これは筋が通るかということです。
そうした事故時の対応措置について、情報公開とか、あるいまそうした青報を常時交換していくなどのことが必要なのかなというふうに思うのですけれども、こうした対応についてどういうことが考えられるのか、その点について両参考人からお伺いをしたいと思います。
青報収集についてま最大限の努力をしているわけでありますが、そういうことを通じて我が自衛隊員の安全については極力万全を期していきたいというふうな考えでござします。
○政府委員(横田捷宏君) 御指摘のとおり、基金の情報自体の利用料金、これにつきましては、地方と東京は同一にできるよう検討いたしておりますが、ただ、この青報の提供がいわゆる公衆通信回線等を使います際には、その遠近格差の問題、これは残るわけであります。
それで、今御質問の、昨年四月、ホノルルで開かれました回転機器に関するシンポジウムというのがございまして、バージニア大学の教授が再循環ポンプのトラブル、振動が発生しました再循環ポンプのトラブルと、それからコンピューターモデルによる解析、それを報告しているということでございますが、それを御指摘いただいたわけでございますが、その件につきましては、我々いろいろな外国の青報を入手するということで努力はしているわけでございます
○政府委員(横田捷宏君) 情報提供業務は、新規事業の実施あるいはその推進に関連いたしまして、産業基盤整備基金におきまして実施させようということでございますが、具体的な青報の種類といたしましては、新規事業のシーズに関する情報、これの収集と提供、またそういった新規事業等々に関心を持っておられる方々からの関心事業分野の青報の収集と登録、提供、さらにはパートナー、こういう新しい事業ができたら自分はパートナー
今後の対策ということでございますが、私どもといたしましてはきめ細かに資料、青報の収集を図る、あるいはまた職員の研修を図っていく、あるいはまた広く世の中の申告水準向上のための国民の意識の高揚をお願いしたいというふうなこと、それからまた、先生が重ねて御指摘いただきましたような定員の増ということについても格段の御配意をいただければありがたい、こういうふうに考えておる次第でございます。
本日は、衆議院科学技術振興対策特別委員会のお招きによりまして、情報科学技術あるいは科学技術青報というものにつきましてお話を申し上げる機会をお与えくださいましたことを、まことに光栄に存ずるものであります。