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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

大げさに言えば青函船舶鉄道管理局存在そのものをも問われるというようなことになりかねないと思っているわけです。私どもは、これは国の一つの責任として交通ルートについてたった一本でいいんだろうか、こういう懸念を持っているわけでありまして、どうしてもやはり複数の交通ルートを確保しておく必要があるのではないか、こう思うわけでございます。

奥野一雄

1972-10-17 第69回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

その大きな一つの理由は、北海道向け需要に応じられないことにあるとのことで、青函船舶鉄道管理局からの説明によりますと、伸長する北海道向け貨物輸送需要は、昭和五十二年度においては六百三十万トンと想定され、現有船腹での最大航送力四百三十四万トンをもってしてはとうてい対応することができないので、京浜−北海道間のコンテナ船によるバイパス輸送昭和四十八年十月から実施すべく計画を進めているとのことでありました

森中守義

1957-03-31 第26回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第3号

青函船舶鉄道管理局におきましては、今までは青函鉄道管理局船舶部というものが一本でございましたのを、海務部というものを別に設けまして、船務部という船体の方をやる仕事じゃなくて、海務部という運航の実務、経験のあるような方だけで作りまして、四国の方の船舶管理部につきましては、これは海務課ということになっております。

細田吉藏

1957-03-31 第26回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第3号

なお青函につきましても従来青函鉄道管理局と申しておりましたのを、青函船舶鉄道管理局ということで、船舶の中心の管理局に切りかえました。ただ陸上輸送との関連性もございますので、陸上輸送の部分も多少管理はいたしておりますが、重点はどこまでも船舶の運営を管理するというような趣旨から管理局に切りかえたわけでございます。

小林重国

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