2012-08-07 第180回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第9号
その後、福島復興局との連携の状況、復興交付金方式による復興のおくれへの影響、国道六号の除染の推進による早期の道路復旧に対する認識、医療、介護の復旧と国の支援のあり方、松川浦の青ノリ養殖の再開に向けての現状と課題、農地を再生可能エネルギーの基地として利用する上での課題等について意見交換を行いました。
その後、福島復興局との連携の状況、復興交付金方式による復興のおくれへの影響、国道六号の除染の推進による早期の道路復旧に対する認識、医療、介護の復旧と国の支援のあり方、松川浦の青ノリ養殖の再開に向けての現状と課題、農地を再生可能エネルギーの基地として利用する上での課題等について意見交換を行いました。
高知の例になりますと、四万十川の青ノリと四万十川の青さのり、一字違いです、これもややこしい。 満を持して申請した各地域の勢いは分かるんですが、周知性の判断と言えばちょっと疑問符が残るわけでありまして、こうした現状を特許庁としては今どのような認識をされていて、およそこの七か月の審査期間があるということですが、この審査期間の間にどう対処していかれるのか、その辺を聞かせていただきたいと思います。
ワカメとかアサリ、ミル貝、イノ貝あるいは青ノリというようないろいろな資源があり、それによって生活を立てておられる人々も多い。それが悲嘆にくれておる。この姿を見ますと、この際いろいろと深い検討をいたしておかなければならぬというふうに感じたわけでございます。
公取のこの間の調査でも、中身は青ノリだが浅草ノリとして売られているとはっきり書いてある。そういう表示で売られている浅草ノリというのはほんとうにあるのだろうか、いま浅草でノリの生産が行なわれているのだろうか、私はこの点にも問題があると思う。この点は、特許庁もきょうはお見えになっていらっしゃいましょうから、特許庁から伺いますが、現実に生産されていない浅草ノリ、ただ商標としての浅草ノリというのがある。
公取に伺いますが、あなたがお聞きのとおり、あなたのほうの調査によると、青ノリが浅草ノリで売られておる。浅草ノリが問題になったのではなくて、浅草ノリでないものが浅草ノリとして売られておるところに問題があるとあなたのほうは指摘しておられる。浅草ノリのほうは肯定しておられる。ところが、いま特許庁長官がお答えになったように、もう浅草ノリという商標だってない、死んでしまっておる。
○担当委員外委員(成瀬幡治君) まあ、言えば切りのない話であり、やめておきますが、最後に、これは少し問題が別になりますが、青ノリというのを一つやろうじゃないかと、こういう機運が非常にあるわけですが、御承知のように、水産庁の試験というものは一つの研究室だけの試験ではなくて、やはり相当な広範囲にわたっておやりにならなくちゃならぬと思いますが、こういうものについて今後一つ、来年度予算等で研究を助成すると申
それは、外割証明書の品目と現実に税関に着いた品目が違うときにどうするか、たとえて申しますと、もう一つ例を私記憶しておりますが、韓国ノリを、青ノリを持ってきまして、それに黒い普通の浅草ノリがまざってておる。
赤外線でかわかした方は、緑茶と青ノリの間のような味でございます。こちらの方は、それほど特徴的な味はございませんが、とにかく私どもも、ビタミンをとるために、「エピオス」とか「わかもと」なんか食べておりますが、イーストなんかよりは感じのいい味でございます。いろいろなものにまぜて試食してみました。
乾燥の仕方や何かで少し違うのでございますけれども、片っ方の方は緑茶と青ノリとまぜたような、それとちょっと違ったようなところもございますが、われわれにとっては割合に親しみのある味であります。