1973-09-19 第71回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第22号 具体的には、船舶構造面で安全設備を一そう充実すること、過密とならないよう便数及びダイヤを調整改善すること、運航面において、夜間、霧中等事故が発生しやすい状況下での事故防止対策に一そう留意するとともに、運航中止条件の統一をはかることなどが必要であると考えられます。 翌日、川崎重工業神戸工場の視察に参りました。 中村弘海